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ホホバオイルやオリーブオイルで抜け毛対策はできる?育毛効果は?

ホホバオイルやオリーブオイルで抜け毛対策はできる?

はい。

 

ホホバオイルには、

 

  • 保湿による乾燥の予防
  • フケ・痒みの改善
  • 皮脂の分泌を適切に抑える
  • 血行促進

 

などの効果を期待できます。したがって、髪の毛に確かに有効だと言えるでしょう。しかし、本来『皮脂』というものは天然の保護クリームであり、それを駆使すればこういったものを使用する必要がありません。皮脂は過剰分泌をすると薄毛の原因になりますから、どちらにせよこの皮脂のコントロールということは、非常に重要な要因となってきます。

先生

ホホバオイルは保湿効果が期待できる化粧品だね!上手に使えば髪の毛にもいい影響はあるよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

植物の種から抽出された天然のオイル

ホホバオイルとは、ホホバという植物の種から抽出された天然のオイルです。このホホバオイルを使って頭皮をケアすれば、育毛効果があるという話が存在しています。

 

Weblio辞書『植物図鑑』にはこうあります。

アメリカ西南部のアリゾナ州からカリフォルニア州それにメキシコ北部に分布しています。乾燥した半砂漠地帯に生え、高さは2メートルほどになります。1科1属1種です。雌雄異株で、幹は直立してよく分枝します。葉は長楕円形で、青緑色をしています。春、枝先の小さな花序に黄色い花を咲かせます。

 

この果実から採れるのがホホバオイルで、すぐれた保湿効果があるため、何百年も前から肌や髪に塗って利用されてきました。

 

確かにこのようにホホバの実力を調べると、乾燥した砂漠地帯で耐え抜いていくために優れた保湿成分を持つようになったことは、つじつまが合っています。

 

 

『アトピーは病気ではない』にはこうあります。

陰陽と身土不二を知り、旬ものを食べる

 

(省略)今では一年中トマトやきゅうりやなすが食べられますが、本来夏でなければ育たないものを冬に食べれば、身体を冷やして病気になってしまうことを知ってください。

 

(中略)

 

たとえば、私たちは遠く南の国からバナナを輸入して一年中食べることができます。けれどもバナナがとれるような国は熱帯の暑いところです。気候が『陽』のところには『陰』のものが育ちます。バナナもマンゴーもヤシの実も暑い国にしか育たない『陰』の果物です。食べた人の身体を冷やしてくれます。暑い国の人が食べてちょうどよいようになっているのです。

 

このように、この世に存在する、最低でもこの地球に存在する植物、野菜、果物といったものは、その育つ環境によって大きく生態系を変えています。熱帯地域で取れるバナナやマンゴーなどを食べると体が冷えるんですね。それはそれらの果物が、

 

暑いぞー!冷やすぞー!

 

という『意識』を持つとは言いませんが、似たような動きを取るために起こり得る現象なのです。ですから、『旬のものを食べる』というのはただ単に『美味しいから』ではなく、その食材の栄養素を最大限に引き出し、あるいは、余計なものを摂取しないようにするためなんですね。

 

  • STEP.1
    温かい地域で実る
    あるいは、寒い地域で実る。 
  • STEP.2
    冷やそうとする力がつく
    あるいは、温めようとする力がつく。 
  • STEP.3
    それを食べた人間の体にも影響する
     

 

先生

こうした植物や果物なんかの特性を考えると、ホホバの保湿効果は確かに期待できるね!
ふむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ホホバは乾燥した砂漠地帯で耐え抜いていくために優れた保湿成分を持つようになった。

体にとって不要なものを取り入れてはならない

余計なものとは例えば『保存料』です。旬のものではない食べ物を食べようとすると、『旬の時期に取れて、どこかで保存しておいた食材』を食べることになりますが、その食材は腐らないように保存料を使って保存されています。

 

 

すると、それらの食材を食すときに、その保存料も体内に摂取することになるので、身体にいい影響は与えません。それは下記の記事に書いたように、

 

 

薄毛の問題にも影響してくるのです。

 

  • 高脂肪
  • 高カロリー
  • 食品添加物
  • 人工着色料
  • 調味料
  • 保存料
  • 精白されたもの

 

これらの『余計なもの』を体内に入れることは、極力避ける必要があります。薄毛に限らず、

 

  • アトピー性皮膚炎
  • 花粉症
  • うつ病
  • ADHD

 

当、実に様々な問題を引き起こす原因となります。

 

  • STEP.1
    旬の時期以外の食事を摂取
     
  • STEP.2
    保存料を同時に摂取
     
  • STEP.3
    不純物を大量摂取すると脱毛する可能性あり
     

 

先生

薬害性脱毛症のことを考えると、こうした不純物は薄毛の原因にもなるからね!安易に取り入れてはいけないよ!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『余計なもの』を体内に入れると様々な問題が起きる。

ホホバオイルの保湿効果はどこまで有効?

話をホホバオイルに戻すと、『乾燥した砂漠地帯で耐え抜いていくために優れた保湿成分を持つようになったホホバ』から取れるこのホホバオイルには、このような自然界の流れから考えても、効果を期待できると言っても過言ではありません。

 

ただ、『効果が期待できる』と言っても、『髪の毛が生える』ということではありませんからね。ホホバオイルから期待できる効果は、

 

  • 保湿による乾燥の予防
  • フケ・痒みの改善
  • 皮脂の分泌を適切に抑える
  • 血行促進

 

というものです。まず、乾燥による弊害については、下記の記事に書きました。

 

 

これらが原因でフケが出て、脂漏性(しろうせい)脱毛症や粃糠性(ひこうせい)脱毛症を引き起こす可能性も出ていてしまいます。

 

 

また、皮脂の重要性については下記の記事に書きました。

 

 

皮脂は本来天然の保護クリームの役目を果たしますから、なくてはならないものです。しかし、それが『念入りなシャンプー』などによって過剰に洗い落とされると、逆に、

 

まずいぞ!皮脂がなくなった!もっと分泌させなきゃ!

 

として、皮脂の分泌が過多になってしまいます。すると、皮脂腺が発達してしまい、栄養がそこに持っていかれます。そうなると、髪の毛に栄養が行き渡らなくなるので、結果、髪の毛が育たなくなり、産毛のような細くて弱弱しい髪の毛が増え、薄毛が完成してしまうということなんですね。

 

  • STEP.1
    皮脂が過剰分泌される
     
  • STEP.2
    皮脂腺が大きくなる
     
  • STEP.3
    皮脂に栄養を持っていかれる

    そこに髪の毛が根を張れなくなる。

  • STEP.2
    薄毛や脱毛が促進される
     

 

 

先生

皮脂が天然の保護クリームだからね!本来はこれを上手く駆使すれば保湿化粧品はそんなに必要ないんだ!
駆使できないと逆に脱毛するっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『効果が期待できる』と言っても、『髪の毛が生える』ということではない。

ホホバオイルの使用方法

また、ホホバオイルの使用方法は、適量を手に取り頭皮につけ、マッサージするというやり方です。ということは、その時に得られる効果は『血行促進』ですね。血行を促進することは薄毛対策にもなりますので、そういった効果を得られるわけです。

 

 

しかし、過度なマッサージは逆効果になりますので、注意しましょう。

 

 

しかし、こう考えてみるとホホバオイルによってこれらの問題を解決できるなら、確かに薄毛対策には役立つと言えそうです。もちろん何度も言うように、これを使用したからといって確実に『髪の毛が生える』ということではありませんからね。

 

下記の記事に書いたように、

 

 

  • センブリエキス
  • 本わさび
  • シナモン

 

等々、薄毛対策になる栄養素はたくさんありますが、どれもが『薄毛対策の要素の一つ』でしかありませんので、過度に期待するのはやめましょう。過度に期待すると、それが裏切られたときのショックの方が大きく、それでストレスになってホルモンバランスが崩れ、薄毛になってしまうことがありますからね。

 

 

こうした要素を取り入れるときの合言葉は、

 

やらないよりはやった方がいい。だが、過剰摂取や過度な期待に注意。用法用量をよく守り、適切な方法で、適切な分だけ取り入れる。

 

ということを忘れないようにしましょう。

 

先生

何事も適度にやることが大事だね!やりすぎはNGだし、依存をすると違う問題が起きるしね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ホホバオイルは、適量を手に取り頭皮につけ、マッサージする。
  • やらないよりはやった方がいい。だが、過剰摂取や過度な期待に注意。用法用量をよく守り、適切な方法で、適切な分だけ取り入れる。