ココロとカラダのメンテナンスをしよう。

パサついた髪や乾燥に注意!コラーゲンや抗酸化物質で薄毛の対策を!

パサついた髪や乾燥は薄毛の原因なの?

パサつきや乾燥の原因はいろいろありますが、例えばコラーゲンは髪の毛に潤いを与え、パサつき改善には必要不可欠となります。

 

加齢によって活性酸素という悪玉酵素の攻撃を受けやすくなり、コラーゲンの量が減少してくると、今挙げた『毛髪への影響』も含めたあらゆる場所に悪影響を与えます。また、乾燥によって起こる脱毛症もありますので、しっかりと対策をとることが必要です。

先生

パサついているということは、髪の毛が喜んでいるということではないからね!やっぱり悲鳴を上げている状態!それを改善することが大事だね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

パサパサよりもサラサラがいい?

パサついた髪が薄毛にとって注意信号だということは下記の記事にも書きましたが、この記事ではまた更に違った角度から考えていきます。

 

 

まずそこで挙げたのは、『髪の毛のパサつきの原因』としては、

 

  • ドライヤー
  • 紫外線
  • 頭皮の乾燥
  • カラーやパーマ
  • ストレス
  • 栄養不足

 

などがあります。詳しくはリンクした記事に書いたので、併せてご確認ください。また、『パサつき』を避けようとするあまり、『サラサラの髪』を目指そうとすると、これまた問題が生じることになります。それは下記の記事にも書きましたが、

 

 

皮脂の重要性と、シャンプー剤等に依存した現代の人間の髪の毛の問題性について、『シャンプーをやめると、髪が増える 抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ”が原因だった!』にはこうあります。

髪がサラサラとなびくのは、干からびているから

 

風になびくサラサラの髪の毛を美しいと人々が感じるようになったのは、いつの頃からでしょう。おそらく、昭和40年代にシャンプーのコマーシャルがテレビで大量に流れるようになってからのことだと思います。かくして、現代人のシャンプー使用率はほぼ100%といわれています。

 

(中略)

 

この日本古来の黒髪の美を求めるならば、むしろシャンプーは使わないほうが、カラスの濡れ羽色のような自然な光沢を放つ、美しい髪を手に入れることができます。皮脂に含まれるワックスなどが毛の1本1本をしっかりコーティングするからです。

 

(中略)

 

いっぽう、最近の髪の美しさは、風になびく、サラサラの髪ということになっています。これは、皮脂がうばわれて乾燥し、カサカサに干からびた状態です。キューティクルもあちこちではがれていますが、トリートメントという糊でくっつけてごまかして、髪がごわつくのを防いだり、つややかに見せたりしているだけです。

 

サラサラの髪は、実は『皮脂がうばわれて乾燥し、カサカサに干からびた状態』なんですね。ですから、

 

  • パサついた髪
  • サラサラの髪

 

その両方ともが、どちらにせよ『皮脂がうばわれて乾燥し、カサカサに干からびた状態』であり、良好な状態とは言えないわけです。本当に良好な髪の毛の状態とは、『適度に皮脂が存在する状態』。その皮脂に含まれるワックスなどが毛の1本1本をしっかりコーティングしてくれるので、カラスの濡れ羽色のような自然な光沢を放つ、美しい髪でいられることができるのです。

 

 

したがって、パサついた髪の毛を変に『外部対策』をしようとして、例えば取り急ぎのトリートメントなどに頼ろうとすると、逆効果になります。本にあるように、トリートメントでは、髪がごわつくのを防いだり、つややかに見せたりしているだけなので、『その場しのぎ』であり、表層だけ塗り固めた、『メッキ』に等しいんです。

 

先生

パサつきを避けようとするあまり、皮脂を取りすぎてしまったり、適当なトリートメントや、あるいはそれ依存になると問題が起こるね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『パサつき』を避けようとするあまり、『サラサラの髪』を目指そうとすると問題が生じる。
  • サラサラの髪は、実は『皮脂がうばわれて乾燥し、カサカサに干からびた状態』。
  • 本当に良好な髪の毛の状態とは、『適度に皮脂が存在する状態』。
  • トリートメントでは、『その場しのぎ』であり、表層だけ塗り固めた、『メッキ』に等しい。

パサついた髪をケアするなら内部対策に力を入れよう

ですから髪の毛のパサつき問題を最適化するときは、トリートメントなどの『外部対策』ではなく、内から変えていく『内部対策』を重視することを心がけましょう。それは例えば、

 

  • 食事
  • シャンプー
  • 睡眠

 

の最適化ですね。シャンプーや睡眠、ストレスなどの対策は冒頭の記事に書きましたのでそちらを確認していただき、この記事では『食事』に関して書いていきましょう。

 

 

下記の記事に書いたように、食事を高脂肪・高カロリーなものや酸性の食品から、低脂肪・高たんぱくな食事とアルカリ性の食品に変えるだけで、

 

  • ED
  • ワキガ
  • ニキビ
  • 鬱病
  • 薄毛
  • 口臭
  • 動脈硬化
  • 心不全
  • アトピー性皮膚炎
  • 脂漏性皮膚炎

 

と言ったあらゆる問題を解決します。

 

 

人間にとって食事は何よりも重要ですからね。食べたもので人の身体は構築されていきます。余計なものを摂取したらそれを体外に排出する必要があるし、『排泄機能を超える毒素が体内に溜まると脱毛してしまう』のです。

 

 

  • STEP.1
    排泄機能を超える有害物質を摂取
     
  • STEP.2
    頭皮下に蓄積
     
  • STEP.3
    毛母細胞が弱る

     

  • STEP.4
    脱毛する可能性あり

 

先生

外部対策は薬やトリートメントなんかに対する依存だね!シャンプーも外部だけど、『皮脂のコントロール』という意味で、内部対策として数えるよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • パサついた髪をケアするなら内部対策に力を入れる。

髪の毛に必要不可欠な栄養素を摂取しよう

また、髪の毛にいい栄養素を摂取することも大事です。髪のパサつきを改善してくれる栄養素は、例えば以下のようなものになります。

 

 

その他にも、

 

  • ケラチン
  • コラーゲン
  • 亜鉛

 

などの栄養素も重要です。そのうち、『ケラチン』というたんぱく質の一種は、髪を育毛させるのに必要となる栄養素の99%を占めていますので、薄毛、パサつき問題の改善には必要不可欠となります。下記の記事を見て、髪の毛に有効な栄養素について確認してください。

 

 

またコラーゲンも髪の毛に潤いを与え、パサつき改善には必要不可欠となるのですが、体の中のコラーゲンの量は、20歳をピークにどんどん減っていきます。そして、体内のコラーゲンが減るのには理由があります。

 

『マリンビタミンで奇蹟の若返り』にはこうあります。

体内のコラーゲンは20歳をピークに減少

 

コラーゲンは、私たちの身体の中にも存在するたんぱく質の一種です。人の身体は、水分を除くとたんぱく質がもっとも多く存在していますが、その約3分の1をコラーゲンが占めています。

 

(中略)

 

ハリのある素肌、強靭な骨、なめらかな関節、柔軟性にとんだ血管など、コラーゲンあってのたまものです。ところが、体の中のコラーゲンの量は、20歳をピークにどんどん減っていきます。体内のコラーゲンは絶えず分解と合成を繰り返して入れ替わっていますが、年を取ると分解される量が一方的に増えて、合成が追い付かなくなるのです。

 

(中略)

 

また、加齢につれて体内のコラーゲンは老化しやすくなります。これは活性酸素という悪玉酵素の攻撃を受けやすくなるためです。活性酸素は、太陽の紫外線を浴びたり、排気ガスを吸い込んだり、ストレスを受けたときなどに絶えず体内で発生しています。

 

薄毛

 

まずここに出てきたキーワードが、

 

  • ハリのある素肌
  • 強靭な骨
  • なめらかな関節
  • 柔軟性にとんだ血管

 

ですね。『髪の毛』のことについて書いていません。しかしまた別の本にはこうあります。(引用元を失念しました…本がたくさんあるものでして…すいません)

コラーゲンは骨、皮膚、筋肉、内臓、毛髪など、体じゅうのいたるところにあり、繊維状に絡み合って細胞と細胞を支える重要な役割を果たしています。また、細胞の増殖や形成、骨や軟骨の強化、免疫力の向上、血管の強化などにも関係する非常に重要なたんぱく質でもあります。

 

ここではコラーゲンの役割として、

 

  • 細胞の増殖や形成
  • 骨や軟骨の強化
  • 免疫力の向上
  • 血管の強化

 

 

と挙げられていて、更に、しっかりと『毛髪』への影響もあると出てきましたね。つまりコラーゲンは髪の毛にいい影響を与えるということになります。

 

 

先生

コラーゲンはどんどん減少する運命にあるんだね!これは仕方ないね!すべての命はいずれ必ず終わるから、それと同じことだね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 髪の毛に必要不可欠な栄養素を摂取する。
  • 体の中のコラーゲンの量は、20歳をピークにどんどん減ってく。
  • コラーゲンは髪の毛にいい影響を与える。

コラーゲンが減少すると毛髪にも悪影響を与える

しかし、加齢によって活性酸素という悪玉酵素の攻撃を受けやすくなり、コラーゲンの量が減少してくると、今挙げた『毛髪への影響』も含めたあらゆる場所に悪影響を与えます。これを『老化』と言うのです。

 

  • さまざまな疾患
  • 肌の衰え
  • 骨の弱化
  • 抜け毛
  • 白髪

 

  • STEP.1
    活性酸素によって頭皮が酸化(老化)する
     
  • STEP.2
    毛母細胞も老化する
     
  • STEP.3
    髪の毛の土壌が老化することで髪の毛が弱弱しくなる

     

  • STEP.2
    薄毛の原因となる
     

 

といった現象も起きてしまいがちです。したがって、何らかの老化防止対策を施す必要があります。老化防止には、

 

  • コラーゲンの摂取
  • 活性酸素の除去

 

が必要不可欠となります。実際先ほどの『マリンビタミンで奇蹟の若返り』には、

コラーゲンの摂取で肌状態が改善

 

実際に、コラーゲンを日常的に摂取していると、肌の状態が明らかに改善することが、私たちの研究で確認できています。

 

と記載されています。あるお金持ちは、朝から5,000円ほどするコラーゲンスープを飲んでいると言いますが、お金持ちというのはお金に物を言わせて、『美』を好きなだけ追及できますからね。様々な物をお金で手に入れることができるお金持ちの女性は、情報も研ぎ澄まされている最先端のものを手に入れます。

 

 

世間にまだ『アスタキサンチン』どころか『コエンザイムQ10』すら浸透していなかった2002年かそのあたりのころ、ある中国の富裕層はすでにコエンザイムQ10を日常的にサプリメントで摂取していました。お金持ちのアンテナがどれほど鋭いかということがわかるワンシーンでした。

 

コエンザイムQ10
ビタミンEと同等以上の強い抗酸化作用を持つ脂溶性のビタミン様物質
アスタキサンチン
ビタミンEの1000倍という極めて高い抗酸化力で、赤色の天然色素成分で、β-カロチンやリコピンなどと同じカロテノイドの一種。

 

なるべく良質なコラーゲンの摂取を日常的に行う。お金のことを考えなければ、これが一番いいことなんですね。もちろんお金には限界がありますから、自分の出来る範囲でなるべくコラーゲンを摂取することを心がけましょう。それだけでもずいぶん違いますからね。

 

  • 高脂肪・高カロリーな食事を避ける
  • 添加物・加工食品を避ける
  • 前述した髪にいい栄養素の摂取を心がける
  • 同じく、コラーゲンの摂取を心がける

 

これを意識するだけでも、大きな差が生まれるでしょう。

 

先生

どだけどコラーゲンは口から摂取しても直接塗りこんでも、あまり効果は得られないんだ!食べたものがすべて必要な場所に届くという確実性はないんだね!
うーむ!

ハニワくん

 

 

この章のまとめ
  • コラーゲンが減少すると毛髪にも悪影響を与える。
  • コラーゲンを摂取しても届けたい場所には届けられない。

活性酸素の除去は重要!でもその抗酸化物質の摂取方法を間違えると大変

また、活性酸素の除去ですが、活性酸素の害悪については、下記の記事に書きました。

 

 

  • ニキビ
  • ED
  • 体臭
  • 薄毛
  • アトピー

 

など、実に様々な問題を引き起こす原因となりますので、注意して最適化することが必要です。その対策としては、先ほど挙げた『抗酸化物質』の摂取が有効になります。

 

  • ビタミンE
  • コエンザイムQ10
  • アスタキサンチン

 

 

ですね。これらは気軽にサプリメントで摂れますから、食事で補えない場合は、サプリメントを利用することも検討しましょう。ただし、この抗酸化物質については、最新の情報で見て見ぬ振りができない問題があります。

 

Newsweek日本版 抗酸化物質は癌に逆効果?』にはこうあります。

ブルーベリーや緑茶には抗酸化作用(つまり体がさびつくのを防ぐ力)があるという。だから健康維持や老化防止にいいとされ、癌の予防になるという説もあるくらいだ。

 

ところが15年10月、イギリスの科学誌ネイチャーに、そんな通念を揺るがす論文が載った。米テキサス大学サウスウェスタン医療センターの研究チームがマウスで実験したところ、抗酸化物質が癌細胞の転移と成長を促している疑いが生じたという。

 

同センターのショーン・モリソンやメアリー・マクダーモット・クックによれば、「抗酸化物質は体にいいという考え方は根強く、癌患者に抗酸化物質を投与する臨床試験も行われてきた」という。

 

「しかし抗酸化物質を投与した患者がそうでない患者よりも早く死亡する事例が相次ぎ、そうした治験は中止された。なぜか。

 

今回のデータが示唆するところはこうだ──正常な細胞よりも癌細胞のほうが、抗酸化物質のおかげで元気になっているのだ」

参考 抗酸化物質は癌に逆効果?Newsweek日本版

 

こういう事実を踏まえ、一部の医者等の専門家たちは、サプリメントで抗酸化物質を摂取することは推奨しません。彼らが推奨したサプリメントは、

 

  • マルチビタミン・ミネラル
  • DHA・EPA

 

の2種類でした。抗酸化物質の過剰摂取が老化防止ではなく、『癌細胞の強化』に繋がってしまう事実が本当なのであれば、この問題については慎重さが必要となりますね。

 

 

元々人は、必ず老化し、朽ちていく運命にあります。それを、あまり人為的に操作しようとする行為は、真理から逸れた行為なのかもしれません。

 

  • STEP.1
    抗酸化作用のあるサプリメントを摂取する
     
  • STEP.2
    ガン細胞が活性化する可能性がある
     
  • STEP.3
    医師の間では抗酸化サプリは危険視されている
     

 

先生

抗酸化物質もコラーゲンもビタミンCも、老化を防ぐために必要な栄養素が摂り入れられない事実があるのは、『そんなことをしても無駄だ』という、真理を突きつけられているのかもね!
うーむ、深い!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 抗酸化物質の過剰摂取は老化防止ではなく、『癌細胞の強化』に繋がるリスクがある。