薄毛

薄毛治療は皮膚科?美容系の皮膚科?保険適用はされるの?

質問

薄毛治療は皮膚科?美容系の皮膚科?また、保険適用はされるの?

答え

薄毛治療は美容系の皮膚科がより専門的な治療を行ってくれます。また、自由診療になるので保険の適用はされません。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

薄毛治療をするときは皮膚科でもいいんだけど、美容系の皮膚科にした方がより専門的な治療を施してくれるよ!また、保険や医療費控除についても詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

 

薄毛治療が出来るのは皮膚科と美容系の皮膚科

薄毛に対しての悩みは、誰に相談すれば良いか分からない事も多いでしょう。また、相談をすると薄毛がバレてしまうという事で、相談できないと考えている人もいます。だからといって、薄毛を放置すると症状が深刻化してしまいますので、手遅れになる前に対策を取る必要があります。

 

薄毛

 

 

薄毛は男性女性によって症状が違う

男性の薄毛は、頭頂部や生え際から後退して薄毛になる事が多く、放置すると薄毛があっという間に広がってしまいます。この症状は男性型脱毛症(AGA)と呼ばれていて、最近では若い男性でもなりやすいといわれています。成人男性の3人に1人が、この男性型脱毛症で悩んでいると考えられています。

 

薄毛

 

女性の場合は、髪の分け目から薄毛が目立ってしまうという特徴があり、髪のボリュームが徐々になくなっていきます。薄毛を放置してしまうと、男性同様に症状が深刻化してしまう事もあります。女性の場合の薄毛は、女性男性型脱毛症(FAGA)やびまん性脱毛症、分娩後脱毛症などが有名です。

 

ニワトリ

男性の場合はAGA、女性の場合はFAGAと言うんだね!男性の場合は3人に1人、または、30%ほどがAGAであるっていう風に、どこの専門誌を読んでも書いてあるよ!女性の場合は髪の分け目から薄毛になるのが特徴だね!センター分けにしている人だったら、その部分だけ地肌が目立つっていう。

ぴよぴよ(それぞれに特徴があるっす)!

 

 

この章のまとめ
  • 男性の薄毛は、頭頂部や生え際から後退して薄毛になる事が多い。
  • この症状は男性型脱毛症(AGA)と呼ばれている。
  • 成人男性の3人に1人が、AGAに悩んでいる。
  • 女性の場合は、髪の分け目から薄毛が目立ってしまうという特徴がある。
  • 女性の場合の薄毛は、女性男性型脱毛症(FAGA)やびまん性脱毛症、分娩後脱毛症などと呼ばれる。

 

 

抜け毛が増えてきた場合は放置しないで

男性が薄毛になってきた場合は、男性型脱毛症の他にも円形脱毛症や抜毛症などの場合があります。女性の場合は薄毛でも種類が色々ありますので、種類によって対策方法も違ってきます。自分の抜け毛の原因を探る事で、正しい治療ができるようになるでしょう。

 

なので抜け毛が増えてきた場合は、そのまま放置をせずに皮膚科で正しい治療を受けるようにしましょう。皮膚科と、ひと括りにしてしまう事が多いのですが、薄毛治療を行える病院は皮膚科と美容系の皮膚科であれば、正しい治療を受ける事が可能です。

 

薄毛

 

ニワトリ

抜け毛、薄毛が目立ってきた場合は、見て見ぬふりをして放置しないで、早めに治療をすることが大事だよ!怪我でも病気でもそうだけど、早期治療によって改善できる可能性も高くなるし、逆に遅くなるほど手遅れっていうこともあるからね!

ぴよぴよ(急げっす)!

 

 

この章のまとめ
  • 男性が薄毛になってきた場合は、男性型脱毛症の他にも円形脱毛症抜毛症などの場合がある。
  • 抜け毛が増えてきた場合は、放置をせずに皮膚科で正しい治療を受ける。

 

 

皮膚科と美容系の皮膚科の違いとは?

皮膚科というと、一般的にはニキビや湿疹、イボなどの皮膚の治療を行う事が多いのですが、薄毛治療も行えるようになっています。

 

美容系の皮膚科の場合は、薄毛の専門分野に長けている医師が、カウンセリングの結果を基に薄毛治療を行ってくれる病院です。ニキビや湿疹、イボなどの症状で通う事もある皮膚科は、薄毛治療で内服薬や外服薬を使用して治療を行う事しかできません。

 

しかし美容系の皮膚科の場合は、内服薬や外服薬での治療はもちろん、髪を生えさせる効果のある注射をする事も可能です。皮膚科と美容系の皮膚科では治療の仕方も違う点から、美容系の皮膚科の方がより効果がある薄毛治療ができるといわれています。

 

薄毛

 

ニワトリ

皮膚科と美容系の皮膚科の場合は、美容系の皮膚科の方が薄毛治療に適した専門的な治療を施してくれるってことだね!

ぴよ(ふむ)!

ガソリンスタンドでも、セルフサービスのところとそうじゃないところがあるけど、専門スタッフがいて、サービスの体制が整っているところの方が、より細かいところにまで手を伸ばしてくれるね!

ぴよぴよ(たしかに)!

 

 

この章のまとめ
  • 皮膚科と美容系の皮膚科の場合は、美容系の皮膚科の方が薄毛治療に適した専門的な治療を施してくれる。

 

 

病院を選ぶ時は慎重になろう

薄毛治療を行う上で大切になるのが病院選びで、選択する病院を間違えてしまうと費用ばかりかかってしまい効果が現れない場合もあります。病院を選ぶ時のポイントは、以下の点を見るようにしましょう。

 

薄毛

 

病院を選ぶ時のポイント
  • 頭皮のチェックを行うカウンセリングが丁寧である事
  • キメ細かくチェックしてくれているか

 

また、次の点も重視しましょう。

 

病院を選ぶ時のポイント2
  • 治療の方法が豊富である事
  • 医師や病院の評価が高い事
  • 通院できる距離にある事

 

療法の効果は個人差があるため、薄毛の悩みを抱えている全般の人に効果があるとは限りません。よって治療法が豊富な病院を選ぶ事で、自分の頭皮に合っている治療法が見つかりやすくなります。

 

薄毛

 

これらのポイントを抑えている病院を探すようにして、実際にカウンセリングを受けた上で病院を選ぶようにする事をおすすめします。薄毛治療というのは根気強く治療をしていく必要があり、1回病院に訪れたからといって治るものではありません。医師や病院を信用していない場合は根気強い治療ができないので、信頼関係が築ける病院を探すのもポイントです。

 

 

 

ニワトリ

タクシーなんかでも、横柄な接客をする人や、煙草臭いって感じる車、また、急発進、急停車する車とかに乗ると、人によっては正直ストレスがたまるよね!同じように、病院でも何でも、自分に合ったものとそうでないものがあるんだ!

ぴよぴよ(自分、ストレスは嫌っす)!

こと薄毛治療で言えば、『根気強く治療していく』ことが大事だから、きちんと通える距離、また、長く通いたいと思える病院、先生、なんていう条件を一致させることが非常に大事になってくるね!そういう視点をもって病院を選定しよう!

ぴよぴよ(ふむふむ)!

 

 

この章のまとめ
  • 病院を選ぶ時のポイントをチェックする。
  • 薄毛治療というのは根気強く治療をしていく必要があり、意志との信頼関係が重要。

 

 

薄毛治療は厚生労働省が定めている保険適用に入らない?

薄毛というのは若くても、男性でも、女性でも関係なく薄毛治療が必要になります。多少薄毛になったからといっても、隠せるという事で治療を行わない人もいます。また、治療費の問題から薄毛治療を受けようか迷っている人もいるでしょう。

 

薄毛治療は保険適用されないってホント?

男性型脱毛症や女性型男性型脱毛症、びまん性脱毛症の場合は内服薬や外服薬を使って薄毛治療を行います。男性型脱毛症の薄毛治療の場合は、主に内服薬であるフィナステリドの錠剤を服用しながら、外服薬であるミノキシジルの育毛剤で薄毛の改善を図っていきます。

 

薄毛

 

女性の場合は男性用の治療薬が使えないという事で、パントガールを使用して男性とは違う薬で改善をします。主に男性型脱毛症や女性型男性型脱毛症、びまん性脱毛症の薄毛治療は保険適用にはなりません。全ての治療に対して全額負担となってしまうため、治療費の負担により薄毛治療を行わない人も多くなっています。

 

専門外来などのHPでは、保険適用されないという事がハッキリと書かれていて、病院を変えても保険適用されないという点に変わりはありません。

 

よく使用される薄毛治療の薬(2017年現在)

男性(内服薬) フィナステリド
男性(外服薬) ミノキシジル
女性 パントガール

 

ニワトリ

プロペシアに含まれている『フィナステリド』っていう成分を女性が服用すると、男性ホルモンに直接作用するから、特に妊娠中の女性が服用し、胎児が男の子だった場合は性器が奇形になるおそれがあるため、妊婦や妊娠の可能性がある女性は厳禁だよ!

ぴよぴよ(女性はダメなんすね)!

 

 

この章のまとめ
  • 男性型脱毛症の薄毛治療の場合は、フィナステリドとミノキシジルを使用する。
  • 女性の場合は男性用の治療薬が使えない為、パントガールを使用する。
  • 主に男性型脱毛症や女性型男性型脱毛症、びまん性脱毛症の薄毛治療は保険適用にはならない。

 

 

どうして薄毛の治療は保険適用されないの?

日本国民は、国民健康保険や会社の健康保険などの医療保険に入らなければならないという決まりがあり、実際に病院の治療にかかる費用の2~3割の自己負担で済むようになっています。しかし、薄毛治療に関しては厚生労働省が定めている医療保険の適用に含まれていないため、治療自体が保険適用にはなりません。

 

薄毛治療は自由診療となり、健康保険証が使えないレーシックやインプラント、ED治療などと同様な括りとされています。自毛や人工の植毛で薄毛を改善していく薄毛治療の場合でも、保険適用はされません。薄毛治療は世間的にも知名度が高まっていますので、今後は保険適応になる事も期待がされていますが、現時点では見通しはありません。

 

自由診療

対象例 薄毛治療、レーシック、インプラント、ED治療等

 

ニワトリ

保険が適用されれば3割程度の費用で済むんだけどね!こうして自由診療の対象例を見てみると、『これを治療しなくても別に命には別状はないはず』だと判断されるようなものが対象になっているよね!

ぴよぴよ(うーむ)!

まあでも、世界レベルで見れば日本はかなり待遇がいいから!アメリカなんかでは通常の治療費を払えずに破産するのは当たり前なんだよ!

ぴよぴよ(基本的に恵まれてはいるんすね)!

 

この章のまとめ
  • 薄毛治療は自由診療となり、健康保険証が使えないレーシックやインプラント、ED治療などと同様な括りとされている。
  • 自毛や人工の植毛で薄毛を改善していく薄毛治療の場合でも、保険適用はされない。

 

 

医療費控除を受ける事はできる?

医療費控除は、医療機関で受ける治療に関する費用の控除ですが、薄毛治療は医療費控除を受ける事ができると勘違いをしている人も多くいます。

 

医師の治療であれば、何でも医療費控除の対象になるわけではありません。自分の意思で容姿を美化しようとする医療行為は、高額になってしまったとしても医療費控除を受ける事はできません。なので植毛を行い、負担額が100~200万円程度かかったとしても、医療費控除を受ける事はできないのです。

 

薄毛

 

しかし医師の診断があり、治療薬を出してもらっている場合は、医療費控除を受ける事ができるともいわれています。

 

医療費控除が受けられるかどうかは、税務署や税務署職員の判断に委ねられてしまう場合もあるようです。自由診療だから医療費控除を受ける事ができないと諦めるのではなく、近くの税務署に確認を取ってみた方が良いでしょう。薄毛治療は保険適用されないので、自己負担する費用を抑えるために、個人輸入代行業者を利用している人もいます。

 

 

 

ニワトリ

医療費控除を受けられれば、それだけ納税額が少なくて済むからね!自由診療だからといって諦めず、まず自分の管轄の税務署に連絡して、問い合わせをしてみるといいよ!こうした一つずつの最適化をすることができるかどうかだよね!

ぴよぴよ(ちょっとめんどくさいっす)!

だけど積み重なったら結構な額になるぞ!

 

 

この章のまとめ
  • 薄毛治療は医療費控除を受ける事はできない。
  • 医師の診断があり、治療薬を出してもらっている場合は、医療費控除を受ける事ができることもある。

 

 

個人輸入代行業者なら治療薬が安く買えるが安全の保障がない

薄毛治療で使われる事が多いプロペシアは、1ヶ月分で約7000~1万円がかかってしまうといわれています。しかし、個人輸入代行業者を利用して同じ治療薬を購入すれば、プロペシアが5500円程度で購入する事が可能です。プロペシア以外にも、個人輸入代行業者を利用する事で、以下のものであれば2000円以下で購入できます。

 

個人輸入代行業者から輸入できる薄毛治療薬の例
  • エフペシア
  • フィンペシア
  • フィンカー
  • フィナロ
  • フィナバルド

 

個人輸入代行業者は、問題が起きてしまっても保証はしてくれませんので、費用は高くても安全性の高い処方箋で治療薬をもらう方が良いかもしれません。

 

薄毛

 

薄毛治療薬の一か月の料金相場

7,000~10,000円 プロペシア(一般)
5,500円 プロペシア(個人輸入)
2,000円 エスペシア、フィンペシア、フィンカー、フィナロ、フィナバルド等(個人輸入)

 

ニワトリ

一か月の治療薬代が、通常の王道コースだとおよそ1万円かかるんだね!まあ、髪の毛に悪い生活態度を改めて、それを薬代に当てはめれば何とかなるね!煙草吸ってる人だったら、一日一箱の煙草をやめれば他の健康も改善で着て、1万円が浮いて、薄毛治療費も捻出できるね!

ぴよぴよ(この際全部改善するっす)!

また、個人輸入するときはその一切の責任を自分で負うことになるから注意が必要だね!安かろう悪かろうってなことがあるからさ!

ぴよぴよ(要注意っす)!

 

 

この章のまとめ
  • 個人輸入代行業者なら治療薬が安く買えるが安全の保障がない。

 

 

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