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頭皮と育毛に必要なミネラルの力!効果的な摂取方法とは

頭皮と育毛にミネラルは有効?

はい。

 

  • たんぱく質
  • 脂質
  • 糖質

 

の三大栄養素に、

 

  • ビタミン
  • ミネラル

 

の2つを入れて『五大栄養素』と言います。この後の2つがなければ、三大栄養素が十分に力を発揮しません。例えば髪の毛の99%はたんぱく質の一種であるケラチンでできていますが、そのたんぱく質の力を存分に発揮させるためにも、ビタミンやミネラルの力が必要なのです。その他にもミネラルは、髪の毛に良い影響を与える成分ばかりです。

先生

例えば亜鉛がなければケラチンはできないからね!亜鉛はミネラルだよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

育毛に必要なビタミン

頭皮や育毛にはビタミンが大事です。下記の記事に、

 

  • リンゴ
  • バナナ
  • みかん

 

というフルーツの王様と髪の毛の関係性について書きましたが、メインとなっているのはビタミンの話です。

 

 

  • ビタミンA
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンP

 

などはそれぞれ、

 

  • 抗酸化作用
  • コラーゲンの合成を助ける
  • 精神安定を促す
  • 毛細血管を強化する

 

などの働きによって、髪の毛にとって必要不可欠な栄養素だと言っていいでしょう。しかし、同じくらいミネラルも髪の毛にとって必要不可欠な栄養素だと言えます。では、ミネラルとは一体どういうものなのか、少し調べてみましょう。

 

 

先生

ビタミンもミネラルも、髪の毛や体にとって必要不可欠なものなんだね!三大栄養素だけでは足りないんだよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ビタミンもミネラルも髪の毛にとって必要不可欠な栄養素。

ミネラルは育毛に有効?

『これは効く! 食べて治す 最新栄養成分事典』にはこうあります。

ミネラルとはどんな栄養素?

 

(省略)またミネラルは、体の調節機能に働くなど、体の潤滑油としても重要な役割を果たしています。タンパク質、脂質、糖質を三大栄養素と呼びますが、これらの栄養素が十分に機能するためには、ビタミン・ミネラルなどの微量栄養素が不可欠なのです。

 

(中略)

 

過剰も欠乏も体には毒。ミネラルバランスで健康に

 

ミネラルは体内で合成することができないため、食べものから摂取するしかありません。摂取量が不足すると欠乏症が起き、さまざまな病気の引き金になります。かといって、むやみにたくさんとればいい、というものではありません。とりすぎると過剰症を引き起こします。

 

  • たんぱく質
  • 脂質
  • 糖質

 

の三大栄養素に、

 

 

  • ビタミン
  • ミネラル

 

の2つを入れて『五大栄養素』と言います。

 

 

この後の2つがなければ、三大栄養素が十分に力を発揮しません。例えば髪の毛の99%はたんぱく質の一種であるケラチンでできていますが、そのたんぱく質の力を存分に発揮させるためにも、ビタミンやミネラルの力が必要なのです。

 

そう考えると、『体の調節機能に働くなど、体の潤滑油としても重要な役割を果たしている』とありますが、そういった体の潤滑油だけではなく、『三大栄養素の潤滑油』という考え方もできますね。三大栄養素という歯車がうまくかみ合ってスムーズに回るためには、ビタミンやミネラルという潤滑油が必要になってくるのです。

 

 

先生

かといって過剰に摂取してもいけないから注意が必要だね!常に適量を摂る必要があるんだ!
しかも一生っすね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ビタミンやミネラルは三大栄養素の潤滑油。
  • ミネラルは過剰摂取もダメ。

過剰摂取には注意

それから過剰摂取についてですが、例えば下記の記事に書いたように、亜鉛を多く摂取してしまうと、銅が排出されてしまいます。ですから、常に適量を摂り続けるという考え方が必要で、とても扱いは繊細にする必要があります。

 

薄毛

 

人に対する扱いと同じですよね。信頼は毎日の積み重ねで作られるものですが、それはちょっとした過ちで一瞬で崩れてしまう、とても繊細なものです。毎日我々は食事をして、排便し、睡眠を取って健康な心身を保っているわけですが、同じように我々の身体もとても繊細なものです。

 

ドカ食い、食い溜めなどの考え方で、

『亜鉛が髪の毛にいいから、今月は牡蠣だけを食べまくるぞ!』

 

という発想は一見すると男らしいように見えますが、少し角度を変えると男らしいというよりは『馬鹿』になってしまいますので、注意が必要です。大切な子供に同じことができるか考えたとき、もしそれをやってしまったら『馬鹿親』ですよね。子供の扱いも、とても繊細に行うべきなのです。

 

先生

つい体にいいものはたくさん摂り入れたくなってくるよね!だけどそういう極端な考え方では逆効果になると考える必要があるよ!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ミネラルは常に適量を摂り続けるという考え方が必要。

ミネラルの種類

さて、ミネラルというのはどのようなものがあるのか、ちょっと見てみましょう。

 

ミネラルの種類
  • カルシウム
  • リン
  • ナトリウム
  • カリウム
  • マグネシウム
  • 塩素
  • セレン
  • 亜鉛
  • ヨウ素(ヨード)
  • マンガン
  • イオウ
  • クロム
  • モリブデン
  • コバルト
  • フッ素
  • ケイ素(シリコン)
  • バナジウム
  • ニッケル
  • リチウム
  • ゲルマニウム

 

たくさんありますね。この一つ一つに全て役割があり、我々の健康を保つために働いてくれています。

 

先生

多くの人がその効果を知っているのはカルシウムぐらいかな!だけどこのすべてのミネラルに役割があるんだね!
結構あるっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ミネラルの種類を確認する。

『ユーグレナの緑汁』のミネラルの成分

例えば下記の記事に書いた、『ユーグレナの緑汁』のミネラルの成分を見てみましょう。

 

 

ミドリムシ100gの含有量 (ミネラル)

リン 1820mg
亜鉛 75mg
カルシウム 196mg
マグネシウム 333mg
ナトリウム 540mg
カリウム 443mg
43mg

 

この中で『髪の毛にいい』としてピックアップしたのは亜鉛です。亜鉛の75mgという含有量は相当なものですからね。亜鉛が最も豊富に含まれると言われる牡蠣は、100g中の含有量が13.2mgです。その5倍ですからね。これはとてつもないことです。

 

 

100g中の亜鉛含有量

牡蠣 13.2mg
ユーグレナの緑汁 75mg

 

髪の毛の99%の成分を占めるケラチンはたんぱく質の一種ですが、たんぱく質からケラチンに変換されるには、亜鉛が必要なのです。ですから、その亜鉛が多く含まれる牡蠣を食べたいということが、育毛に食事面における強力なテーマの一つなのですが、ユーグレナの緑汁は牡蠣をはるかに上回る亜鉛の量を含んでいますからね。

 

 

先生

ユーグレナってすごいね!亜鉛がずば抜けた量だよ!牡蠣が一番の亜鉛フードなのに、それを5倍も上回るなんてね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • たんぱく質からケラチンに変換されるには、亜鉛が必要。
  • ユーグレナの緑汁は牡蠣をはるかに上回る亜鉛の量を含んでいる。

その他のミネラルの育毛効果

その他にも、

 

  • カルシウム
  • マグネシウム

 

は、抗ストレスや精神安定の役割を果たします。よく、イライラしている人に、

 

『カルシウムが足りないね!』

 

などと言うことがあると思いますが、そのようにカルシウムには精神の興奮や緊張を緩和します。マグネシウムにも抗ストレスと精神安定の効果が期待できます。

 

 

またリンですが、『これは効く! 食べて治す 最新栄養成分事典』にはこうあります。

リンとカルシウムは1対1の割合でとるのが理想とされています。しかし、カルシウムに対するリンの摂取割合が高くなると、カルシウムの吸収率は低下します。さらに、リンが血中に過剰に存在すると、バランスをとろうとして骨に貯蔵していたカルシウムを血液中に放出します。

 

リンはカルシウムとのバランスとして必要な栄養素です。そしてそれはナトリウムカリウムの関係性でも同じことが言えます。ナトリウムを多く摂取すれば、カリウムもその分摂らなければなりません。細胞内外のバランスがくずれ、様々な体調不良の原因となります。

 

また、は不足すると貧血になりますね。貧血になって赤血球の数が減少し、その酸素の供給が体の隅々に行き届かなくなると、薄毛になる可能性が出てきてしまいます。また貧血になり、

 

  • 頭痛
  • 肩凝り
  • めまい

 

等を起こせば、それがまた更に髪の毛に悪影響を与えます。

 

  • STEP.1
    便秘・頭痛・腰痛・虫歯になる
     
  • STEP.2
    血液がドロドロになる

  • STEP.3
    髪の毛に酸素や栄養素が回らなくなる
     
  • STEP.4
    薄毛になる
     

 

 

更に、

 

  • 疲労感
  • いらいらする

 

等の問題は、ストレスや自律神経とも無関係ではありません。それらによっても結果的に薄毛を引き起こす可能性がありますからね。特に女性はホルモンバランスを崩しやすく、FAGAやびまん性脱毛症になる可能性があるので、注意が必要です。

 

  • STEP.1
    ストレスを負う
     
  • STEP.2
    血行不良になる
    ホルモンバランスを崩す。
  • STEP.3
    薄毛の原因となる
     

 

 

そう考えると『ユーグレナの緑汁』はミネラル、そして髪の毛のことだけに注目しても、なかなか優れているということがわかります。

 

その他のミネラルで髪の毛にいいものとして、セレンですが、これはビタミンEと同じような働き、つまり『抗酸化作用』を期待できます。イオウはつややかな髪をつくるのに必要で、銅やコバルトは鉄と同じように貧血を防ぎますし、クロムやバナジウムやケイ素は動脈硬化、糖尿病、高血圧を予防します。

 

それらの病気は全て『血液ドロドロ』状態が原因なわけですから、その改善と予防は髪の毛にもいい影響を与えますよね。

 

 

 

またケイ素ですが、『これは効く! 食べて治す 最新栄養成分事典』にはこうあります。

カルシウムがコラーゲンに沈着するのを助け、骨を強化します。骨や腱、血管、歯、爪などの丈夫な組織には、ケイ素が多く含まれています。不足すると、爪が割れる、皮膚がたるむ、脱毛などの症状があらわれます。

 

不足すると脱毛の原因となるというんですね。

 

ケイ素を多く含む食品

  • 玄米
  • あわ
  • ひえ
  • ほたて
  • 菊のり

 

 

それからリチウムですが、カルシウムやマグネシウムと同じように、精神安定の働きをしてくれます。自律神経や躁うつ病の再発防止にも利用されます。うつ病の本には大体このリチウムの名前が出てきますね。

 

『鬱病のための食事と栄養療法』にはこうあります。

現在、リチウムはより多く、統合失調症と診断された人や、鬱病患者に処方されています。他の精神病の薬と比べると、これは”不思議な薬”です。実はリチウムは薬ではなく必須微量ミネラルです。

 

栄養に精通している精神科医は、リチウムをいろいろな方法で使う傾向があります。一日300㎎以上の摂取量が非常に効果的で、しばしば他の薬の量を少なくさせます。アブラム・ホッファー博士は、一日300㎎を処方して患者のエネルギーのレベルを改善し、鬱を取り除き、そしてムードを安定させるというよい結果を得ています。

 

5㎎までの定量のリチウムは、鬱病であるなしにかかわらず、すべての人の役に立ちます。

 

例えば女性であれば精神安定が保てなければホルモンバランスが崩れますからね。そうするとFAGAやびまん性脱毛症の原因となります。

 

ホルモンバランスが崩れる原因
  • 生理
  • 妊娠
  • 出産
  • 更年期
  • 閉経
  • etc.

 

このように、ミネラルもビタミンやその他の栄養素同様、髪の毛にとって必要不可欠な栄養素なので、しっかり『適量』を摂取することを心がけましょう。

 

先生

ミネラルって本当に大事な役割を果たしているんだね!どれも取りこぼしたくない栄養素ばかりだね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ミネラルの効果を確認する。