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育毛剤が効かないと思っている人が確認するべきこととは?

育毛剤が効かないと思っている人が確認するべきこととは?

まず、その育毛剤自体が効果がないものの可能性があります。

 

そういったミスが起きるということは自分の判断を過信しているわけですから、やはりAGAクリニック等で専門医から直接指導を受けた方が確実です。また、そういった素人判断による個人輸入などはリスクもつきものです。

先生

育毛剤にもいろいろあるからね!まずはその種類がなんであるか、どこで手に入れたのかということが疑問だね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

『育毛剤を使っているのに髪の毛が生えない!』

『育毛剤を使っているのに髪の毛が生えない!』と思っている人は、まず以下の記事を読む必要があります。

 

 

そもそも育毛剤で髪の毛が確実に生えるなら、この世でハゲに悩む人はとっくにいませんからね。たしかに、

 

  • 育毛サプリ
  • 育毛シャンプー
  • 育毛剤

 

と、それぞれ育毛グッズはありますが、それらの概要を簡潔にまとめてみるとこうなります。

 

育毛アイテムの概要

育毛サプリ 安全性は高いが、効果は低い
育毛シャンプー 頭皮を清潔にし、育毛剤の土台を整える
育毛剤 効果があるものなら、発毛を期待できる

 

また、下記の記事にも書いたように、

 

 

それらを育毛に有効な順番で並べるとこうなります。

 

育毛アイテムで効果がある順番
  • 1:飲む育毛剤(医薬品扱い)
  • 2:塗る育毛剤
  • 3:育毛サプリ
  • 4:育毛シャンプー

 

このようにして、『育毛剤』はこれら育毛アイテムの中でも、最も育毛に効果的だと言っていいでしょう。しかし、『育毛アイテムの中で最も育毛に効果的』と、『髪の毛が絶対に生える』というのでは、意味が全然違いますからね。

 

『最後に読む育毛の本』にはこうあります。

日本の薬事法では、表示で毛が『生える』と断言することは許されていません。だからどうしても表現があいまいな感じになってしまう。しかし、インターネットや雑誌などでこの言葉を必死になって探す人が増えています。

 

『育毛剤を使っているのに髪の毛が生えない!』と思っている人は、元々のこの決定的な事実を自分の都合のいいように曲解し、『育毛剤で髪の毛が必ず生える!』と盲信していたことが最大の原因だと理解する必要がありますね。

 

先生

育毛剤は育毛アイテムの中ではたしかに最も効果的だけど、それもまた種類があるからね!体質や薄毛の種類もあるし!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 育毛剤で髪の毛が確実に生えるなら、この世でハゲに悩む人はとっくにいない。

育毛効果がある育毛剤とは

確かに上に挙げたように、そうはいってもそれら育毛アイテムの中で『育毛剤(医薬品扱い)』が最も育毛効果がある事実があります。

 

  • フィナステリド
  • ミノキシジル
  • デュタステリド

 

という成分が含まれた薬の使用ですね。日本でそれが含まれた製品は、

 

  • プロペシア
  • ロゲイン
  • リアップ
  • ザガーロ

 

ということになります。

 

 

性型脱毛症の治療薬(育毛剤)として米国皮膚科学会や国際毛髪外科学会が効果を認め、薄毛治療の診察ガイドラインで強く勧めている塗る育毛剤はこの『ミノキシジル』だけです。日本の製品名は『ロゲイン』と『リアップ』ですね。

 

また、フィナステリドが含まれた『プロペシア』は、米国皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドラインや国際毛髪外科学会の指針では『ミノキシジル』と共に強く推奨されており、アメリカ食品医薬品局(FDA)も内服して薄毛を改善する薬として唯一有効性を認めている薬です。

 

また、デュタステリドが含まれた『ザガーロ』は、2015年9月に厚生労働省に認可されたばかりの新薬です。しかし、その効果は抜群で、Ⅰ型の5α還元酵素にはフィナステリドの100倍の抑制効果、Ⅱ型には3倍の抑制効果があり、副作用も少なく、安全性が高いと考えられています。

 

薄毛

 

このうち、ミノキシジルは『塗る育毛剤』ですから、『飲む育毛剤』ではありません。しかし、『ミノキシジルタブレット』というものがあり、それはミノキシジルを口から服用することができるので効果を期待できると言われています。やはり、『飲む育毛剤』の方が効果が高いんですね。ただし…

 

先生

ミノキシジルタブレットには注意が必要だよ!次を必ず見てね!
ただし…

ハニワくん

この章のまとめ
  • フィナステリド、ミノキシジル、デュタステリドという公式に認められた育毛剤がある。

ミノキシジルの『内服』は危険

ただし、注意点があります。それは下記の記事にたっぷりと書きました。

 

 

ミノキシジルタブレットは国内では売っていないので、個人輸入するしかないんです。ページを見て、

 

  • 注意点
  • 副作用
  • リスク

 

これらすべての要素を理解したうえで、尚個人輸入をしようと思うならいいのですが、それがどういうことかということは、記事を見た人なら理解していますね。ただ、ミノキシジルに関して』にはこうあります。

 

『最後に読む育毛の本』にはこうあります。

ミノキシジルは日本では大正製薬の『リアップ』が日本で唯一のミノキシジル成分の発毛剤として認可されていますが、まず濃度1%タイプは効果があるとは思えません。ミノキシジルは個人輸入により『ロゲイン』等の育毛剤が手軽にしかも比較的安価で購入できます。

 

(中略)

 

ただ、それで髪が生えていれば今はもう育毛の研究なんてないはずですし、巷に別の育毛商品が溢れることはないはずです。しかしそうではないですよね。なぜか?それは髪が生える人も最初だけ生えて、ミノキシジルを塗るのを止めれば次第に抜けてしまっているからです。

 

この『ロゲイン』に関しては、日本で売っている『リアップ』よりもミノキシジルの含有量が多く、しかも比較的安価で購入でき、リアップよりも高い効果を期待できる事実があります。ただし、そのロゲインであっても個人輸入なら『偽物』をつかまされる可能性がありますからね。個人輸入のリスクとは、そういうところにあります。

 

先生

ミノキシジルの『内服』は危険だという記事をしっかりと確認してね!つまりミノキシジルタブレットはだめだよ!
危険っす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ミノキシジルの『内服』は危険。
  • 個人輸入は『偽物』をつかまされる可能性が高い。

個人輸入の罠

私も以前、モンクレールのダウンジャケットを買おうとしてネットを探していたのですが、ランキングの上位にあるサイトで、写真写りもなかなか質が高い、品質のよさそうなダウンジャケットが『3万円台』で売っているのを見つけました。

 

 

しかし、モンクレールのダウンジャケットの相場は『10万円以上』です。しかも、私が気に入ったのはこのダウンが他のショップでは見たことがない斬新なデザインのもので、

 

だから安いのかなあ。他の店と比べられないから、最初から安いモデルかな?

 

と思ってしまい、買う寸前までいってしまいました。しかし、よくよく考え、会社概要などを調べて安全性を確保しようとしたところ、いくら探しても会社概要らしきページが存在せず、あってもわけのわからない記述で誤魔化している程度のページがあるくらいでした。

 

冷静な今考えてみれば、完全な中国の詐欺サイトでしたね。しかし、その当時は脳が『ダウンジャケットを買う!』という意識に支配されているので、多少の歪んだ景色も自分の中で正当化してしまっていました。これを『確証バイアス』と言います。

 

確証バイアス
認知心理学や社会心理学における用語で、仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のこと。つまり、『自分の考えが正しい』と思い込もうとすること。

 

『バイアス』というのは『思い込み』ということですから、自分の考え方、やろうとしていることの考えに『確証』を持ちたいがゆえに、さも自分にとって都合のいいキーワードを見つけてきて、その考えを補強し、勝手に自己満足しようとする、ということですね。

 

 

どんな物の個人輸入でもそうですが、

 

自分に限って、今回に限って、そういう失敗はない!

 

と思い込みたくなるものです。

 

値段も適当だし、評判も高いし、書いてある情報も信憑性が高いし、比較的大きなサイトだし、失敗することはないだろう!

 

といって、何とか『今から自分がやろうとしていることが正しいことだ』と思い込もうとするんですよね。ですから、この『ロゲイン』の個人輸入の場合で考えても注意を怠らないことは同じです。

 

また、本には『ミノキシジルを塗るのを止めれば次第に抜けてしまっている』と書いてありますね。そのように、育毛効果の高いミノキシジルであっても、塗るのを止めたり、使い方を間違えると育毛効果は全く得られません。

 

『育毛剤を使っているのに髪の毛が生えない!』と思っている人は、このような事実をもう一度再考するようにしましょう。

 

薄毛

 

先生

人間はとかくこの確証バイアスに支配されがちだからね!自分を正当化したがる!まあ、この虚しい一生を強いられた人間の、一種のバグのようなものかな!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『確証バイアス』に支配されて判断を見誤るな。

育毛剤はそもそも『髪の毛を確実に生やすための薬』ではない

『最後に読む育毛の本』にはこうあります。

使ってもいないのに『効果があった』『売れ筋1位』など販売目的のために戦略的に流される情報もたくさんあるのです。そこには売って儲けるための思惑しか見えてきません。これらに惑わされないように、そして本物の情報だけを味方にしてあなた自身を護るために知識武装しなくてはならないと考えます。

 

育毛剤はそもそも、『髪の毛を確実に生やすための薬』ではありません。それが発明されていたらとっくのとうにこの世にハゲで悩む人はいません。その決定的な事実を曲解して、勝手に期待して自滅することのないようにしましょう。

 

また、『育毛剤を使っているが、他の要素はないがしろにしている』という状況があった場合、本末転倒です。下記の記事に書いたように、

 

 

薄毛の原因
  • 体内毒素
  • 活性酸素
  • ホルモンバランス
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ
  • シャンプー

 

薄毛の原因には、このような問題が挙げられるわけです。これらすべてを最適化してはじめて、そこに育毛剤等の育毛アイテムを使用することが大切なのです。育毛剤が効かない理由は、もしかしたらここにあるかもしれませんね。

 

先生

薄毛の要因はたくさんあるからね!そのすべてを最適化せずに育毛剤任せになっているのであれば、当然結果はついてこないよね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 育毛剤はそもそも『髪の毛を確実に生やすための薬』ではない
  • 薄毛の要因はたくさんある。