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円形脱毛症が治らない人の共通点は?十円ハゲをすぐ治すための改善策

円形脱毛症が治らない人の共通点は?

ストレスとの向き合い方が上手ではないということが一つの原因だと言えるかもしれません。

また、円形脱毛症だと思ったらトリコチロマニア(抜毛症)だったという可能性もありますので注意が必要です。

先生

円形脱毛症の原因はストレスだけではないけど、確かに一つの要因だとされているからね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

円形脱毛症というものはそもそもなかなか治らない?

 

円形脱毛症については下記の記事に書きましたが、一時的なものがほとんどです。

 

 

ですから『円形脱毛症というものはそもそもなかなか治らない』という意見を言っている人がいますが、実際には円形脱毛症というものは『一時的なもの』ですので、過度に心配する必要はありません。

 

その記事にも書いた通り、『ササっとわかる薄毛の悩み解決最前線』(講談社)にはこうあります。

『円形脱毛症』と男性型脱毛症は原因が異なる

 

円形脱毛症は、自己免疫機能と関係が深い症状です。成長期にある毛根を、免疫機能が異物と勘違いして攻撃してしまい、脱毛するというのがそのメカニズムです。ストレスとの関係がよくいわれますが、たしかにそれによって免疫異常を起こしやすくなることはあるようです。

 

数個以内の円形脱毛は、1年以内に自然治癒することが多く、皮膚科で治療する場合は外用薬のステロイド剤、局所免疫療法などで直します。円形脱毛症の皮下では毛を作る細胞は生きているので、ほとんどの場合はまたもとどおりに髪が生えてきます。

 

ですから『円形脱毛症というものはそもそもなかなか治らない』という意見を言っている人は、私が見る限りこれらの専門家よりも専門家というわけではないため、信憑性は低いと判断できるでしょう。

 

先生

『円形脱毛症というものはそもそもなかなか治らない』と言っている人もいるけどね!半年以上かかるという事例があるから、それをどう解釈するかだね!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ほとんどのケースにおいて円形脱毛症というものは一時的であり、すぐに治るので心配する必要はない。

『ストレスが解消されないまま』の生活が続いた場合は別

ただし、もし『ストレスが解消されないまま』の生活が続いた場合は、この限りではありません。下記の記事に書きましたが、

 

 

ストレスは元々物理学用語。物体に外圧が加わった結果生じるゆがみを意味します。生体に有害な影響を与える外的刺激のことを『ストレッサー』といい、その結果起こる生体の緊急反応のことをストレスと言うわけです。

 

 

このストレッサー(負荷)が自分の身に常にかかり続けている状態を改善しないなら、例えばうつ病になる等の問題を引き起こす可能性が出てきます。そもそも、うつ病になる人は、この『重荷を取って軽くする』という行為を重視できなかったのです。

 

できなかったからこそ『許容範囲以上の負荷』を背負い、それでパンクしてしまい、うつ病になってしまったのです。そう考えると、円形脱毛症がなかなか治らないという状況に陥る人は、このうつ病になりやすい人と、関連性が強いと言えるかもしれません。

 

私などは父親が強いストレスから肝臓がんになったこともあって、ストレス対策を万全にするようになった人間で、自分に不必要な精神的負担がかかっていると思ったら、いつだってそんな自分をストレッサーから守ることを優先させてきました。

 

例えばサラリーマン時代の営業中に、時間があった場合は平気で映画館に行って映画を観たりしました。その職場は自分にとって居心地が悪く、ある種の『軽いうつ』状態が常に続く日々が続いていたため、そのストレッサーから身を守るためにそのような行動をとり、『あえてこの会社にいるんだ』という主体性を再確認していたのです。

 

 

『やらされている』のではなく、『自分で選んでここにいる』。だからこそ、こうして仕事中に映画館に行くぐらいの自由がある。そういう風に考えて、常に自分をストレッサーから守ることを優先させてきました。その他にも、

 

  • 食事
  • マッサージ
  • 映画鑑賞
  • アニメ鑑賞
  • 読書
  • 筋トレ
  • ロードワーク
  • ボクシング
  • 写真撮影
  • 自然散策
  • トレッキング

 

等、ありとあらゆるリフレッシュ対策を設け、ストレッサー対策を万全にしてきましたし、現在進行形でそれを重視しています。見るべきなのは以下の記事です。

 

 

このページに私が言いたいことのすべてが詰まっています。

 

おかげで私はとてもストレスに強い人間になりました。厳密には『ストレスに強い』というよりも、『ストレッサーに強い』ということになるでしょう。ストレス自体には弱いのです。私も含めたすべての人間は、ストレスに弱い。だからこそストレスによって私は口唇ヘルペスに罹ってしまうし、ある人は違う病気になってしまい、ある人は肝臓がんに罹ってしまうのです。

 

  • STEP.1
    ストレスを負う
     
  • STEP.2
    血行不良になる

    ホルモンバランスを崩し免疫力低下を招く。

  • STEP.3
    歯周病の増殖や歯周病の悪化
     
  • STEP.4
    血行不良になる
     
  • STEP.5
    薄毛の原因になる
     

 

先生

仕事をさぼってしまってはならないという強迫観念に支配され、『人生をさぼっている』人が大勢いるよ!『食べるために生きてはならない。生きるために食べるべきなのだ』。
ソクラテスっすね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『ストレスが解消されないまま』の生活が続いた場合は注意が必要。
  • ストレッサー対策を万全にせよ。

円形脱毛症とストレッサー対策

円形脱毛症がなかなか治らないということは、私のようにこの『ストレッサー対策』をしていないことが理由に挙げられるのかもしれません。うつ病になる人の共通点は、『真面目で完ぺき主義』です。

 

『うつとはこんな病気です―症状と治し方』にはこうあります。

うつ病になりやすい性格がある

  • まじめで完ぺき主義という人に多い

 

うつ病は一つの要因だけでなるものではなく、正確や遺伝的要因、生活環境の変化、脳の機能が正常に働かなくなったなど、さまざまな原因が重なって発症すると考えられています。

 

つまり、いろいろな原因、きっかけがあり、だれでもなりうる可能性があるこころの病気といえるのです。ただ、うつ病になった人の発病前の性格(病前性格)に共通点があることは、昔から精神医学の専門家が指摘していました。

 

たとえば、まじめで完ぺき主義、何事にも一生懸命取り組む人は、会社や学校など日常の集まりの場でも人望があり、人気者ということも多いでしょう。こういう人こそ『実はうつ病で悩んでいる』というケースが多いのです。

 

まじめで完ぺき主義であるからこそ、許容範囲を超えているのにも関わらず、そのストレッサー(負荷)を退けず、引き受けて何とかしようとしてしまう。しかし、それが原因でストレスを負い、ストレスに押しつぶされてうつ病になってしまうのです。

 

考えるべきなのは下記のような記事です。

 

 

私が言っているのは、『真理から目を反らす人間に真面目な人はいない』ということです。真理というのは、とても厳かなものであり、この諸行無常の揺れ動く動的な世の尚可で、稀有な光を放ち続けています。

 

先生

精神的な問題が大切になるからね!どう心を構えるかということが、円形脱毛症にもうつ病にも関係してくるよ!
ふむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 円形脱毛症対策とストレッサー対策は似ている。

真理から目を反らす人間に真面目な人はいない

ブッダは言いました。

ブッダ

時間は流れ、宇宙はうごめき、命の火は消え、物質は分かれる。風は吹き荒れ、大地は鳴り響き、海は揺らいで、炎は燃え盛る。

 

この世は全て、流動変化しています。それが諸行無常という言葉の意味です。しかし、この諸行無常の世の中で、真理というものはひと際異彩を放っています。

 

例えば『1+1=2』という事実は、過去数百億年、これから先数百億年という時間の規模においても、揺らぐことのないたしかなもの。もっと言えばその記事にも書いたように、

 

  • 『人はいつか必ず死ぬ』
  • 『人生は一度きり』

 

ということも同じように、真理なのです。そう考えたとき、真理とは、『人にはできることとできないことがある』という決定的な事実を教えてくれるはずです。それなのに『まじめで完ぺき主義』な人が、

 

いや、俺はそれをやってのけるんだ!

 

と言い聞かせて無茶をすることは、本当に『真面目』なのでしょうか。

 

人間には限界があります。できることとできないことがあります。したがって、無理だと思ったら断り、思い切って休んで自分の身体をいたわる。こういう自己管理は、『真面目で完ぺき主義』を謳うならばマスターしていなくては『完璧』ではない。

 

ストレスによって円形脱毛症がなかなか治らないという人は、このあたりの問題を一度再考することを推奨します。

 

先生

真面目で完ぺき主義をうたうなら、真理から目を逸らすことに違和感を覚えるはずだよ!覚えないなら、その完ぺき主義も大したことはないね!中途半端だ!
うーむ、深い!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 真理から目を反らす人間に真面目な人はいない。

トリコチロマニア(抜毛症)の可能性も?

また違った角度から考えたとき、『トリコチロマニア(抜毛症)』という問題が浮上することになります。

 

Wikipedia『抜毛症』にはこうあります。

抜毛症(ばつもうしょう、Trichotillomania、トリコチロマニア)とは、正常な毛を引き抜いてしまう性癖によって脱毛斑が出現する精神疾患。抜毛癖(ばつもうへき)とも呼ばれ、また主に頭髪を引き抜く症例が目立つことから禿頭病(とくとうびょう)とも呼ばれる。DSM-IVやICD-10では、衝動制御の障害に含まれる。本人が全く自覚せずに、無意識のうちに抜いている場合もある。人によっては症状が5.6年経っても治らない人もいる。

参考 抜毛症Wikipedia

 

トリコチロマニアとは、自分で髪の毛を引き抜いてしまう精神疾患ですね。

 

『ここまでわかる,ここまでできる! こどもとおとなの脱毛症診療 (MB Derma(デルマ))』にはこうあります。

円形脱毛症とトリコチロマニア

 

円形脱毛症、トリコチロマニアともに脱毛症診療において日常的に経験する疾患であるが、小児では両者をしばしば合併するため、病態評価に難渋することがある。実際、難治性の円形脱毛症として他院から紹介を受ける患者にトリコチロマニアの合併が判明することも稀ではない。

 

円形脱毛症だと思ったら、自分で髪の毛を引き抜くトリコチロマニア(抜毛症)だったという場合があり、あるいはそれらを合併症として引き起こしている可能性もあります。したがって、どうしても円形脱毛症が治らないという場合は、一度病院に行ってしっかりと検査をすることが推奨されます。

 

先生

とにかく病院に行くことが必要だね!子どもの場合特に、親が気が付いてあげられるかどうかがポイントだよ!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • トリコチロマニアとは、自分で髪の毛を引き抜いてしまう精神疾患。
  • 円形脱毛症とトリコチロマニアの合併がある場合がある。

円形脱毛症は治療しなくてもいい

2018年6月20日のニュースにはこうありました。

髪の毛などが抜ける「円形脱毛症」。日本皮膚科学会は昨年12月、7年ぶりに改訂した診療ガイドライン(指針)で、ウィッグ(かつら)の使用を推奨し、「治療しないこと」も選択肢にあげた。根本的な治療法がないなか、患者の心身の負担なども考慮し、治療に固執しない考え方があることを示した。

参考 円形脱毛症は治療しなくてもいい 学会が指針改定朝日新聞デジタル

 

『根本的な治療がない』、『患者の心身の負担なども考慮』とありますね。この脱毛症が精神的負担が原因であること、そして放置していれば治る可能性が高いことがわかるニュースということがわかります。

 

先生

やっぱり円形脱毛症は一時的である場合が多いんだね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 円形脱毛症は治療しなくてもいい。