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人工甘味料が薄毛・抜け毛の原因となる?髪の毛に与える影響とは

人工甘味料が薄毛・抜け毛の原因となる?

突き詰めて考えればそうかもしれません。

しかし、少しそれを摂取しただけでは薄毛になることはありません。

先生

人工甘味料も色々あるからね!基本的には、体内に有害物質を入れると薄毛になる可能性があるよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

人工甘味料で薄毛になるの?

 

人工甘味料で薄毛になるという噂がありますが、突き詰めて考えればそうかもしれません。添加物である人工甘味料は、

 

  • アスパルテーム
  • サッカリン
  • ネオテーム
  • アドバンテーム
  • アセスルファムカリウム(アセスルファムK)
  • スクラロース
  • キシリトール

 

などといろいろありますが、一つ一つのデメリットに目を凝らせば、体に悪いと言えそうです。まず下記の記事に書いたように、

 

 

しかしこの論文には、多くの専門家からさっそく多くの反論が寄せられています。まずこの論文のタイトルには「Artificial Sweeteners」とあり、各種の人工甘味料で影響が出たかのような印象を与えます。しかし実際には、耐糖能異常を引き起こしたのはサッカリンのみで、飲料などによく使われるスクラロースとアスパルテームでは異常は見られていません。少なくとも、誤解を誘う不正確なタイトルだという批判は免れないでしょう。

 

サッカリンなどは耐糖能異常が起きたのですが、飲料などによく使われるスクラロースとアスパルテームでは異常は見られていない、という報告があります。ですから、サッカリン以外の人工甘味料にはそう過度に構える必要はないという見解もあります。

 

また、『これは効く! 食べて治す 最新栄養成分事典』にはこうあります。

 

粃糠アスパルテーム
アスパラギン酸、フェニルアラニンという2個のアミノ酸が結合した人工甘味料です。水溶液の状態では、砂糖の約160倍の甘みをもちます。ほとんどエネルギーがないので、肥満や糖尿病の治療に役立ちます。
アセサルフェームK
アスパルテームには、熱や酸に弱いという欠点があり、それを補うものとしてアセサルフェームKと呼ばれる人工甘味料がドイツで開発されました。甘さは砂糖の約200倍。しかもマイルドであと口がよく、アスパルテームより安価なことから欧米では広く使われています。

 

 

などとメリットについて記載されていて、デメリットについては記載されていません。この本ではサッカリンに対しても、『発がん性を疑われた時期はあったが、FDAは1999年に改めてサッカリンが健康に役立つ甘味料として認可した』と記載しています。

 

このように、人工甘味料は原則として、デメリットが強く主張されていないので、『目を凝らせば』という表現になります。どんな薬にも副作用があるように、目を凝らせば悪いことは見つかるものですからね。

 

先生

ただ、白血病やリンパ腫のリスクが上がるっていうデータもあるし、一概には言えないね!どちらにせよ過剰摂取は危険だね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • どんな薬にも副作用があるように、目を凝らせば悪いことは見つかるもの。

人工甘味料は酸性食品?

また、一部で『人工甘味料は酸性食品だから、体が酸化に傾き、コラーゲンも老化し、髪の毛に悪影響を与える』という意見があるようですが、確かにそれが本当ならそういうことはあります。下記の記事に書いたように、

 

 

アルカリ性食品は身体にとてもいいものばかりです。『誰でもスグできる! 便秘をみるみる解消する! 200%の基本ワザ』にはこうあります。

海藻類(ひじき、こんぶ、わかめ、のりなど)は食物繊維が多く、カルシウムやミネラルも豊富、水溶性食物繊維のため、けいれん性便秘の人もたっぷり食べて大丈夫です。

 

便秘の問題まで解決します。また、下記の記事に書いたように、

 

食事を高脂肪・高カロリーなものや酸性の食品から、低脂肪・高たんぱくな食事とアルカリ性の食品に変えるだけで、

 

  • ED
  • ワキガ
  • 鬱病
  • 動脈硬化
  • 心不全
  • アトピー性皮膚炎
  • 脂漏性皮膚炎

 

 

と言ったあらゆる問題を解決します。

 

酸性食品

  • 砂糖
  • パン
  • 煮干し
  • 鰹節
  • 牛乳
  • 果物
  • 日本酒
  • ハム・ベーコン
  • 動物性脂肪全般

 

アルカリ性食品

  • 野菜
  • 昆布
  • わかめ
  • 蕎麦
  • 梅干し
  • 納豆
  • 味噌

 

このようにそれぞれの食品を見ても、酸性食品が『パワーがつきそうな食べ物』なのに比べ、アルカリ性食品は『メンテナンスをしてくれそうな食べ物』ということがわかりますよね。

 

先生

アルカリ性食品は積極的に食卓に並べたいよね!基本的には、そういうメンテナンスフードを常に摂り入れることが原則だよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 食事を高脂肪・高カロリーなものや酸性の食品から、低脂肪・高たんぱくな食事とアルカリ性の食品に変えることの恩恵は大きい。

肉食は本当に体にいいのか

また実際には、『パワーがつきそうな食べ物』という見解は正しくなく、そのどれもが過剰摂取により人間の心身に害を及ぼすものが多いのが現実です。例えば肉ですが、下記の記事に書いたように、獣肉を食べることは、その動物が生きていたころの老廃物を受け入れることになります。

 

  • STEP.1
    肉を食べる
     
  • STEP.2
    残留アドレナリンを吸収する
     
  • STEP.3
    一時的に高揚した状態になる
     
  • STEP.4
    元気が出たと思うのは錯覚
     

 

 

食べた後にパワーがつくと感じるのは、動物が残した残留アドレナリンの影響であり、実際には肉食を続けると老化が進む可能性があります。魚には水銀、卵の白身にはアビジン、パンはGI値が高く、砂糖は精神病の原因となり、と、酸性食品は過剰摂取をすると往々にして体調を崩すものが多いのです。

 

  • STEP.1
    肉を食べる
     
  • STEP.2
    動物が生前溜めていた老廃物を摂取する
     
  • STEP.3
    老化が促進される
    動物性たんぱく質につき腸内に悪玉菌が増える。 

 

 

もちろん、アルカリ性食品の、

 

  • 梅干し
  • 味噌

 

なども過剰摂取はできませんけどね。野菜や大豆、海藻類などは基本的には大量摂取しても酸性食品と比べれば問題はありません。

 

 

ただし、海藻類に多く含まれる『ヨウ素』の過剰摂取によって『甲状腺ホルモン障害』が起こる可能性はあるので、注意が必要です。

 

 

また、肉食も下記の記事に書いたように、イヌイットの人々のように『丸ごと食べる』なら話は変わってきます。

 

 

また、魚も水銀のリスクよりも、DHAとEPAの恩恵の方がはるかに大きいという意見もあります。一概には言えませんが、しかし往々にしては、『酸性食品よりはアルカリ性食品を食べた方が健康になる』と言えるのです。

 

先生

やっぱり肉を食べたら元気が出ると思いがちだね!それはプラシーボもあるだろうから、今後はもう無効になるかもね!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 肉を食べた後にパワーがつくと感じるのは気のせい。
  • 酸性食品よりはアルカリ性食品を食べた方が健康になる。

人工甘味料は強酸性か…?

酸性食品の食べ過ぎは、身体を酸化・老化させ、血流を悪化させることになり、アルカリ性食品を多く取り入れればで、その酸化を防ぎ、血流を良くすることができます。下記の記事に書いたように、薄毛・抜け毛を解消する2大ポイントは毛母細胞の『血行促進』と『栄養補給』ですから、血行が良くなるということは髪の毛にとってもいい影響を与えます。

 

 

しかし実際には、

 

『甘味料自体は、実はどれも酸性ではありません。酸性でもアルカリ性でもなく、中性を示す有機物ですよっ。』(Yahoo!知恵袋)

 

という意見があったり、

 

『人工甘味料も安全証明がなされていると言われていますが、自然界には存在しない化学物質です。化学物質は体内で活性酸素を発生させます。また、pHで見ると、超酸性食品です。』(人工甘味料は超酸性食品!)

 

という意見があったり、『アトピーが100日で完治した方法!』というサイトの酸性食品とアルカリ性食品の一覧のページには、人工甘味料は『強酸性』と分別されていたりと、玉石混交です。

 

残念ながら私の持っている栄養の数冊の本には、人工甘味料のpHがどうなのかということが書いてないのですが、一応こうしてみると、『強酸性である』という意見が多いですね。それが本当なら、確かにそういった強酸性の食物を摂り入れて、体を酸性に傾かせるということは、酸化や血液ドロドロの方向に傾き、髪の毛に悪影響を与えます。

 

 

また、たとえこれが酸性食品でなくても問題はあって、先ほど『スクラロースとアスパルテームでは問題はなかった』という論文がありましたが、『子どもと添加物 33のポイント』にはこうあります。

スクラロースについては、次の『うまい棒』の項で詳しく説明しますが、有機塩素化合物の一種であり、動物実験でも、体に対する悪影響を示唆するデータが得られています。また、アスパルテームについては、27ページで説明したように脳腫瘍を起こすことが指摘され、動物実験では白血病やリンパ腫を起こすことが確認されています。

 

まさに、スクラロースとアスパルテームのデメリットが書かれていますね。こうした事実を考えると、やはり人工甘味料に過度な油断はできないというのが結論として出せそうです。

 

多少摂取してしまうのは仕方ないとしても、好んで過剰摂取するようなことは避けた方がいいでしょう。

 

先生

過剰摂取はどんなものでも毒になるよ!人間は常に適正な量の栄養素を摂り入れることが求められているんだ!
適正なものを、適正な分だけっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • アルカリ性食品を多く取り入れればで、酸化を防ぎ、血流を良くする。