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寝癖がひどいとハゲになる?それよりも寝起きの朝シャワーに注意!

寝癖がひどいとハゲになる?

寝癖自体が薄毛の原因ではありません。それよりも寝起きの朝シャワーに注意が必要です。

寝癖を直そうとしてシャワーを浴びるのはいいのですが、その時に念入りなシャンプーをして、皮脂を過剰に落とすと、逆に皮脂が過剰分泌します。そして皮脂腺が大きくなり、そこに栄養を持っていかれ、薄毛になります。

先生

寝癖がひどくても薄毛にはならないよ!それよりも問題なのはそれを直すために入るシャワーだね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

寝癖とハゲは関係ない

寝癖が酷いからという事実は、薄毛やハゲに関係があるでしょうか。

 

  • 答えは、Noです。

 

私の知り合いにも常に寝癖がついているような髪型でいる人がいますが、その人は全くハゲていません。したがって、寝癖が強いからといってハゲになるということではありませんね。

 

 

寝癖が強い人は、髪の毛の質が頑固であるという性質があります。ですから帽子をかぶると髪がぺしゃんこになり、帽子で型押しされたような髪型が維持されてしまいます。これはむしろ、髪の毛が『細くて弱弱しい』ならあり得ない現象ですから、誇るべきポイントかもしれません。

 

天然パーマにも近いくせっ毛の人は、だれしも一度はサラサラヘアーに憧れるものですが、年を重ねるごとにその髪質が自分の個性であり、変える必要がない愛すべきポイントであることを知ります。見るべきなのは以下の記事です。

 

 

他の人と違う髪質であるということは、むしろ誇りに思うくらいの気持ちが必要ですね。

 

そういう強いくせっ毛をもつ人は、どうしても寝癖が強く出てしまいますが、もちろんそれだけで薄毛になりやすいということではありません。だとしたら、そういう髪質を持った人が全員薄毛になっていなければつじつまが合いませんからね。しかし実際にはそういうことはありません。

 

先生

寝癖がついていると、髪の毛に負担がかかっているような気はするけどね!帽子被ると髪の毛もぺしゃんこになるし。だけど実際には髪の毛が固いというだけでは薄毛になることはないよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 寝癖がひどくても薄毛にはならない。

髪を濡らしたまま寝て寝癖がついたなら危険?

しかし、『普段はつかないのに寝癖が激しくなった』という人は、注意が必要かもしれません。まずそうなった理由は、普段とは違うことをしてしまっている可能性があるわけです。

 

例えば、『普段は髪を乾かして寝るのに、髪を濡らしたまま寝た』とかそういうことです。髪を濡らしたまま寝ると髪に悪影響があります。

 

『シャンプーをやめると、髪が増える 抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ”が原因だった!』にはこうあります。

たとえば、毛髪は水に長時間さらされていると、水分を含んでふくれます。この状態を『膨潤』といい、膨潤した髪は、ちょっとした刺激で傷ついたり、切れたりします。また、いつまでも頭皮が湿っていると、雑菌がはびこりやすいということもあるようです。

 

髪の毛が膨潤した状態で寝てしまうと、寝ている間に寝返りを打ったりすることによって髪の毛に悪影響を及ぼします。そして、雑菌がはこびりやすくなり、菌が原因の病気になったり、あるいは臭いを発するようになってしまいます。

 

 

もしこのような状況を作り出してしまったことで『寝癖がついた』のであれば、それは髪の毛に悪影響を与えていることになりますから、そのままでは最悪、薄毛になることもあるでしょう。ですから、髪の毛はしっかりと乾かしてから寝ることが必須となります。

 

  • STEP.1
    髪を濡らしたまま乾かさない
     
  • STEP.2
    雑菌が繁殖する
    紫外線を浴びるとダメージが強くなる。 
  • STEP.3
    臭いや劣化の原因となる
     

 

先生

髪の毛を濡らしたまま自然乾燥させる人や、寝てしまう人がいるけど、そういう人は実は髪の毛に大きな負担をかけているということを覚えておこう!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 髪を濡らしたまま寝ると髪に悪影響がある。

ドライヤーで乾かすときは注意が必要

ただ、乾かすときにドライヤーを使うときは注意が必要です。『シャンプーをやめると、髪が増える 抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ”が原因だった!』にはこうあります。

ドライヤーは髪や頭皮を傷める原因にもなります。長いならともかく、髪が短ければ、男性であれ女性であれ、ドライヤーを使う必要はないと思います。ドライヤーのいちばんの問題は『熱』です。毛髪はケラチンとよばれるたんぱく質でできていて、たんぱく質は60度以上になると、変性してしまいます。

 

髪の毛が短い場合はドライヤーを使わないほうが頭皮には優しいのです。長い場合はしかたありませんが、その場合も長時間ドライヤーをあてないようにすることを心がけましょう。さっと乾かすぐらいにしておくことが最善です。ドライヤーで大体の水分を吹き飛ばした後は、タオルドライと自然乾燥で乾かすのがいいでしょう。

 

 

 

先生

髪の毛が短い場合は迷わずタオルドライだけにしよう!長い場合でも、タオルを2枚使ってもいいくらいで、ドライヤーはあまりやりすぎないようにすることが大事だよ!
女性は大変っす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ドライヤーを使わないほうが頭皮には優しい。
  • ドライヤーで大体の水分を吹き飛ばした後は、タオルドライと自然乾燥で乾かすのがいい。

朝シャン、朝シャワーは危険!?

また、寝癖がついていたからといって、むやみに朝からシャワーを浴びるのも注意が必要です。下記の記事に書きましたが、

 

 

念入りなシャンプーは、それだけで薄毛の原因となります。

 

  • 皮脂を無駄に洗い落とすことで皮脂が過剰に分泌される
  • 体にとって有害な物質が頭皮から浸透する

 

等のデメリットがあるからです。

 

  • STEP.1
    念入りにシャンプーする
     
  • STEP.2
    皮脂が過剰に取れる
     
  • STEP.3
    皮脂が過剰分泌される
     
  • STEP.4
    皮脂腺が大きくなる
     
  • STEP.5
    皮脂に栄養を持っていかれる

    そこに髪の毛が根を張れなくなる。

  • STEP.6
    薄毛や脱毛が促進される
     

 

記事にも書いたのですが、シャンプー剤に含まれる抗菌効果のある成分は、以下のようなものがあります。

 

シャンプー剤に含まれる抗菌効果のある成分
  • ミコナゾール硝酸塩
  • ジンクピリチオン
  • ピロクトンオラミン
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • ニラゾールローション(ケトコナゾール)

 

また、もし以下のような成分が入っていた場合は厳重注意です。

 

AES系
  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウリル硫酸アンモニウム
  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
  • スルホン酸ナトリウム

 

これらの成分は『AES系』と言われ、頭皮に付着すると、頭皮のたんぱく質を煮た状態にし、毛穴が潰れてしまいます。これらの成分は薄毛を加速化させる原因にもなるので、薄毛を気にする人は必ず避ける必要があるんですね。記事で更なる詳細を確認してください。

 

 

また、体内毒素や薬害性脱毛症についても下記の記事で併せてご確認ください。

 

 

  • STEP.1
    排泄機能を超える有害物質を摂取
     
  • STEP.2
    頭皮下に蓄積
     
  • STEP.3
    毛母細胞が弱る
     
  • STEP.4
    脱毛する可能性あり

     

 

先生

シャンプー自体に問題がたくさんあるし、念入りなシャンプーで更に問題があるんだ!だから、シャンプーをいっそのことやめようっていう考え方があるくらいだよ!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 念入りなシャンプーは薄毛の原因となる。

シャワーを浴びるときの注意点

参考書にもあるように、『シャンプーをしないでお湯で洗う』だけだったら問題ありません。私の場合は朝必ずシャワーに入り、シャンプーを使いますが、そのシャンプーは市販の安いものではなく、5~10倍の値段の、2,000~4,000円のものです。美容院で使っているような、

 

  • なるべく界面活性剤が入っていないもの
  • 頭皮に優しいもの

 

を使用していて、更に使う量は『極めて少量』です。ですから、運動した後も入れて何度もシャワーを浴びるのですが、私の場合はそのたびに、

 

  • 念入りなシャンプー
  • アカスリでゴシゴシ体を洗う

 

ということは一切していませんので、頭皮や体に極力負担をかけないようにしています。体を洗うときも念入りにしてはならず、アカスリなどはご法度中のご法度です。蔓延している常識だからといって鵜呑みにしないことが求められています。

 

 

  • STEP.1
    シャンプー剤を使う
     
  • STEP.2
    界面活性剤が頭皮に浸透する
     
  • STEP.3
    頭皮のバリアを壊して頭皮の新陳代謝を衰えさせる

  • STEP.2
    薄毛の原因となる
     

 

体を強く洗いすぎると常在菌まで洗い落としてしまい、その菌が果たしていた仕事がおざなりになります。細菌の活動が活発化すると、皮膚の付着物を分解・酸化するため、その時に出る脂肪酸が匂いの原因となるのですが、常在菌は、その細菌の活動の活発化を抑制する働きをしています。

 

したがって、頭皮でも体でも、常在菌はある程度いてもらわなければ困るので、彼ら『警備隊』を自ら壊滅させるような行為は避けなければならないということなんですね。

 

私はその事実を知ってから、アカスリもボディタオルもやめ、『固形せっけんと手』で洗うようになりました。最初はアカが気になりましたが、そのうち全く気にならなくなり、強くこすればアカが剥がれるとしても、そのせいで臭いがでるということにはなっていません。

 

朝起きて、寝癖を直す為にシャワーを浴びる際は、ぜひこの点に注意して行うようにしましょう。

 

  • STEP.1
    過剰に洗髪・洗体・洗顔する
     
  • STEP.2
    皮膚にある善玉の常在菌も殺す

    あるいは皮脂が過剰に洗い落とされる。

  • STEP.3
    皮脂が過剰分泌される
    細菌が分解する脂肪酸が増加する。 
  • STEP.4
    薄毛になる
    臭いの原因となる。 

 

先生

頭皮も体も、洗いすぎるのはよくないってことなんだ!だけどこんな常識、両親たちは教えてくれないよね!だから、かなり研ぎ澄まされた知識であって、傾聴に値すると思うよ!
先生は嘘つかないっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 細菌の活動が活発化すると、皮膚の付着物を分解・酸化する。
  • アカスリや洗浄液で殺す常在菌は、その細菌の活動の活発化を抑制する働きをしている。