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男性型脱毛症(AGA)を完全に克服する方法はある?最適な改善方法とは

男性型脱毛症(AGA)を完全に克服する方法はある?

今のところありません。

 

しかし、AGAクリニックが広まってきていたり、2016年にはデュタステリド(商品名:ザガーロ)という育毛剤が出ているので、確実に技術は進歩していると言えるでしょう。

先生

完全には克服できないね!だけど、確実に克服できるように日進月歩で進化しているよ!研究者さんたちのおかげだね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

2018年現時点での結論ではAGAの完治は不可能

AGA(男性型脱毛症)が原因で薄毛になっている場合は、完全に解決する術はありません。それが2018年現時点での結論であります。しかし、たかだが2018年現時点での結論ですからね。全ては日進月歩で進んでおります。

 

例えば、ED治療というテーマで考えたとき、まだ『プロスタグランディンE¹』という『血管拡張剤』で対処していた時代からすれば、『バイアグラ』の存在は素晴らしい大躍進なのです。

 

 

まだバイアグラなどの勃起不全治療薬がなかった時代、こうした成分を注射して無理やり勃起を促していました。ただし勃起が続くのが1~2時間程度で、しかも一般人が勝手に注射することができないので、医者に注射してもらうしかなかったんです。だから、注射してからすぐに2時間以内にことを済ませないといけないという要領の悪さがあったんですね。

 

認可された年

バイアグラ 1999年
レビトラ 2004年
シアリス 2007年

 

テレビだって最初は『白黒のブラウン管』ですよ。それを見るために近所の人がテレビのある家に集まる光景は、今は考えられませんよね。今は『8K』ですよ。しかも、スマホサイズも当たり前です。当時の人がこの時代を見れば、まるで『ドラえもん』の世界を見るかのような、そういう羨望のまなざしを向けることでしょう。

 

 

先生

今はまだ無理だけど、時間の経過とともに確実に技術が進歩しているからね!そのうち特効薬が出てもおかしくはないんだ!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 2018年現時点での結論ではAGAの完治は不可能。

悲観視ではなく楽観視する

ですから、2018年現時点での結論が『AGA(男性型脱毛症)の完全な解決策はない』というものであっても、そう悲観視する必要はありません。それに、下記に書いたように、

 

 

薄毛の原因
  • 体内毒素
  • 活性酸素
  • ホルモンバランス
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ
  • シャンプー

 

 

薄毛の原因には、このような問題が挙げられるわけです。その中に『ストレス』というものがある限り、悲観視するようなうじうじした消極的な態度自体が、薄毛に悪影響を及ぼします。それだけじゃありません。ストレスは、

 

 

  • ED
  • ワキガ
  • ニキビ
  • 薄毛
  • うつ病

 

と、ありとあらゆる問題を引き起こしますからね。また、更にストレスの害悪について知るためには、以下の記事を読むのがいいでしょう。おそらくネット上でこれよりストレスの害悪について詳しく書いた記事はありません。

 

 

悲観視しないで、むしろ楽観視する。この姿勢が、薄毛にもその他のあらゆる問題にも、ひどく有効なのです。それを忘れてはなりませんね。

 

先生

悲観視はストレスの元だからね!ストレスの害悪は上記の記事に書いたよ!それを見れば悲観視なんて一分もしている暇がないと気が付くはずだね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 悲観視しないで、むしろ楽観視する。

AGAの原因はジヒドロテストステロン

また、今挙げたように薄毛の原因は様々な要素が考えられますが、こと『AGA(男性型脱毛症)』ということであれば、これらを全て最適化しても完全には治りません。

 

『AGA(男性型脱毛症)』の原因は『DHT(ジヒドロテストステロン)』です。男性ホルモン(テストステロン)には、体毛やひげなどに代表されるように、毛を生やす、という作用がありますが、前頭部と頭頂部の毛乳頭に多くある特殊な酵素(Ⅱ型5α-還元酵素)と結びつくと、ジヒドロテストステロン(DHT)という脱毛を促進する物質がつくられるわけです。(ちなみに女性の場合は、アンドロステンジオンという物質からもDHTが生じます。)

 

薄毛

 

 

このジヒドロテストステロンが作られやすい、作られにくいという事実は『遺伝』によっても多少決まってくるので、そうなればそれを改善する方法はありませんね。

 

 

しかし、このAGA(男性型脱毛症)にも全く対処法がないわけではりません。『最後に読む育毛の本』にはこうあります。

『なんで俺がDHT(ジヒドロテストステロン)に狙われてしまうのか!くそーっ!』

 

確かにそんな悔しい思いはあるでしょう。このDHTの攻撃を阻止することは、医薬品で可能になってきました。プロペシア等のフィナステリドが代表的ですが、フィナステリドは脱毛の抑制が目的でDHTの抑制が主な効果となっているため、直接的な発毛には結び付きません。

 

また副作用は少ないとされていながらも、胃部の不快感や性欲減退等のふくさようがあります。またフィナステリドは女性が服用するのはやめた方がいいでしょう。ホルモンバランスが崩れたり、妊娠時の胎児の生殖器成長に異常をきたす恐れがあるためです。割れた錠剤でさえ触れると皮膚から吸収されるほどです。

 

この前頭部と頭頂部の毛乳頭に多くある特殊な酵素(Ⅱ型5α-還元酵素)ですが、『ある対策』によって、この酵素の動きをある程度阻害することが可能です。それが、

 

  • フィナステリド
  • ミノキシジル
  • デュタステリド

 

という成分が含まれた薬ですね。日本でそれが含まれた製品は、

 

  • プロペシア
  • ロゲイン
  • リアップ
  • ザガーロ

 

ということになります。

 

 

男性型脱毛症の治療薬(育毛剤)として米国皮膚科学会や国際毛髪外科学会が効果を認め、薄毛治療の診察ガイドラインで強く勧めている塗る育毛剤はこの『ミノキシジル』だけです。日本の製品名は『ロゲイン』と『リアップ』ですね。

 

また、フィナステリドが含まれた『プロペシア』は、米国皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドラインや国際毛髪外科学会の指針では『ミノキシジル』と共に強く推奨されており、アメリカ食品医薬品局(FDA)も内服して薄毛を改善する薬として唯一有効性を認めている薬です。

 

また、デュタステリドが含まれた『ザガーロ』は、2015年9月に厚生労働省に認可されたばかりの新薬です。しかし、その効果は抜群で、Ⅰ型の5α還元酵素にはフィナステリドの100倍の抑制効果、Ⅱ型には3倍の抑制効果があり、副作用も少なく、安全性が高いと考えられています。

 

薄毛

 

日本で認可された年

ミノキシジル(プロペシア) 1998年
フィナステリド(ロゲイン、リアップ) 2005年
デュタステリド(ザガーロ) 2015年

 

確かにこの3つの成分が他の『医薬部外品』の幾多の『育毛剤や育毛シャンプー』と比べ、育毛の効果があると言っていいものです。しかし現段階では、これらの『発毛率』もそう高くはありません。

 

ただ、こうして見るとプロペシアが出てからもう20年も経っていますからね。そろそろ次のレベルの医薬品が開発されてもおかしくないですよね。ここは首を長くして楽観的に、次の段階に突入することを待ちたいものですね。

 

※このデュタステリドは追記として書いたものですので、『次のレベルの医薬品が開発された』ことになります。同じように今後も、更に次のレベルの医薬品が期待できますよね。

 

また、確かにその他の育毛剤や育毛シャンプーも無駄ではありません。

 

 

ですが、それをやりすぎると今度は逆に『薬害性脱毛症』になることもありますから、やりすぎないように注意が必要です。

 

先生

抑制効果があるフィナステリドやデュタステリドと、発毛効果があるミノキシジル!だけど、ミノキシジルの発毛率はそう高くはないんだ!
いずれもっといい薬が出るといいっすね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • フィナステリド、ミノキシジル、デュタステリドという公式に認められた育毛剤がある。

女性とFAGA(女性男性型脱毛症)

また女性の場合は、FAGA(女性男性型脱毛症)というものがあります。これはAGA(男性型脱毛症)と全く同じものです。女性の場合は言い方が2つあって、

 

  • AGA(男性型脱毛症)
  • FAGA(女性男性型脱毛症)

 

この2つともが、AGAのことを言っています。また、びまん性脱毛症というホルモンバランスの乱れが原因で起こる脱毛症もあります。

 

そうなると、見るべきなのは以下の記事です。

 

 

ホルモンバランスが崩れる原因
  • 生理
  • 妊娠
  • 出産
  • 更年期
  • 閉経
  • etc.

 

女性の場合はホルモンバランスが乱れることでびまん性脱毛症、あるいはAGAになることがあります。女性ホルモンが劣位になり、男性ホルモンが優位になってしまうのを避けたいんですね。つまり女性の場合は、男性以上に、

 

  • ストレス
  • ホルモンバランス
  • 睡眠不足

 

などについて注意を払うことが必要です。基本的に、『規則正しく、健全な生活習慣』を送っていれば問題ないのです。

 

  • STEP.1
    長期間ダイエットをする
     
  • STEP.2
    体内に栄養が行き渡りにくくなる
    頭髪まで栄養が運ばれにくくなる。 
  • STEP.3
    ホルモンバランスが崩れる
     
  • STEP.4
    薄毛になる
     

 

しかし、そうした『基準』から逸れることで人は快楽を得る生き物ですからね。

 

  • 未成年のタバコやアルコール
  • 麻薬
  • 乱れた言葉遣い
  • 不純異性交遊
  • 夜更かし
  • 暴飲暴食
  • 遅刻や寝坊
  • 家出
  • 朝帰り
  • 規則違反
  • 犯罪

 

こうした行為に走ることで解放感を覚え、快楽を味わおうとしてしまうのが人間というものです。なかなかそうした欲望に打ち克つのは難しいかもしれません。

 

 

しかし、関係ありません。それら『基準から逸れた行為』をするのであれば、淡々と制裁を受けます。この世は『そうなっている』のです。薄毛という現象もある種、そうした真理に気づかせる『サイン』のようなものなのかもしれません。

 

また、もし薄毛治療をAGAクリニックで行うことを検討している場合、下記の記事等を参考にしてください。

 

 

先生

規則正しい生活が体にいいとわかっているのに、やっちゃうんだよね!それはきっと『いずれ死ぬ』っていう真理が、絶望的だと考えるからかもしれないね!
命はいずれ必ず終わるっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 女性の場合はホルモンバランスが乱れることでびまん性脱毛症、あるいはAGAになることがある。
  • 人は『基準』から逸れることで人は快楽を得る生き物。