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女性の薄毛は男性よりも深刻?そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない

女性の薄毛は男性よりも深刻?

男性も女性も薄毛の問題は深刻です。しかし、そうじゃないと言う人もいますからね。

人はそれぞれ与えられた環境や、強いられている特性、あるいは備え持っている思想などが違いますので、一概には言い切れません。しかし、『ハゲ=男性』という図式が蔓延している中、カミングアウトしづらい雰囲気があることはたしかですね。

先生

薄毛というのは男女関係なく深刻だし、またあるいは、男女関係なく深刻じゃないよね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

男尊女卑?女性を『区別』?

女性の薄毛が男性よりも深刻かどうかということについての答えは、Noです。男女に差別はありません。あるのは区別だけです。女性は往々にして『レディースデー』などの特別扱いを甘んじて受け入れます。小人用料金があるのと同じように、当たり前のようにそれを、

 

お得だわ!

 

 

と言って受け入れるわけです。したがって、結構バランスはとれています。男尊女卑という概念も、だいぶ薄れてきています。

 

確かに、『重い荷物を持つ』とか、『電車に女性一人で乗る』とか、そういうことは負担がかかります。会社ではセクハラがありますが、あまり男性側は女性からそれは受けません。ゼロではありませんが、往々にして男性は力があり、女性はないため、その特性通りに物事が動いてしまうことが常としてあります。

 

 

しかし、こと『薄毛』という問題で考えれば、別に男女に差はありません。むしろ、AGA(男性型脱毛症)になるのは男性の方が圧倒的に多く、『サザエさん』の『波平』のようになるのは、ほぼ男性です。

 

女性も薄毛にはなりますが、男性のようなハゲ方はするでしょうか。そう考えただけでも、薄毛に関して言えば、別に男女に差はないのです。

 

 

この記事に書いたように、血中のテストステロン濃度は男性の20分の1から10分の1ですからね。テストステロンが5α-リダクターゼと結びついて『ジヒドロテストステロン』になり、AGA(男性型脱毛症)になります。圧倒的に男性の方が不利ですよね。

 

ただし、ここに『女性が強いられている特性』を含めて考えてみると、確かに『女性の薄毛の悩みは深刻だ』という発想が頭に浮かびます。例えば、この日本ではまだまだ女性はある種、窮屈さを強いられています。アメリカでは、

 

  • ブラジャーのつけない女性
  • 体毛・ワキ毛を処理しない女性
  • 体臭がする女性

 

などは当たり前で、女性の『男性化』、いやあるいは、『男女の境界線』がなくなる傾向にあります。しかし、日本ではそういうことはまだまだありません。男の私が見ても、そういう女性に好意を持つことはありません。これは、植えついてしまった常識です。もう、私のような価値観を持った人間は死ぬしかありません。

 

例えば性的な話で言うと、人間は往々にして、思春期、一番性に興味があった時期に抱いた性的な価値観が、生きている間にずっと残り続けると言います。ですから私はその時に好きだったコスプレなどに、未だに性的欲求を覚えてしまいます。

 

今では当時のように、女性を見て我を失うほど興奮するということはなくなったので、やはり、強く強く頭に焼き付いたその時の思い出が自分の脳を構築し、後を引いているのでしょう。したがって、女性に求める理想像も、『男性化』が進む未来の女性像とは、相いれないものになってしまう可能性がありますね。

 

先生

女性は昔と比べて、かなり活躍できるようになってきたね!それも皆、昔活躍した女性たちのおかげかもしれないね!基盤を築いてきた人たちがいるんだよね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 男女に差別はない。あるのは区別だけ。

女性が強いられている特性

しかしそんな風に、結果として女性は『強いられている特性』があります。日本は世界に誇る『アニメ大国』でもありますからね。宮崎駿をはじめとしたアニメーターたちが作り上げる理想の女性像が、みんな純粋で、清廉潔白であるということからも見えるように、日本の男性は子供のころからそうやって純粋な理想像に触れてきて、女性にそういう奥ゆかしさを求めてしまうのです。

 

 

すると、女性は男性よりも、『油断する』ことができなくなってきます。例えば男性が女性の前でおならをしても、笑って済むかもしれません。しかし、女性がそれをしたらどうでしょうか。

 

  • おなら
  • ゲップ
  • あくび
  • トイレの音
  • 舌打ち
  • 不機嫌な顔

 

そのような『純粋さ』とは遠く離れた行為をしてしまうと、男からモテないのです。幻滅され、愛想をつかされます。するといつまでも独り身でいることになり、惨めになります。

 

 

女性も男性と同じように人と比べますからね。友人や知人が次々と結婚していく中、何も思わない女性はそういません。またあるいは、子供が産めないという事実を受け入れられなくて、心を病んでしまう人も大勢います。

 

したがって、この日本で女性が『幸せ』をつかみ取るために、『ぶりっこ』のようなキャラクターは必然的に生まれたと推測できます。そうしないと生き残れないからです。人気が出ないからです。

 

同性からは嫌われますけどね。しかし、女性は異性と結婚して幸せになるのですから、同性の目を気にしてはいられないのです。そもそもその、

 

  • 同性からは嫌われる
  • 女は怖い
  • 嘘は女のアクセサリー

 

などという概念が存在するのは、すべて『女性が強いられている特性』が強く関係しています。女性とて、男性のようにあっけらかんと、大雑把でいられるのであれば、そうしたい。しかしそれをすると『女性らしさ』からは遠ざかり、女としての価値を失う、というプレッシャーに衝き動かされているのです。

 

先生

ダイエットをしたり、ぶりっこをしたりする女性が後を絶たないのは、男性が女性に求める理想像があるからだね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 女性が強いられている特性がある。

女性の薄毛が男性よりも深刻か?

さて、そこまで考えたら見えてきました。『女性の薄毛が男性よりも深刻か』ということについてです。そう考えると、確かにこの日本において、女性がハゲているということは、男性のそれよりも、明らかに不利な状況と言えるでしょう。

 

男性がハゲているならキャラクターを演じられますが、女性がそういうキャラクターを演じると、惨めになります。女性芸人の悩みにも同じようなものがあって、『本当はもっと笑ってほしいのに、女性が芸をすると、哀れみの目を向けられる』というのです。

 

ことエンターテインメントで言うならば、『東京ガールズコレクション』のような華々しい舞台であれば、女性は活躍します。しかし、テレビ番組のエンターテインメントのようなものになると、女性の地位は一気に落ちてしまうのが現実です。

 

 

FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』では、番組全体の平均視聴率は過去最低の9.8%。『女芸人No.1決定戦THE W』では平均視聴率は13.1%だったものの、世間の声は厳しいものでした。多くの人は『笑い声が足されている』ことが違和感があったようです。

 

この国で女性というものは、

 

  • 可愛い
  • 綺麗
  • 奥ゆかしい

 

という条件に当てはまらなければ、スポットライトを浴びない傾向にあるかもしれませんね。そうするとやはり、 『女性の薄毛が男性よりも深刻か』の答えは、Yesになるかもしれません。本当は男女に差別はなく、あるのは区別だけなのですが、その『区別』を境界線を引いてる人間自体があいまいで不完全なものですからね。こうした現実が存在してしまっているのでしょう。

 

先生

女性が強いられている特性、求められている理想像は、確かにハゲている女性じゃないからね!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • この日本において、女性がハゲているということは、男性のそれよりも、明らかに不利な状況と言える。

女性の薄毛問題

女性の薄毛問題に関しては、以下の記事にもたくさん書きました。

 

 

是非とも最善の対策をして、この時代を生き残り、『幸せ』をつかみ取りましょう。もちろん、

 

なんですけどね。生きてるだけで、丸儲けなんですけど。『そうは言っても』ですよね。

 

先生

生きてるだけで、丸儲け。この境地に30代になる前にたどり着ける人は、ほとんどいないだろうね!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 本当は、生きてるだけで、丸儲け。