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頭皮の毛穴に詰まった皮脂が原因で脱毛するの?食生活とシャンプーに注意!

頭皮の毛穴に詰まった皮脂が原因で脱毛するの?

毛穴に皮脂が詰まるというだけで脱毛するということではなく、皮脂腺が発達しすぎると、毛に供給されるはずの栄養の多くが皮脂腺へいってしまい、そのため、毛は栄養不足の状態に陥ってしまうため、薄毛になってしまうのです。

先生

何か、皮脂が毛穴にたまると、その脂のせいでつるっと髪の毛が抜けちゃうイメージがあるけど、実際にはそうではないんだね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

頭皮の毛穴に何かが詰まっている状態はあまりよくない

頭皮の毛穴に詰まったものは、あまり放っておいて良いものとは言えません。基本的に便秘などもそうですが、体内に何かが詰まっているということはよくありませんからね。

 

 

『新陳代謝』とは、古くなっていらなくなったものを排泄し、新しく新鮮なものをと入りれるということですが、この世は常に新陳代謝を繰り返して生まれ変わり続けています。人間が新陳代謝をすることも避けて通れませんね。

 

例えばそれは、下記の記事に書いたような 『体内毒素・デトックス』というテーマと同じものになります。

 

 

体内毒素が体にあると、それを排出することが最優先になって髪の毛の機能が低下します。抗がん剤や放射線などによる脱毛をイメージすればわかるように、『排泄機能を超える毒素が体内に溜まると脱毛してしまう』んですね。

 

  • STEP.1
    排泄機能を超える有害物質を摂取
     
  • STEP.2
    頭皮下に蓄積
     
  • STEP.3
    毛母細胞が弱る

     

  • STEP.4
    脱毛する可能性あり

 

またこの『頭皮の毛穴に詰まったもの』ですが、毛を抜いたときに毛根に白い塊のようなものがついていた場合、それは、

 

  • 毛根鞘(もうこんしょう)
  • 皮脂

 

のいずれかに該当するものです。その詳細は下記の記事に書きましたので、併せてご確認ください。

 

 

その塊の正体がただの『毛根鞘』であれば問題ないのですが、髪の毛を抜いたときに毛球に『白い塊(皮脂)』が多めについているということは、薄毛になる一つのサインだと捉えることができますので、注意が必要です。下記の記事に書いたように、

 

 

薄毛の原因
  • 体内毒素
  • 活性酸素
  • ホルモンバランス
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ
  • シャンプー

 

薄毛の原因には、このような問題が挙げられるわけです。先ほど体内毒素に関しては記事を張りましたが、実にこれだけの要素が薄毛にはかかわっていて、それらを全て最適化することは避けて通れません。

 

毛根の白い塊の正体
  • 皮脂
  • 毛根鞘

 

先生

新陳代謝が行われて、古いものが新しくなる。人間の目に見えない部分でも、例えば細胞なんかでもそういうことが行われているんだ!それができないと体に良くないんだね!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 毛根の白い塊が『毛根鞘』であれば問題ない。
  • 毛根の白い塊が『皮脂』なら要注意。

食生活とシャンプーを最適化して頭皮の毛穴を最適化しよう

その中で、こと『頭皮の毛穴に詰まったもの』の最適化で考えるのであれば、もちろんこのすべての要素の最適化が必要ですが、特に重視するべきなのが、

 

  • 食生活
  • シャンプー

 

の2つです。それは先ほどの『毛根鞘』の記事にも書きましたので、併せてご確認ください。やはり、一般の人でも何となく考えて思い浮かべられるように、『高脂肪・高カロリー』の食事は基本的に体によくありませんからね。下記の記事に書いたように、

 

 

薄毛だけの問題で考えても、これらの食事をすることは、

 

  • 抜け毛
  • 臭い
  • フケ
  • 痒み

 

などの様々な問題を引き起こします。また、だからといって過度なダイエットすると、今度は違うダメージを負うことになります。詳しくは下記の記事に書きました。

 

 

ですから、『高たんぱく・低脂肪』の食事を心がけ、『酸性食品』ではなく、『アルカリ性食品』を摂取することを心がけましょう。

 

 

カルシウム、ナトリウム、カリウムを多く含む緑黄色野菜や海藻類がその代表ですね。そうした『メンテナンスフード』を食べることは、あらゆる問題の最適化に繋がります。

 

 

また、食事と薄毛の問題に関しては下記の記事にたっぷりと書きましたので、併せてご確認ください。

 

 

またシャンプーですが、下記の記事に書いたように、

 

 

念入りなシャンプーは皮脂を余計に洗い落とす結果になります。そうすると皮脂の分泌が過多になり、逆に頭皮が脂っぽくなり、皮脂腺が大きくなり、それが脱毛の原因となります。下記の記事にも書きましたが、

 

 

『シャンプーをやめると、髪が増える 抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ”が原因だった! 』にはこうもあります。

皮脂腺が発達しすぎると、毛髪にとってきわめて不都合なことが起きます。38ページのイラストにあるように、毛根は毛細血管から栄養をもらい、その栄養を使って細胞分裂を繰り返すことで髪が太く、長く成長していくわけです。

 

ところが、皮脂腺が発達しすぎると、毛に供給されるはずの栄養の多くが皮脂腺へいってしまい、そのため、毛は栄養不足の状態に陥ってしまいます。そうなれば、髪が十分に成長できなくなることは言うまでもありません。

 

太くて長い毛が減って、逆に、細く、短い産毛のような毛が増えることになるのですから、髪は当然、まばらになり、薄毛への道をたどることになります。

 

念入りなシャンプーによって皮脂が落ちすぎると、逆に皮脂腺が発達しすぎる。そうすると、毛に供給されるはずの栄養の多くが皮脂腺へいってしまい、そのため、毛は栄養不足の状態に陥ってしまい、薄毛になってしまうということですね。

 

 

  • STEP.1
    念入りにシャンプーする
     
  • STEP.2
    皮脂が過剰に取れる
     
  • STEP.3
    皮脂が過剰分泌される
     
  • STEP.4
    皮脂腺が大きくなる
     
  • STEP.5
    皮脂に栄養を持っていかれる

    そこに髪の毛が根を張れなくなる。

  • STEP.6
    薄毛や脱毛が促進される
     

 

先生

食生活とシャンプーを最適化すれば、皮脂の過剰分泌を抑えることができるよ!シャンプーなんかは知識が入ればすぐにできることだよね!
ごはんは無理っす!ŧ‹”ŧ‹”(●´ㅂ`●)ŧ‹”ŧ‹”

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『高たんぱく・低脂肪』の食事を心がけ、『酸性食品』ではなく、『アルカリ性食品』を摂取する。
  • 念入りなシャンプーは皮脂を余計に洗い落とし、皮脂腺が大きくなり、それが脱毛の原因となる。

脂性の人はハゲやすい?

では、脂性の人はハゲやすいのでしょうか。『ササっとわかる薄毛の悩み解決最前線』(講談社)にはこうあります。

毛にまつわる迷信 『脂性の男』『毛深い男』は薄毛になる?

 

男性ホルモンのテストステロンには皮脂腺を増やす作用があり、これが増えると分泌される皮脂量も多くなります。男性型脱毛症=AGAは思春期以降に増加したテストステロンの作用により起こります。つまり男性ホルモンの一種である『テストステロン』が還元酵素とレセプターの存在によって『軟毛化』しの原因を作っているのです。

 

皮脂が多いから毛の成長がじゃまされているわけではないのです。頭皮の皮脂があまり多いと脱毛症を起こすこともありますが、これはAGAとは別の症状です。

 

ことAGA(男性型脱毛症)ということであれば、皮脂の多さはあまり関係ないんですね。『AGA(男性型脱毛症)』の原因は『DHT(ジヒドロテストステロン)』です。男性ホルモン(テストステロン)には、体毛やひげなどに代表されるように、毛を生やす、という作用がありますが、前頭部と頭頂部の毛乳頭に多くある特殊な酵素(Ⅱ型5α-還元酵素)と結びつくと、ジヒドロテストステロン(DHT)という脱毛を促進する物質がつくられるわけです。

 

薄毛

 

ですから、皮脂というよりも、ジヒドロテストステロン。これがAGA(男性型脱毛症)の原因となっているのです。

 

また、『発毛・育毛の新常識―これだけ知っていればハゲになりません! 』にはこうあります。

皮脂は髪の成長に欠かせない大切な成分

 

育毛の大敵と言われている『皮脂』は、実は人体にとってなくてはならない、大切な成分である。頭皮を含む私たちの身体は、一枚の巨大な皮膚でスッポリと覆われていて、その皮膚を乾燥などのトラブルから護るために、皮脂穴から分泌された皮脂が、汗穴から分泌される水分とまじりあって、保護膜と呼ばれる皮脂膜を形成し、私たちの身体から必要な水分が失われないように護っている。

 

この働きは全身にわたって行われており、もちろん頭皮も例外ではない。皮脂は、私たちの身体を乾燥や肌荒れなどから保護する為に、全身から分泌されている大切な成分なのである。

 

これで皮脂の重要性はわかりましたね。念入りなシャンプーによって皮脂を落としすぎることは、どちらにせよよくありません。皮脂が落ちすぎても、それによって分泌が過多になっても、結局薄毛の原因となるのです。そしてその理由は『皮脂が多いから』ということではなく、『皮脂腺が大きくなり、そこに栄養が持っていかれる』ため、髪の毛に影響が回らなくなるからなんですね。

 

  • STEP.1
    皮脂が過剰分泌される
     
  • STEP.2
    皮脂腺が大きくなる
     
  • STEP.3
    皮脂に栄養を持っていかれる

    そこに髪の毛が根を張れなくなる。

  • STEP.2
    薄毛や脱毛が促進される
     

 

また、下記の記事にも書きましたが、

 

 

中高年になってくると、頭皮の脂分の分泌が減ってきます。ですから、毎日シャンプーをすることは避けるべきだという意見もあるくらいです。毎日洗髪をするならいいですが、『シャンプーをする』ということは控えた方がいいかもしれません。

 

  • STEP.1
    歳をとる
     
  • STEP.2
    頭皮の脂分の分泌が減ってくる
  • STEP.3
    頭皮は乾燥し、干からび、細胞の再生ができなくなる
     
  • STEP.4
    乾燥からくる脱毛症になる
    健康的な育毛が阻害される。 

 

ましてや、『中高年が毎日念入りなシャンプーをする』ということは、髪の毛のことを考えるとタブーだと言えるでしょう。

 

先生

皮脂というのは本来なくてはならないものなんだね!天然の保護クリームと言われていて、これをうまく支配するだけで、あらゆる問題が解決するよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 頭皮の皮脂とAGAは関係ない。
  • 『皮脂』は、実は人体にとってなくてはならない大切な成分。
  • 『中高年が毎日念入りなシャンプーをする』ということはタブー。