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短期間で髪を増やす方法はある?(カツラ、植毛、増毛スプレー)

短期間で髪を増やす方法はある?

カツラ、植毛、増毛スプレーを使えばすぐに増毛できます。実際の髪の毛を生やすのは無理でしょう。しかし、

 

  • フィナステリド
  • ミノキシジル
  • デュタステリド

 

等の育毛剤は、公式に育毛が認められています。

先生

短期間で髪を増やす方法って言っても、その『短期間』がどれほどの時間なのかによっても全然答えが違うからね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

カツラをかぶってしまえば一発

短期間で髪を増やす方法はないでしょうか。髪を増やすといっても色々考え方がありますからね。カツラをかぶってしまえば一発で『髪を増やす』ことができますよね。一瞬でフサフサで理想の髪型を手に入れることができます。

 

 

そういう意味では、コスプレを楽しむ人なんかも同じ感覚でカツラを楽しんでいるわけですね。好きなキャラクターになりきるためにカツラをかぶり、その瞬間にそのキャラクターになりきることができます。

 

  • 金具タイプ
  • 結毛式タイプ
  • 編み込みタイプ
  • 両面テープタイプ
  • 頭皮密着タイプ

 

等、カツラには様々なタイプがあります。

 

 

また、植毛という手もありますね。こちらも、

 

  • 自毛植毛
  • 人工毛植毛

 

の2種類があります。そのいずれもメリットとデメリットがありますので、記事を見て確認してください。

 

 

先生

とりあえず、カツラや植毛という手がすぐに思いつくよね!それで本当にすぐに髪の毛が増やせるんだから!『生える』んじゃないけどね!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • カツラをかぶってしまえば一発で『髪を増やす』ことができる。
  • 植毛という手もある。

発毛、育毛、養毛の違いとは

ちなみに、

 

  • 発毛
  • 育毛
  • 養毛

 

というのはどういう違いがあるのでしょうか。『ササっとわかる薄毛の悩み解決最前線』(講談社)にはこうあります。

薄毛対策について知りたい!『発毛』『育毛』『養毛』はあいまいな言葉

 

『発毛』『育毛』『養毛』などの言葉は、ドラッグストアなどで手軽に買える医薬部外品や化粧品でもよく使われますが、あまり明確な定義はなく、それぞれの境界も定かではありません。一般的には頭皮の皮脂を取り除いたり、頭皮の血行をよくすることを目的とした塗布剤などが『育毛剤』や『養毛剤』などという言葉を使っています。

 

医師の立場からいえば、進行性の男性型脱毛症が発症している場合、これらの方法では毛をつくるのをやめた毛包から、ふたたび毛が生えてくることはありません。市販の育毛剤や発毛サロンのケアは毛包への直接的な作用はなく、脱毛の進行を遅くすることはできても、円形脱毛症でもない限り、いったん抜けて毛球部が退縮したところに毛髪が新たに生えるという科学的根拠はありません。

 

あまり明確な定義はないようですね。

 

しかし先ほどの記事『増毛とはカツラや植毛によって見た目を増やすこと』にあったように、『増毛』ということになると、見た目を増やすことということになりそうです。したがって、

 

  • カツラ
  • 植毛
  • 育毛剤

 

などによって半ば人為的に髪の毛を増やす行為は、『増毛行為』と言えるかもしれません。

 

その増毛行為で『短期間で髪を増やす方法』を考えると、今挙げたようなカツラや植毛がまず最初に考えられます。またあるいは、『増毛スプレー』を塗布して、一時的な増毛をするという選択肢もありますね。これらの増毛行為であれば、『短期間で髪を増やす』という目的は達成しやすいと言えます。

 

先生

増毛なら『見た目を増やすこと』だから、カツラや増毛スプレーや植毛が考えられるね!そうした増毛行為でいいならそれがベストだね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『発毛』『育毛』『養毛』はあまり明確な定義はなく、それぞれの境界も定かではない。
  • 進行性の男性型脱毛症が発症している場合、毛をつくるのをやめた毛包から、ふたたび毛が生えてくることはない。
  • 増毛行為であれば、『短期間で髪を増やす』という目的は達成しやすい。

薄毛に有効な育毛剤は存在する

また、『育毛剤』については下記の記事に書いたように、

 

 

  • フィナステリド
  • ミノキシジル
  • デュタステリド

 

の3種類が、唯一発毛効果が認められている成分です。これを使用することで、

 

  • DHT・脱毛の抑制をする
  • 発毛を促す

 

という目的を達成することができます。もちろん、その『発毛率』などは俄然低く、これらの薬は完全なものではありません。目的は達成できますが、これを使用したところですぐにフサフサの髪の毛を手に入れることはできません。また、副作用などの注意点がありますから、記事を見てしっかりと対策をするようにしましょう。

 

ただ、このミノキシジルは最初、育毛剤ではなく『血管拡張剤』として開発されていました。その中で、『体毛が濃くなるという副作用』が現われて、それで方向転換をしたのです。

 

フィナステリドも、元々は前立腺肥大症の治療薬でした。しかし、ミノキシジルと同じように『体毛が濃くなるという副作用』が現われて、それで方向転換をしたのです。

 

 

そう考えると、『短期間で急に髪の毛が増える』とうテーマを考えたときに、これらの育毛効果がある育毛剤は、なかなか見て見ぬふりができないものですね。

 

  • STEP.1
    血管を拡張して血圧を下げる経口薬として開発
     
  • STEP.2
    毛が生える副作用を発見
     
  • STEP.3
    薄毛治療薬に方向転換
     

 

先生

デュタステリドなんかは2016年に出たばかりの新薬で、フィナステリドの強化版だからね!今後もどんどんこうした薬の進化が期待できるね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • フィナステリド、ミノキシジル、デュタステリドという公式に認められた育毛剤がある。

積極的な薄毛対策をしよう

しかし、そういった半ば強引な増毛ではなく、本当に自分の髪の毛を増やしたいということであればどうでしょうか。それならば考えられるのは、

 

  • 積極的な対策
  • 現在の内部要因の最適化

 

の二つです。

 

まず、積極的な対策ですが、それは『食事の改善』ですね。下記の記事に書いたように、薄毛に有効な食事と、逆に薄毛に悪影響を及ぼす食事というものがあります。

 

 

これを最適化することで、まず髪の毛に必要な栄養素を確保できるわけですから、『何も対策をしないよりは』短期間で髪の毛を増やすことはできます。

 

私はトレーニングをするのでプロテインを毎日飲みますが、プロテインはたんぱく質ですからね。記事に書いたように、たんぱく質こそは髪の毛の最大の材料。だから気のせいか、人よりも、

 

  • 髪の毛

 

などが伸びるのが早い気がします。

 

 

それから、現在の内部要因の最適化です。下記の記事に書いたように、

 

 

薄毛の原因
  • 体内毒素
  • 活性酸素
  • ホルモンバランス
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ
  • シャンプー

 

 

薄毛の原因には、このような問題が挙げられるわけです。先ほど挙げた『食事』も含め、実に様々な要素が絡み合って、髪の毛の成長に影響を及ぼします。これらの内部要因の最適化をせずに、髪の毛を増やそうというのはお門違いもいいところ。短期間で髪の毛を伸ばしたいなら、避けて通れないのです。

 

先生

その場しのぎの増毛行為でなく、本当に髪の毛を生やしたいなら、これらの要素を全て最適化しなければ話にならないね!最低限やるべきことであり、得られる効果も高いよ!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 薄毛の原因はたくさんあって、そのすべてを最適化せずに髪の毛を増やそうというのはお門違い。

髪の毛が抜け落ちるのは正常

また逆に、髪の毛というものはそうやって伸ばそうとしている間にも、抜け落ちてしまうものです。抜け毛に関しては下記の記事に書きましたが、

 

 

全体を通しての抜け毛の本数は、1日に70~120本の毛が落ちるのは正常なので、気にする必要はありません。

 

 

『発毛・育毛の新常識―これだけ知っていればハゲになりません!』にはこうあります。

発毛のメカニズム

 

私たちの頭部を覆っている髪の毛は、急激な温度差や衝撃から脳を護る役割のほかに体内に入り込んだ毒素を排泄する役割も担っていて、さまざまな毒素を体の外へ押し出す仕組みになっている。

 

そんな髪の毛は、その人の腰のあたりまで伸びると成長が止まり、やがて替わりの新毛ができあがるのを待って抜け落ちる。つまり、必要があって人体に備わっている髪の毛は、自然脱毛と同時に新毛が生えて、常に同じ本数を維持しているのである。

 

したがって、短期間で急激に髪の毛を伸ばそうと思っても、古い髪の毛は抜け落ちるし、髪の毛は常に同じ本数を維持しているため、『新たな毛穴が出現して、そこから新鮮な髪の毛が生えてくる』ということはありません。今ある毛穴と、その本数を維持し続けるのです。

 

  • STEP.1
    成長期
    約2~7年
  • STEP.2
    退行期
     約1~2週間
  • STEP.3
    休止期
    約3~4か月

 

そう考えると、あまり奇跡のような出来事は期待せずに、確実にここで挙げた『内部要因』を最適化していくことが一番いいですね。また、現段階ではAGA(男性型脱毛症)の完全な解決策はありませんが、

 

  • 育毛剤
  • 増毛スプレー
  • 植毛
  • カツラ

 

などを使ってしのぎ、楽観的に次の新技術が完成するのを待ちましょう。

 

※追記:デュタステリドが含まれた『ザガーロ』は、2015年9月に厚生労働省に認可されたばかりの新薬です。しかし、その効果は抜群で、Ⅰ型の5α還元酵素にはフィナステリドの100倍の抑制効果、Ⅱ型には3倍の抑制効果があり、副作用も少なく、安全性が高いと考えられています。

 

 

薄毛

 

ちなみに、下記の記事に書いたように、

 

 

 

これらの噂は『ほぼ間違い』ですので、過度に期待することはやめましょう。

 

 

先生

そもそもが『短期間で髪の毛を生やす』というニーズ自体が、『今すぐ一億円欲しい』と言うのに近いからね!現実的な話をしなければ、理想の現実化は程遠いよ!
思考は現実化するっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 全体を通しての抜け毛の本数は、1日に70~120本の毛が落ちるのは正常。
  • あまり奇跡のような出来事は期待せずに、確実にここで挙げた『内部要因』を最適化していくことが一番いい。