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ブラッシングの方法を間違えると薄毛になる?髪の毛の与える影響とは

ブラッシングの方法を間違えると薄毛になる?

たしかに、ブラシで頭を叩くなどのことをすると、皮下組織がダメージを追って健康な髪の毛が生えなくなるリスクが高くなります。

先生

ブラシで頭を叩く育毛方法が以前流行したけど、全く流行の脆弱性が浮き彫りになる話だね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

ブラッシングの方法を間違えるとどうなる?

 

ブラッシングの方法を間違えると薄毛になる可能性があります。確かに適度なブラッシングでマッサージ効果を狙えば、血流が促進されて血行が良くなり、髪の毛にとってはいい影響を与えることもあります。

 

 

しかし、下記の記事に書いたように、

 

 

だからといってその血行促進を狙ってブラシなどで頭を叩くと、頭皮や髪の毛にとっては悪影響を与えるので、注意が必要です。

 

 

生地にも書きましたが、『発毛・育毛の新常識―これだけ知っていればハゲになりません! 』の続きにはこうあります。

ブラシなどで頭皮を叩いてはいけない

 

朝顔の種を鉢に植えると、眼を出した種は土中深く根を張りながら大きくなり、やがて見事な花を咲かせる。しかし、根を張る土がないと朝顔は決して大きく育たない。髪の毛も同様で、発毛した産毛が、毛球を皮下組織の深部でふくらませ、栄養補給を受けながら成長する。その肝心な皮下組織が失われてしまった頭皮では、健康な髪の毛が育つはずもなく、髪の毛を蘇生させるのもほとんど不可能に近い。

 

ただ、人間の身体には自然回復機能が備わっているので、皮下組織の破壊行為を止め、頭皮の改善を心がければ、改善にともなって皮下組織も回復する。回復に要する時間は、破壊の度合いや年齢、体質により個人差があるが、弊社のモニターの方たちを目安にすれば、およそ三年から五年の歳月が必要だと考えられる。

 

回復はゆるやかだが、焦りは禁物である。皮下組織が復活すると、必然的に髪の毛は再生するので、どんなに重度な脱毛症も必ず改善される。しかしわざわざ痛い思いをしてまで、回復困難な脱毛症を招く必要はない。頭皮を叩くなどもってのほかである。

 

ブラッシングと育毛ということで考えると、考えるべきテーマはこの2つです。

 

  • 血行促進
  • ブラシで頭皮を叩かない

 

よく考えると、血行促進をしようと思ってブラシで頭皮を叩こうとする発想が生まれるわけですよね。ただ、ブラシで血行促進をしたところで、薄毛が改善される効果はそこまで期待できません。

 

  • STEP.1
    ブラシで頭皮を叩く
     
  • STEP.2
    皮下組織が痛み、あるいは破壊される
     
  • STEP.3
    脱毛や薄毛が促進される
     

先生

確かにこの話はなんか『それっぽい』んだよね!なんか頭によさそうな気がするし、『裏技』っぽいから、皆なんかやりたくなるんだよね!でも実際にはやめるべきだね!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ブラシなどで頭を叩くと、頭皮や髪の毛にとっては悪影響を与える。

マッサージや血行促進自体はいいのだが…

たしかに、至るところで『血行促進』の重要性が主張されています。『髪の悩みがみるみる解決する100のコツ』にはこうあります。

薄毛・抜け毛を解消する2大ポイントは毛母細胞の『血行促進』と『栄養補給』

2.頭皮の血行を改善する

 

  • 体質に合った養毛剤を一定期間使う
  • 頭皮をマッサージする
  • ストレスの少ない生活を心がける

 

市販されている養毛剤のほとんどは血管を拡張して血行を促進する効果があります。使ってみて皮膚のかぶれなどを起こさないものを最低3か月は使い続けて、頭皮のマッサージは指の腹を使い、軽くもむ程度にしましょう。力をいれてやりすぎると逆に頭皮を傷つけるので注意。

 

また、睡眠不足は自律神経のバランスをくずして血行を悪くしますし、ストレスは毛細血管を収縮させ、やはり血行を悪くするので避けましょう。

 

しかしここにも『力をいれてやりすぎると逆に頭皮を傷つけるので注意』とあるように、頭皮マッサージはやり方によっては逆効果です。だからこそ頭皮をブラシなどで叩くという、間違った方法が流行してしまい、大ダメージを負った人が続出してしまったのです。

 

それであれば、最初からあまりブラッシングで血行促進を期待するのはやめたほうがいいかもしれませんね。何しろ、最初から別に大して効果は得られないし、方法を間違えれば逆効果になるわけですから。

 

先生

血行促進は確かに髪の毛に有効だけど、それは別にブラシに求める必要はないからね!ほかにも血行促進する方法はいくらでもあるから、視野を広げてみよう!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ブラッシングで血行促進を期待するのはやめたほうがいい。

塵も積もれば山となる

ただ、どちらにせよ正確な知識を入れないと、ブラッシングをぞんざいにしてしまって、気づいたら髪の毛に悪影響を与えていた、ということがあるかもしれません。ですから、適切なブラッシングの方法は覚えておいたほうがいいかもれませんね。

 

このブラッシング一つの血行促進だけを見れば、大したことはないかもしれません。しかし、塵も積もれば山となるわけですから、どちらにせよ正確なブラッシングを覚えるのであれば、血行促進を狙い、その『塵の一つ』として『山に貢献』したいところです。

 

薄毛

 

例えば下記の記事に書いたように、血行促進を促すために最適化するべきポイントはいくつもあります。

 

 

  • 虫歯
  • 便秘
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 温泉
  • 運動

 

これら一つを最低化したところで、薄毛が治るということではありません。例えば、温泉に入って血行を良くして薄毛が治るなら、苦労はありませんよね。しかし、塵も積もれば山となるです。正確なブラッシングや頭皮マッサージを最適化し、『塵の一つ』として『山に貢献』しましょう。

 

  • STEP.1
    便秘・頭痛・腰痛・虫歯になる
     
  • STEP.2
    血液がドロドロになる

  • STEP.3
    髪の毛に酸素や栄養素が回らなくなる
     
  • STEP.4
    薄毛になる
     

 

先生

ブラッシングの方法は、どちらにせよ覚えておかなければならないからね!だとしたらどうせやるんだから、知識の最適化をしたいね!塵程度の貢献にしかならないけど、山に貢献できるからね!
ふむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『塵の一つ』として『山に貢献』する。

血行促進以外の恩恵

また、実はブラッシングには血行促進以外の恩恵もあります。『シャンプーをやめると、髪が増える 抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ”が原因だった! (ノンフィクション単行本)』にはこうあります。

ブラッシングのすすめ

 

男性であれ、女性であれ、ブラッシングは必ずしてください。べたつきやニオイ、かゆみが気になったときも、シャンプーに手を伸ばすまえにブラッシングをしてください。ブラッシングはべたつきやニオイ、かゆみなどを防ぐのに大きな効果を発揮します。ブラシをかけることで、それらの元となる髪や頭皮の余分な皮脂や過酸化脂質などが、ブラシの毛にからめとられるのです。

 

薄毛以外のことを考えると、たくさんの恩恵がありますので、頭皮や髪の毛をいたわるということでは、やはり正確なブラッシングをやった方がいいかもしれませんね。この本ではまず『ブラシの選び方』として、以下のポイントを挙げています。

 

  • やや目の細かいブラシを選ぶ
  • 獣毛(イノシシやブタの毛)のものなら静電気が起きにくく、頭皮へのあたりもやさしく、さらに髪につやをもたらす(ただし値段が高い)
  • ナイロンやプラスチックのブラシは逆に静電気が起きやすく、髪につやもでないが、値段が安くて手入れも簡単

 

 

理想的なブラシは、『やや目の細かいもので、獣毛タイプのもの』ということですね。そして次に『梳かし方』ですが、

 

  • ゴシゴシ強くはダメ
  • ゆっくりやさしく梳かす
  • 地肌はこすらない(細かい粉が出るから)

 

ということがポイントです。この本にも、『地肌のマッサージをしたいときは、指の腹で押してください』とありますので、間違ってもブラシで頭皮を強く刺激するということはしないように心がけましょう。

 

また『手入れ』の方法ですが、『こまめに水洗いをする』ことが大事です。基本的に髪の毛の脂やニオイは、水で洗い流せます。また、獣毛だと手入れに手間がかかり、あるいはプラスチック製のものよりも長持ちしませんが、それでも髪の毛にいいのはそのタイプですので、髪の毛をいたわりたいなら、そこにこだわった方がいいかもしれません。

 

一つ一つの『塵的要素』をここまでこだわったら、山になったとき確かに、薄毛の改善や予防に大きく影響するかもしれません。見るべきなのは以下の記事ですね。

 

参考 『『一歩』の価値をどう評価するかで、その人間の人生は決まる。』Inquiry

 

先生

ブラッシングで髪や頭皮の余分な皮脂や過酸化脂質などが、ブラシの毛にからめとられるっていうのは、なかなか貴重な意見だね!
初めて知ったっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ブラッシングはべたつきやニオイ、かゆみなどを防ぐのに大きな効果を発揮する。
  • 『ブラシの選び方』を確認する。
  • 『梳かし方』を確認する。
  • 『手入れ』の方法を確認する。