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気分がうつ気味なときに、食べないのも食べなさすぎるのも良くない

気分がうつ気味なときは、よく食べた方がいいの?それともあまり食べない方がいいの?

気分がうつ気味なときには、食べないのも食べなさすぎるのも良くありません。というよりも、通常時からそのような『適度な食事』は原則です。

先生

暴飲暴食に、無理なダイエットは、どっちとも身体に強い負荷を与えるからね!うつとか関係なく、控えたほうがいいのさ!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

体調によって変化する食欲

気分がうつ気味なときに食べないのも食べなさすぎるのも良くない。

 

この記事は、

 

 

と併せて考えていきたい。

 

気分が落ち込んでいると、食欲がわかない。風邪を引いているときなどを思い出してもそうだが、単純に、寝込むぐらいのことしかできないから、食事を摂らなくてもいい、という状態になるのだ。お腹さえ空かなければ、別に食べなくてもいい、と考えるのである。

 

 

風邪を引いているときは、寝込んでいたり、あるいは水分をたくさん飲んだり、薬を飲んだりしているから、あまりお腹が空かない。また、そういう時に、例えば美味しいものを食べてもあまり美味しいとは感じない為、大好物を食べても美味しくないなら、何を食べても美味しくないと考え、食欲は薄まっていく。

 

また、脂っこいものなどを食べると胃がもたれ、体調が悪化することがわかるから、食べるものも消化に良いもの、おかゆや果物やスープなどになる。

 

 

先生

風邪が重いときなんかは、食べたいと思う食事が変わるからね!普段やとんかつや天ぷらが好きでも、そういうときは、身体にやさしいおかゆやうどん、フルーツなんかを欲してしまうね!
不思議っすね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 体調によって食欲は変化する。

暴飲暴食も負担になるし、栄養不足も負担になる

健全なときは、それが『ダイエットになる』と思えても、渦中にある間は、そう思う余裕がない。だから気が付いたら体重が減っていて、しかも体調が回復したら元に戻ってしまうので、あまりいいダイエットとは言えない。

 

しかしとにかく、体調が悪いときはビタミンCなど、様々な栄養素を補給し、体調の自然治癒を促す努力をしなければならない。ただし、うつの人にとって、『ここでも努力か…』ということだから、『うつに効く言葉がなぜ『頑張らなくていい』なのか』に書いた様に、努力という言葉はうつの時には逆効果となる場合もある。

 

※ちなみに2017年1月の最新情報では、『頑張って』という励ましの言葉は正当化された。この言葉が逆効果だと言われていた時代は、まだうつ病が浸透していない時代。今は、うつ病が当たり前となり、むしろ『頑張って』というワードは応援となる。うつ病は頑張らなくてはいけないからだ。

 

※更に2017年の最新情報では、風邪にビタミンCが効くという説が、あまり有力ではなくなってきた、という事実が明らかにされた。

 

だから『良い加減』でいい。無理して食べなくてもいいのだ。逆に、無理して食べようとすると、体がびっくりしてしまい、内臓に負担がかかる。特に、ごはん、パン、麺類などの炭水化物の食べ過ぎで、消化酵素が過剰に分泌され、内臓は疲れてしまう。

 

 

その負担が結局心の負担へと繋がっていくので、自分の心の声に従って、必要最低限の栄養素を摂りいれ、栄養不足が負担とならない程度にしておけばいい。

 

とにかく、『『うつ病の克服に最も重要なキーワード『重荷を取って軽くする』』』でもわかるように、『重荷』となることは全て除外したい。その重荷は、『食べ過ぎ』もそうだし、『栄養不足による体調不良』もそうなのだ。

 

先生

色々と最新情報が出ているけど、結局の根本は変わらないよ!うつのときは、『重荷を取って軽くする』っていう根本のことだね!暴飲暴食も負担になるし、栄養不足も負担になる!健全な生活習慣が求められるわけだね!
生活習慣病の予防にもなるし、生活習慣病になったら更にそれが負担となってうつになる可能性もあるっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『良い加減』でいい。無理して食べなくてもいい。
  • ごはん、パン、麺類などの炭水化物の食べ過ぎで、消化酵素が過剰に分泌され、内臓は疲れてしまう。
  • 栄養不足も負担になる。