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頭皮がカチカチで固いと薄毛になる?柔らかくして血行を良くする方法とは

頭皮がカチカチで固いと薄毛になる?

頭皮がカチカチで固くなっているということは、血行不良になっている可能性があります。血行不良は髪の毛に良い影響を与えません。薄毛の原因となる可能性もあります。

先生

血行不良になると髪の毛に栄養や酸素が届かないからね!そうなれば育毛は阻害されるよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

頭皮がカチカチで固いとどうなる?

頭皮がカチカチで固くなっている場合は、それを柔らかくする必要があります。そうしないと薄毛の原因となってしまうからですね。薄毛になってしまう理由というのは、血行不良です。血行不良になると頭皮に影響が行き渡りにくくなりますから、そうすると薄毛の原因となるわけです。

 

 

血行不良を引き起こすもの
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 便便秘
  • 眼精疲労
  • 肩こり
  • etc.

 

血行不良については下記の記事にその詳細を書きましたが、

 

 

その中から一部を抜粋しましょう。

 

『髪の悩みがみるみる解決する100のコツ』にはこうあります。

薄毛・抜け毛を解消する2大ポイントは毛母細胞の『血行促進』と『栄養補給』

 

抜け毛の直接的な原因は、頭皮の毛母細胞の働きが悪くなることです。髪の毛をつくる役目を持つ毛母細胞の働きは、加齢によって細胞自体が弱ったときや、食生活の乱れ、ストレス、頭の皮膚トラブル、生活習慣病、男性ホルモンの影響が強くあらわれたときに低下します。これが、脱毛や薄毛などの症状を引き起こします。

 

脱毛や薄毛を予防し、また解消するには、毛母細胞の働きを高める必要があります。そのポイントは2つあります。ひとつは髪によい栄養素をとること。もうひとつは栄養が十分に毛母細胞に行き渡るよう、頭皮に血行をよくすることです。

 

髪に必要な栄養素はたんぱく質、ミネラル、ビタミンなどです。とくに良質のたんぱく質を含む卵や大豆、亜鉛などのミネラルやビタミンが豊富な緑黄色野菜や海藻、小魚などは不足しないよう、心がけて食べることが重要です。

 

このようにして、頭皮に栄養を行き渡らせることが健康な髪の毛を維持する秘訣になるわけですね。薄毛に必要な食事、栄養に関しては、以下の記事にたっぷりとまとめましたのでご確認ください。

 

 

本には『頭皮の血行を改善するための方法』として、

 

  • 体質に合った育毛剤を一定期間使う
  • 頭皮をマッサージする
  • ストレスのない生活を心がける

 

というポイントを挙げています。ただし、マッサージについては上記の記事に書いたように、やりすぎることは逆効果になるので注意しましょう。

 

先生

薄毛の原因の2大ポイントに血行不良が入っているからね!AGAだとまた別になるけど、それ以外の薄毛なら、本当にこれが大きな原因なんだ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 薄毛・抜け毛を解消する2大ポイントは毛母細胞の『血行促進』と『栄養補給』。

外部依存(アウトサイド・イン)の考え方はやめよう

例えば下記の記事にも書いたように、

 

 

ブラシでたたくということもある種のマッサージですが、それはNGです。そういう間違った情報を盲信してしまうことは危険ですので、あまり『アウトサイド・イン』の発想に依存しないようにしましょう。見るべきなのは以下の記事です。

 

 

つまり、外(環境)が自分の運命を握っているのではなく、内(自分の心)がそれを握っていると考えることがインサイド・アウトの発想ですね。あまり外部依存の発想をしていると、

 

  • そのアイテムさえあれば問題を解決できるんだ!
  • その本さえ読めば俺は変われるんだ!

 

などという淡い期待に支配され、それが裏切られたときに絶望してしまいます。そうするとそれは『ストレス』になります。ストレスというのは先ほどにもポイントとして出てきているように、薄毛の原因ですよね。

 

 

ストレスの害悪については下記の記事にたっぷりとまとめました。

 

 

ストレスは、

 

  • ED
  • ワキガ
  • ニキビ
  • 薄毛
  • うつ病

 

と、ありとあらゆる問題を引き起こしますからね。また、更にストレスの害悪について知るためには、以下の記事を読むのがいいでしょう。おそらくネット上でこれよりストレスの害悪について詳しく書いた記事はありません。

 

 

アウトサイド・インの発想が薄毛の原因に繋がっていることを自覚し、外部対策よりも内部対策を重視することを心がけましょう。

 

  • STEP.1
    ストレスを負う
     
  • STEP.2
    血行不良になる
    ホルモンバランスを崩す。
  • STEP.3
    薄毛の原因となる
     

 

先生

外部ではなく、内部に目を向ける。責任転嫁をせず、主体的になるということだね!それができればもう薄毛以外のすべての問題を解決できるよ!
真理っすね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。

薄毛の内部対策とは

薄毛の内部対策とは以下のようなものになります。

 

 

薄毛の原因
  • 体内毒素
  • 活性酸素
  • ホルモンバランス
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ
  • シャンプー

 

 

薄毛の原因には、このような問題が挙げられるわけですが、そのすべてを最適化するわけです。この対策のほとんどは、『内部対策』です。育毛剤や育毛シャンプーという『外部要因』に依存した考え方ではありませんよね。ここにあるのはインサイド・アウトの発想であり、主体性です。

 

自分の身の回りで起きていることは、すべて自分の責任である。まずはそれを認めることが、本当に重要なことになります。

 

 

先生

薄毛の原因のすべてを最適化することができないなら、まだインサイド・アウトの意味を理解できていないね!そう簡単じゃないよ!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 薄毛の原因のすべてを最適化する。

念入りなシャンプーも薄毛の原因の一つ

また、マッサージが有効だからと言ってやりすぎては逆効果だと言いましたが、『念入りなシャンプー』に関しても同じことが言えます。詳細は上記リンク先の記事に書きましたが、ここでも専門書から参考文献を引用します。

 

 

『シャンプーをやめると、髪が増える 抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ”が原因だった!』にはこうあります。

頭皮が極端に薄い人には、ヘアケアについてたずねます。すると、ほとんどの人が潔癖症で、とくに念入りにシャンプーしていた人でした。1日2回も3回もシャンプーをしていたり、たっぷりシャンプーをつけて5分も10分も洗い続ける習慣があったり、1日1回であっても、その1回に2度シャンプーをしていたりします。

 

ちなみに一般には知られていない、効果で特殊なシャンプーを使っていたりといった人が多い傾向もみられました。あまり人がやらないようなヘアケアを続けている人に限って猫っ毛といわれる、コシのない、細くてやわらかい髪をしていて、薄毛に悩んでいる方が多いようです。

 

シャンプーのしすぎは頭皮を確実に薄くします。そして、頭皮が薄くなれば、髪は必ず細く薄くなります。

 

頭皮がカチカチになって固くなってしまっているからといって、

 

  • 過度なマッサージ
  • 念入りなシャンプー

 

は控えるようにしましょう。それは逆効果で、薄毛の原因となってしまうからですね。

 

  • STEP.1
    念入りにシャンプーする
     
  • STEP.2
    皮脂が過剰に取れる
     
  • STEP.3
    皮脂が過剰分泌される
     
  • STEP.4
    皮脂腺が大きくなる
     
  • STEP.5
    皮脂に栄養を持っていかれる

    そこに髪の毛が根を張れなくなる。

  • STEP.6
    薄毛や脱毛が促進される
     

 

先生

髪の毛を大事にしたいあまり、どうして念入りにヘアケアをしちゃうよね!だけどそれが逆効果になるんだな!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 念入りなシャンプーも薄毛の原因の一つ。
  • あまり人がやらないようなヘアケアを続けている人に限って猫っ毛といわれる、コシのない、細くてやわらかい髪をしていて、薄毛に悩んでいる方が多い。

育毛剤や育毛シャンプーで効果があるものはあるのか

また、ポイントとして『体質に合った育毛剤を一定期間使う』とありますが、これもアウトサイド・インの発想には注意が必要です。確かにそれをやらないよりはやった方が多少の効果も得られますが、それら育毛剤や育毛シャンプーを使って髪の毛が生えるなら、この世にハゲはいなくなっていますからね。

 

 

育毛剤や育毛シャンプーは用法容量を守って正確に使いこなしましょう。

 

 

確かに、育毛剤の中には世界で唯一その効果が認められているものがあります。

 

  • フィナステリド
  • ミノキシジル
  • デュタステリド

 

という成分が含まれた薬ですね。

 

もしハゲが『AGA(男性型脱毛症)』ならば、その原因は『DHT(ジヒドロテストステロン)』です。男性ホルモン(テストステロン)には、体毛やひげなどに代表されるように、毛を生やす、という作用がありますが、前頭部と頭頂部の毛乳頭に多くある特殊な酵素(Ⅱ型5α-還元酵素)と結びつくと、ジヒドロテストステロン(DHT)という脱毛を促進する物質がつくられるわけです。

 

薄毛

 

この前頭部と頭頂部の毛乳頭に多くある特殊な酵素(Ⅱ型5α-還元酵素)ですが、『ある対策』によって、この酵素の動きをある程度阻害することが可能です。それが、

 

  • フィナステリド
  • ミノキシジル
  • デュタステリド

 

という成分が含まれた薬ですね。日本でそれが含まれた製品は、

 

  • プロペシア
  • ロゲイン・リアップ
  • ザガーロ

 

ということになります。

 

 

男性型脱毛症の治療薬(育毛剤)として米国皮膚科学会や国際毛髪外科学会が効果を認め、薄毛治療の診察ガイドラインで強く勧めている塗る育毛剤はこの『ミノキシジル』だけです。日本の製品名は『ロゲイン』と『リアップ』ですね。

 

また、フィナステリドが含まれた『プロペシア』は、米国皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドラインや国際毛髪外科学会の指針では『ミノキシジル』と共に強く推奨されており、アメリカ食品医薬品局(FDA)も内服して薄毛を改善する薬として唯一有効性を認めている薬です。

 

また、デュタステリドが含まれた『ザガーロ』は、2015年9月に厚生労働省に認可されたばかりの新薬です。しかし、その効果は抜群で、Ⅰ型の5α還元酵素にはフィナステリドの100倍の抑制効果、Ⅱ型には3倍の抑制効果があり、副作用も少なく、安全性が高いと考えられています。

 

薄毛

 

しかし、それでも『発毛率』というのはお世辞にも高いとは言えるものではありませんから、依存しないことが重要です。

 

先生

だけどデュタステリドなんかはフィナステリドの強化版だからね!フィナステリドよりは発毛率が高いんだ!日進月歩だね!
日進月…あ…言われた!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 育毛剤や育毛シャンプーを使って髪の毛が生えるなら、この世にハゲはいない。
  • フィナステリド、ミノキシジル、デュタステリドという公式に認められた育毛剤がある。
  • それらの発毛率もそう高くはない。

育毛剤以外の育毛手段はないのか

では『外部対策』には期待はできないのでしょうか。

 

『最後に読む育毛の本』にはこうあります。

薄毛治療にはやはり医薬品なのか?

 

先のガイドラインだと、女性の場合、ミノキシジルしか治療方法が無くなってしまいます。副作用の心配があるからでしょう。男性の場合でもミノキシジルとフィナステリドだけです。なんとも、希望のない話です。気休めという言葉がぴったりでしょう。高いお金をかけて、しかも育毛クリニックに行くまでの気持ちと時間を考えるとなんとも拍子抜けしてしまいます。

 

しかし毛髪治療を最先端治療として勉強されているクリニックは違います。最近、毛髪クリニックでは成長因子を用いた発毛にも力を入れているようです。成長因子とは、

 

1.細胞の増殖の活性化

2.細胞活性のためのスイッチをONに

3.コラーゲンやエラスチン生成

 

等々、毛髪再生に必要な要素がたっぷりつまっています。さすがはお医者さん、というレベルにまで毛髪再生を研究されています。ですから、クリニック選びは重要です。

 

確かにアウトサイド・インの発想によって、内部対策を軽んじることがあっては本末転倒です。しかし、外部対策も日進月歩で進化しているようですね。こうした成長因子に働きかける試みは、今のところ『様子見』ということになっていますが、期待はされているということです。

 

 

まずは徹底的に内部対策を行い、血行をよくしてカチカチになって固くなった頭皮をやわらかくし、栄養を行き渡らせましょう。自分で出来る範囲で薄毛の原因になるすべての要素を排除することが重要です。

 

それと同時に、有効な外部対策も検討していきましょう。それが最善の選択肢だと言えますね。

 

先生

IGF-1なんていう成長因子もあって、内部から促進させる方法もたくさんあるよ!今後注目だね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 成長因子を用いた発毛は期待はされている。