ココロとカラダのメンテナンスをしよう。

お風呂にお酢を入れるとワキガ対策になる?効果はどれくらいある?

お風呂にお酢を入れるとワキガ対策になる?効果はどれくらいある?

なります。

酢に含まれるクエン酸には殺菌作用があり、皮膚を弱酸性に保って雑菌の繁殖を防ぎます。また、クエン酸が汗腺に吸収されるとアンモニアと乳酸の生成が抑えられるので、汗のニオイを解消できるのです。

先生

お酢をお風呂に入れても、少量であれば全くニオイもないし違和感はないよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

酢に含まれるクエン酸には殺菌作用がある

 

下記の記事にワキガ対策としての入浴方法について説明しましたので、併せてご確認ください。

 

 

酢に含まれるクエン酸には殺菌作用があり、皮膚を弱酸性に保って雑菌の繁殖を防ぎます。また、クエン酸が汗腺に吸収されるとアンモニアと乳酸の生成が抑えられるので、汗のニオイを解消できるのです。

 

また、酢には発汗を促す作用があるので、汗腺から成分が吸収されて血行がよくなり、汗腺機能の回復を助けてくれるんですね。血液の循環が悪かったり、栄養のバランスが崩れたりすると、体内に疲労物質の乳酸が増えますから、

 

  • お風呂に入り血行を良くする
  • 酢の力を利用してアンモニアと乳酸の生成を抑える

 

ことが有効となるのです。お酢というのは色々種類がありますが、例えば下記の商品の場合、一番上の『ミツカン 穀物酢 900ml』がいいでしょう。

 

 

何しろ、値段が一番安いですからね。210円です。通常、市販されている料理の為に使うお酢の種類として、

 

  • 通常タイプ
  • 高級タイプ
  • 濃縮タイプ
  • リンゴ酢タイプ

 

とありますが、通常タイプでいいということです。欲しいのはお酢に含まれるクエン酸ですからね。クエン酸以外のものをお風呂に入れてももったいないということです。

 

先生

とにかくお酢だけでかなりの効果を期待できるね!殺菌作用、汗のニオイ解消、発汗を促して汗腺機能を回復だから!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 酢に含まれるクエン酸には殺菌作用がある。
  • クエン酸が汗腺に吸収されるとアンモニアと乳酸の生成が抑えられるので、汗のニオイを解消できる。
  • 酢には発汗を促す作用があるので、汗腺から成分が吸収されて血行がよくなり、汗腺機能の回復を助けてくれる。
  • お酢は通常タイプでいい。

リンゴ酢はまた特別な効果を期待できる

また、この『リンゴ酢タイプ』ですが、確かに下記の記事に書いたような考え方があります。

 

 

徐々にワキガの研究は進んでいて、近年では、体内の『アポタンパク』という物質の生成を抑えればワキガ臭を防ぐことが出来るという報告が出ているんですね。

 

『体臭をなくす。ホントなの↑ウソなの↓』にはこうあります。

ワキガ臭にはリンゴが効く。

 

(省略)わきが体質の人におすすめなのが、リンゴ湿布だ。リンゴ1っ子をすりおろし、ガーゼで絞り、繊維質をわきの下に充てるという湿布法だ。ただし、すりおろしたリンゴは痛みやすいので、そのつどリンゴをすりおろしたほうがいいだろう。

 

確かにリンゴにはアポタンパクを抑える力があるという事実が発見されていますが、注目したいのは、

 

  • 繊維質
  • そのつどリンゴをおろす

 

というキーワードです。例えば、『健康にいいものばかり食べていると早死にします』にはこうあります。

野菜ジュースでは大した栄養は摂れない

 

野菜ジュースは、野菜をすりおろしたり、つぶしたりしてから汁を搾り取って作ります。このときに出る搾りかすに食物繊維やカルシウムが残ってしまいます。また、野菜ジュースを作るときの加熱殺菌でビタミンCは減少します。

 

この野菜ジュースと同じ考え方で、リンゴ酢もリンゴをすりおろしたり、つぶしてから汁を搾り取っています。そうじゃなければ、リンゴの繊維質が入っているから、つぶつぶ状の液体が出てくるはずですが、そうではありません。

 

 

また、たとえそうだとしても、『すりおろしたリンゴは痛みやすい』と出ているわけですから、効果は減ってしまいます。したがって、リンゴ酢はリンゴの『風味』が出せていて料理に合わせて食べると美味しかったとしても、今回のテーマとはあまり関係がないと判断できます。

 

それだったら、経済的なことを考えて『一番安い通常タイプ』を選ぶのがベストになるでしょう。毎日使うことを考えればよりそうしたいですよね。

 

先生

ワキガに一番効く果物といったらこのリンゴになるよ!ただ、リンゴの繊維質に注目したいから、なるべく新鮮なリンゴをそのつどすりおろすことが求められるよ!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『リンゴ酢タイプ』でアポタンパクの生成を抑える効果はあまり期待できない。

ひと月1,000円以下に抑える

コップ一杯というのは、およそ200mlです。大体お酢は900mlですから、一本で4回半使えます。二本で9回ですね。その210円のお酢で計算すると、

 

210÷4.5=46円

 

ということになります。これを一か月続けると、

 

46×30=1,380円

 

です。これが高いと思うかどうかは人それぞれですが、高級タイプだと520円でしたから、

 

520÷4.5=115円

 

115×30=3,450円

 

ですからね。3倍近く変わりますので、そう考えると安くなります。また、毎日ではなく『週に5日』お酢を入れた入浴での汗腺トレーニングをした場合、

 

46×20=920円

 

ですから、1,000円以下に抑えられます。週に5日でも十分効果は得られますから、1,000円以下に抑えたい場合はそうしてもいいでしょう。一番大切なのは継続することですから、その継続の為にコストカットをすることは非常に重要なことですからね。

 

先生

まずは最低でも3か月は継続することが大事だよ!3週間続ければ一生が変わるっていう考え方もあるから、習慣づけがとにかく大事だよね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 一番大切なのは継続すること。

竹酢と木酢風呂ならもっと効果がある

ただし、実はこれらのお酢よりももっと効果があるお酢があります。それが、

 

  • 竹酢(ちくさく)
  • 木酢(もくさく)

 

といったものです。

 

1リットル 1,500円

 

1リットル 1,500円

 

両方ともAmazonなら1リットルで1,500円ですね。『気になる口臭・体臭・加齢臭』にはこうあります。

竹酢液や木酢液ならば、食用酢以上の効果が期待できるでしょう。竹酢液は竹炭を、木酢液は木炭を作るときに抽出されるエキスです。アトピー性皮膚炎などの治療にも使われており、最近は、薬局だけでなく、スーパーやデパートなどでも手に入るようになりました。

 

これがもうAmazonで簡単に買える時代になったということですね。これらのお酢を使えば通常タイプのお酢よりも効果を期待できるということなのです。それぞれのレビューを見てみましょう。

 

『竹酢液』のレビュー一例

しばらく木酢液を使ってました。アトピーによる肌の荒れ、疲れの取れ具合、頭皮の湿疹、陰部の痒み、顔のくすみなどがひどくなってきて、何か病気になったのかと思っていたのですが、木酢液がなくなってこちらに戻したところお風呂から出たら元気になってました。

 

本当に信じられないのですがこれ以外に考えられないです。翌朝はしばらくぶりにハツラツと動き回れて、顔も白く、肌もすべすべ…私にとっては欠かせない物だと実感しました。

 

『木酢液』のレビュー一例

手のひらや足に汗疱とかいう湿疹が出来ました。

 

病院では強いステロイドが出て、塗ったら皮膚が硬くなり色も黒っぽくなってしまい治るどころかひどくなってしまいました。こちらを偶然見つけてレビューはあまりあてにならないことも多いのでこれで治るのか?と信じられませんでしたが1度お風呂のお湯に混ぜて浸かっただけで皮膚がツルツルしてきました。

 

1週間経ちましたが湿疹部分もかなり抑えられました。もう少し続けて完治させたいと思います。人工薬より自然由来のものに限りますね!!

 

専門家はアトピー性皮膚炎などの治療にも使われると言いましたが、そういった持病がある方は使う前にきちんと専門家に意見を聞くことが大事ですね。それぞれで使った感想が異なっていますから、自分の体質に合ったものを使うべきです。

 

しかし、ここで考えたいのはアトピー性皮膚炎じゃありません。それはあくまでもワキガ体質の人からしたら『二の次、三の次』の効能であり、ワキガ体質の人にとっては体臭を抑えることが何よりの第一希望です。

 

これに関しては、きちんと先ほどの専門家が『竹酢液や木酢液ならば、食用酢以上の効果が期待できる』と断言しているので間違いはありません。

 

先生

竹酢液や木酢液なんて、存在自体を知らない人もいるね!これを機に知って、試してみるのがいいね!
いいね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 竹酢液や木酢液ならば、食用酢以上の効果が期待できる。

コストはどれくらいかかるか

では、値段を計算してみましょう。

 

1500÷5(1L÷5日=200ml)=300円

 

300×30日=9,000円

 

300×20日=6,000円

 

実に9,000円もしてしまいますね。週5日にしても6,000円です。これは、先ほどの通常タイプのお酢と比べると、6倍~9倍くらいの値段ですね。では、ワキガへの効果も通常タイプのお酢と比べて6倍~9倍あるのでしょうか。つまり、

 

  • 発汗を促す成分(汗腺機能の回復)
  • 殺菌成分(クエン酸)
  • アンモニアと乳酸の生成の抑制(クエン酸)

 

が、6倍~9倍もあるでしょうか。だとしたらまず、『発汗』の時点でとてつもない量の汗が出ることが想像できますよね。しかし、おそらくそういうことはないでしょう。そういう事実があれば商品のレビューに、『滝のように汗がでた』というようなものがありますが、そういうことはありません。

 

あったとしても、2倍以下になるでしょう。1.2~1.5倍程度です。そう考えると、コスト面を考えたときに少し高いと感じてしまいますね。しかし、よく見てみましょう。これら木酢液等の一度の使用目安量は、

 

  • 1日量(目安):キャップ2-3杯(30-40ml)

 

となっています。つまり、これは1か月分なので、一か月1,500円という計算になります。また、Amazonの定期便なら1,250円に抑えることができます。では、一度それぞれの料金をまとめてみましょう。

 

お酢入り入浴法の一か月のコスト

通常タイプ 1,380円
高級タイプ 3,450円
木酢、竹酢タイプ 1,250~1,500円

 

こうなると断然、『効果が強くてコストが安い』木酢、竹酢タイプがいいですよね。しかも、料理酢と違ってこれらは入浴に特化した商品ですから、余計なものがふくまれていません。

 

後は、体質によって使うお酢を決めるのがいいでしょう。ワキガレベルが高ければ効果が高い方がいいし、経済面で問題がなければ効果の高い方を選んだ方がいいでしょう。また、木酢がいいという人も、竹酢がいいという人もいますし、それは体質によって変わってきますからね。

 

また、この入浴ではあくまでもワキガを『緩和する』ことが狙いで、完治させることはできません。そうなると、ここでは費用を抑え、コストを他のワキガ治療に回す方が合理的だと言えるので、そのあたりも計算に入れるようにしましょう。

 

 

先生

値段さえ安ければ継続できるよね!運動やなんかとちがって日本人はお風呂が好きな人が多いからね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『効果が強くてコストが安い』木酢、竹酢タイプが断然いい。
  • 体質に合わなければやめる。