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海藻(ワカメ等)が髪の毛に与える効果とは!?このメリットはすごい!

海藻(ワカメ等)が髪の毛に与える効果はどれくらい?

ワカメを食べても増毛に繋がるという事実はありませんが、海藻類に含まれるヨウ素などのミネラルは、髪につややハリを与えるので、髪を美しく保つためには効果があります。

また、海藻に含まれている成分は身体にいいことだらけで、口臭、ED、ワキガ、鬱病等にもいい影響を与えます。まさに海藻類は、メンテナンスフードと言っても過言ではないでしょう。

先生

海藻はとっても体にいいんだ!ぜひとも毎日の食卓に必ず並べていきたい食材だね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

ワカメを食べても増毛に繋がるという事実はないが…

海藻を食べると髪の毛が生えるという噂は常に蔓延していますが、下記の記事に書いたように、ワカメを食べても増毛に繋がるという事実はないようです。ただし、海藻類に含まれるヨウ素などのミネラルは、髪につややハリを与えるので、髪を美しく保つためには効果があります。

 

 

 

髪の毛に必要な成分のほとんどはタンパク質(ケラチン)なので、海藻というよりはタンパク質(ケラチン)を摂ることが育毛のためには効果的であると言えるでしょう。下記の記事と併せてご確認ください。

 

 

例えばここで出てきた『亜鉛』ですが、実はタンパク質だけを摂っていても、体内で自動的にケラチンに変換されるわけではなく、変換するには亜鉛の力が必要不可欠になってきます。

 

 

亜鉛は、体内に入ってきたタンパク質をケラチンに変換する効果があり、これにより質の良いタンパク質を生み出すことができます。体内の亜鉛が減ってしまうことでケラチンを生成できなくなり、髪の毛に良い栄養が届かなくなってしまうと考えられます。このようになってしまうと、髪が健康なまま維持することが難しくなり、抜け毛の症状や薄毛になってしまうのです。

 

ですから、たんぱく質だけを摂取しても髪の毛にとってはまだ不十分だということですね。上記に書いた『髪の毛に有効な栄養』をバランスよく摂取し、育毛対策をしましょう。

 

先生

抜け毛や育毛にワカメなんかが効果があるってわけじゃないんだけど、それ以外の部分でたくさん恩恵が得られるんだ!海藻はすごいよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ワカメを食べても増毛に繋がるという事実はない。
  • ただし、海藻類に含まれるヨウ素などのミネラルは、髪につややハリを与える。

過剰摂取して余分だと判断されたたんぱく質が体脂肪などになる

例えば、たんぱく質が髪の毛にいいからといって、一度にたくさんのたんぱく質を摂取すると、余分な量は脂肪となって蓄えられてしまいます。

 

 

サプリメントの会社であるDNSの制作した『肉体を研ぎ澄ませ! ~たんぱく質の摂取方法』にはこうあります。

1:1回に消化吸収できるたんぱく質は30gまでと聞きましたが、本当でしょうか?

 

1:それはウソです。昔の相撲取りは一日2食のドカ食いで身体を大きくしてきました。しかし一回に30gしか吸収できなかったら、一日のたんぱく質吸収量はたったの60g。相撲取りの身体が、それで大きくなるわけがありません。実際にはよほど胃腸の弱い人でない限り、50gであろうと60gであろうと、もっと多くのたんぱく質を消化吸収することができるのです。

 

問題は消化吸収された後のこと。身体が必要ないと判断した分のたんぱく質は、体脂肪として蓄積されたり、他のアミノ酸に組みかえられたり、体外に排出されたりします。

 

トレーニング直後などは身体の要求するたんぱく質が多いため、消化吸収したアミノ酸を効率的に使うことができます。つまり筋肉を増やす方向にたんぱく質が使われやすくなるということです。

 

逆に何日もトレーニングを休んだりすると、身体は「こんなに多くのたんぱく質は必要ない」と判断し、脂肪に変えたり体外に排出したりする割合が多くなります。

参考 肉体を研ぎ澄ませ! ~たんぱく質の摂取方法DNS

 

一度に吸収できるたんぱく質が決まっている、のではなく、『過剰摂取して余分だと判断されたたんぱく質が、体脂肪などになる』ということですね。髪の毛のことを考えていたら、今度は『メタボリックシンドローム』になったということがないようにしなければなりません。

 

また、亜鉛に関しても同じことです。『鬱病のための食事と栄養療法』にはこうあります。

私は栄養素が多く含まれている食べ物だけを覚えて起き、その週のうちに十分とれなかった栄養素を含む物を意識的に摂ります。例えば広島の友人が新鮮な牡蠣を送ってくれた日には、生でかなりの量を食べますが、当然亜鉛が多く摂取され、その反動で体内の銅が排泄されてしまいます。

 

亜鉛を摂りすぎると、『銅』がなくなってしまうんですね。

 

薄毛

 

グリコの栄養成分百科にはこうあります。

赤血球中のヘモグロビンという赤い色素は鉄を成分としていますが、銅はこのヘモグロビンをつくるため鉄を必要な場所に運ぶ役割をしています。このため鉄が十分にあっても銅がなければ、赤血球はうまくつくれないため貧血になってしまいます。また、銅は体の中の数多くの酵素となって、活性酸素を除去するなどの働きをしたり、骨の形成を助けたりする役割もしています。

参考 リコの栄養成分百科グリコ

 

銅は『活性酸素の除去を手伝う』とあります。活性酸素の除去は、薄毛対策にとっても重要なポイントとなります。もちろんそれだけじゃなく、下記に書いた様々な問題を引き起こす原因となるのです。

 

 

体の中から、そうした『警備隊』のような栄養素はなるべく減らしたくないんですね。警備隊の為になるような栄養を摂り、内から体を強化していく考え方が正しいのです。

 

  • STEP.1
    活性酸素によって頭皮が酸化(老化)する
     
  • STEP.2
    毛母細胞も老化する
     
  • STEP.3
    髪の毛の土壌が老化することで髪の毛が弱弱しくなる

     

  • STEP.2
    薄毛の原因となる
     

 

先生

たんぱく質が髪の毛の主成分だけど、それを過剰摂取すると問題があるからね!プロテインドリンクなんかでも、過剰摂取は薬害性脱毛症の原因になることもあるよ!
やりすぎはなんでもダメっすね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • たんぱく質の過剰摂取はメタボのリスクあり。

『海藻』はなかなか侮れない食物

ただし、『海藻』はなかなか侮れない食物です。冒頭にリンクした記事にも書いたように、まず食物繊維がたっぷり含まれているだけでなく、塩分(ナトリウム)を体外に排出してくれる働きがあるということで、『体内毒素』の問題を解決します。以下の記事ですね。

 

 

それから、『薄毛の食卓 5か月で64.5%の人が発毛した食事法』にはこうあります。

海藻類の育毛効果は伝説か、真実か

 

海藻は、髪の毛の成長に良いとされる代表的な食材です。しかし、そのメカニズムは不明で、育毛効果が認められたという臨床研究もないようです。そこで、昆布やわかめに含まれている、あの粘り成分であるフコダインが、カプサイシンのように知覚神経を刺激するかどうかを調べてみました。その結果、フコダインはカプサイシン同様、知覚神経を刺激することがわかったのです。

 

(中略)

 

昆布、わかめ、めかぶ、もずく等に加えて、海苔にもIGF-Iを増幅させる成分が含まれています。

 

(中略)

 

このように、伝説の育毛食材であるわかめ、昆布、めかぶ、もずく、それに加えて海苔は、やはり知覚神経を刺して、IGF-Iを増やすことで、育毛効果を発揮しうるようです。

 

IGF-Iに関しては、先ほども載せた記事、

 

 

に書きました。海藻類に含まれる『フコダイン』という成分には、『育毛効果がある』と言ってしまっても、過言ではない可能性が高いのです。

 

 

さらにその『フコダイン』ですが、こんな効果も期待できます。『マリンビタミンで奇蹟の若返り』にはこうあります。

ダイエットというと”減らす”ことばかり考えがちです。もしも、いつも食べている日常の食事に”ある食品を加える”ことで、おなかの脂肪が減るとしたら、こんなにうれしいことはないですね。

 

その有力候補として話題なのが、海藻です。海藻は、それ自身ノンカロリーであるばかりか、一緒にとった食事のカロリーまで減らしてくれる力があるのです。ただし、海藻の中でもそうした効果が期待できるのは、もずくや昆布、わかめなどの褐藻類に限られます。

 

褐藻類はそれも表面がぬるぬるしていますが、このぬめりの主成分である海藻フコダインこそ、ぬるぬるダイエットの主役なのです。

 

(中略)

 

さらに同実験では、海藻フコダインの摂取で、血液中の中性脂肪の上昇や、内臓脂肪組織の重さが抑えられることも確認されています。

 

なんと、血液中の中性脂肪の上昇や、内臓脂肪組織の重さが抑えられ、一緒にとった食事のカロリーを減らしてくれる効果があるんですね。

 

それだけではありません。『誰でもスグできる! 便秘をみるみる解消する! 200%の基本ワザ』にはこうあります。

海藻類(ひじき、こんぶ、わかめ、のりなど)は食物繊維が多く、カルシウムやミネラルも豊富、水溶性食物繊維のため、けいれん性便秘の人もたっぷり食べて大丈夫です。

 

便秘の問題まで解決します。また、下記の記事に書いたように、

 

 

その便秘の解決と同時にニキビの問題も解決しますからね。

 

先生

デトックス効果もあって、IGF-1という成長因子も促進させ、便秘も解消するんだ!満腹になることはあまりないけど、すごい食材だよね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 海藻は食物繊維がたっぷり入っていて便秘に有効。便秘が育毛を妨げる。
  • 海藻は塩分(ナトリウム)を体外に排出してくれる働きがある。
  • 海藻類に含まれる『フコダイン』という成分には、『育毛効果がある』。
  • 海藻フコダインの摂取で、血液中の中性脂肪の上昇や、内臓脂肪組織の重さが抑えられ、一緒にとった食事のカロリーを減らしてくれる効果がある。

口臭、ED、ワキガ、鬱病…様々な問題にいい影響を与える

まだあります。下記の記事に書いたように、

 

 

口臭の対策になります。また、下記の記事に書いたように、食事を高脂肪・高カロリーなものや酸性の食品から、低脂肪・高たんぱくな食事とアルカリ性の食品に変えるだけで、

 

  • ED
  • ワキガ
  • 鬱病
  • 動脈硬化
  • 心不全
  • アトピー性皮膚炎
  • 脂漏性皮膚炎

 

と言ったあらゆる問題を解決します。

 

 

これはとてつもない恩恵を得られますね。たとえ個人の性質上、海藻類等のアルカリ性の食事で薄毛が改善されなくても、これだけの問題を同時に解決できるのですから、『玄米』同様、『海藻』というのは、素晴らしいメンテナンスフードだと断言できそうですね。

 

薄毛

 

先生

海藻はまさしく、メンテナンスフードの王様と言ってもいいかもしれないね!車も常に整備が必要だから、同じように人間もメンテナンスしなきゃね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 海藻は口臭、ED、ワキガ、鬱病等の様々な問題にいい影響を与える。