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日本人のワキガ発症率はどれくらい?人口の何割がワキガ体質なのか

日本人のワキガ発症率はどれくらい?

日本人のワキガ発症率は、10~15%です。

先生

発症率というか、にほんじんのそれくらいにワキガ体質がいるっていうことだね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

日本人のワキガ発症率

日本人のワキガ発症率は、10~15%です。詳しくは下記の記事に書きましたので、併せてご確認ください。それを見れば大体のことがわかります。今回は、ワキガ体質の人の割合が、その他の割合と比べて一体どれくらいのものなのかということについて、特化して書いていきます。

 

 

 

記事で書いたように、人種別ワキガ体質の割合は以下の通りです。

 

人種別ワキガ体質の割合

  • 黒人:100%
  • 白人:80%
  • 日本人:10~15%
  • 韓国、朝鮮人:5%

 

そして、『クリニックに来院するのは6:4で女性である』という事実や、『すそわきがは9:1で女性が多い』という事実を考えたとき、以下のような数字が浮き彫りになります。

 

 

先生

女性の方がワキガ体質が多いというデータは、確実性がないね!女性はただ男性よりもきれい好きっていうだけかもしれないから!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 日本人のワキガ発症率は、10~15%。

AGA、EDと比較すると

また、男性だけで考えたとき、『AGA、ED』という問題と比較でき、以下のような数字が浮き彫りになります。

 

  • ワキガ体質=480~720万人
  • 薄毛体質=1,260万人
  • ED(勃起不全)=1,800万人

 

男性だけでみれば、ワキガ体質は圧倒的に少ないと言えますね。それから当サイトは様々な参考文献を基に構築していますが、下記の記事に載せた文献の中には、

 

 

  • 頭痛
  • 腰痛
  • 便秘
  • 花粉症
  • 眼精疲労
  • レーシック
  • アトピー
  • 鬱病
  • あがり症
  • 虫歯
  • ニキビ
  • 口臭
  • 薄毛
  • ED

 

という様々なジャンルがありますが、その中で、『患者数』について明記されているものは、いくつかしかありません。大体の場合で、『増えてきている』という表現をしていて、その後で本題に入るパターンがほとんどです。まあたしかに、

 

  • 頭痛
  • 腰痛
  • 便秘
  • 眼精疲労
  • 虫歯

 

なんて、大体の人が一度は当てはまりますからね。私もこの5つの症状はすべて一度は当てはまっています。眼精疲労などは毎日ですね。パソコンを使って仕事をしていますから。また、『誰でもスグできる! あがり症・対人恐怖症・赤面症の悩みをぐんぐん解消する! 200%の基本ワザ』には、

日本では9割の人が『自分はあがり症だ』と思っている。

 

とありますが、あがり症においても軽度なものであれば、誰もが自分に当てはまると思っているでしょう。

 

 

先生

少ないとは言っても、400万人もいたら多いけどね!ただ、黒人の100%がワキガ体質となると、確かに相対的には少ないけど!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • その他の悩みと比較すると、ワキガ体質の割合は少ない。

花粉症やアトピー性皮膚炎の患者数は?

下記の『厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課』が出しているPDFでは、

参考 アレルギー疾患の現状等厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課

 

  • 喘息:1200万人
  • アレルギー性鼻炎(花粉も含む):600万人
  • アトピー性皮膚炎:420万人
  • 結膜炎 :300万人

 

とあります。これに関しては厚生労働省のデータですから正確性は高いですね。ただ、『花粉症は治せる!舌下免疫療法がわかる本』にはこうあります。

日本人の5人に1人が花粉症

 

現在、日本には、いったいどれくらいの花粉症患者がいるのでしょうか。花粉症は地域によって発症する季節や頻度が大きく異なるため、はっきりとしたデータはありません。しかし、1万人を対象とした大規模な全国調査の結果によると国民のおよそ20%、5人に1人が花粉症であると推測されました。

 

 

日本人の5人に1人が花粉症ということは、

 

1億2千5百万人÷5=2,500万人

 

ですから、『アレルギー性鼻炎』という大枠にしたはずの600万人と、だいぶ数字が異なってきますね。どちらも専門家が関わっていますからいったいどちらが正しいのでしょうか。大体、各専門分野に特化した本は、『盛る』傾向がありますからね。それで興味を持たせ、

 

他人ごとではないぞ!

 

と思わせ、本を買ってもらう、あるいは商品に誘導するというのがセオリーです。しかし、PDFで見落としてはならないのは、『調査日現在、継続的に医療を受けている者』というキーワードです。つまり、潜在的な患者数を入れれば、更にこの数字が増える可能性があるんですね。

 

 

先ほどの『各専門分野に特化した本の盛る傾向』は事実ですが、それでも、たくさん同じ専門の本を買うと、大体意見が一致します。したがって、盛る事実はあっても、正確な数字を書く部分では、盛ってしまうと全体的な信頼を落とすので、『数字的な盛りはあまりない』と言っていいのです。ですからこの花粉症の場合、

 

調査日現在、継続的に医療を受けている者は、600万人だ

 

と書くよりは、

 

現在日本には、5人に1人が花粉症である

 

と書いたほうがインパクトがあり、かつ嘘はついていないことになります。潜在的な人数を入れればそうなるからですね。そういう『盛り』は合法的なのです。

 

先生

すべての人をチェックしているわけじゃないから、正確な数字はわからないよ!特にEDやワキガとか、そういう人に言えないことならなおさらね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 世に出ている数字に正確性を求めることはできない。

様々なコンプレックスや悩みと比較

さて、まあ数字というのは大体そのように、それを発信する側の意図や利益が関係していて正確性は首をかしげるものではありますが、おおよその目安にはなります。

 

『うつに負けない57の読む薬』には、

ストレスが多い現代は、うつ病になる人が増えています。日本では350万人もの患者さんがいるといわれています。この数字からも、うつ病はだれでもかかりえる病気であることがわかります。

 

とありますので、このあたりで一度数字をまとめてみると、各病気やコンプレックスを抱えている人の数は、以下のようになります。

 

  • アレルギー性鼻炎(花粉も含む):600万~2,500万人
  • 喘息:1200万人
  • 薄毛体質:1,260万人
  • ED(勃起不全):1,800万人
  • ワキガ体質:480~1,080万人
  • アトピー性皮膚炎:420万人
  • 鬱病:350万人
  • 結膜炎 :300万人

 

結膜炎等の患者の人数はあくまでも『調査日現在、継続的に医療を受けている者』ですが、花粉症やハウスダストのアレルギー性鼻炎と比べると、

 

  • アトピー性皮膚炎
  • 喘息
  • 結膜炎

 

は、治療をしていない人は極めて少ないと考えられます。ですから、その数字をそのまま採用します。こうしてみてみると、ワキガ体質の人の割合は、『EDや薄毛ほど多くはないが、結膜炎やアトピー性皮膚炎よりは多い』と言えそうですね。

 

 

先生

でもまあワキガ体質が黒人や白人よりも割合的に少ないという事実は存在するからね!大体のことは合っているね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 世に出ている数字に正確性を求めることはできないがおおよその目安にはなる。
  • ワキガ体質の人の割合は、『EDや薄毛ほど多くはないが、結膜炎やアトピー性皮膚炎よりは多い』。

数字のマジック

また、『口臭の95%は思いすごし』には、

口臭が人間関係に及ぼす影響

 

まずは江崎グリコ健康科学研究所が取り組んだ『口臭の社会生活への影響』に関する調査で、これは20~50代の男女を対象にしたインターネット調査です。

 

として、『日頃気になるニオイ』のアンケートを取ったところ、こういうランキングになりました。

 

  • 1位:口臭(82%)
  • 2位:汗臭さ(66.8%)
  • 3位:タバコ(60.5%)
  • 4位:香水(57.1%)
  • 5位:ワキガ(55%)
  • 6位:加齢臭(50.8%)

 

一見するとこれは、『ワキガというのは口臭に比べて、気にならない』と考えることができますが、実際はそうではなく、ただ単に『ワキガ体質の絶対数が少ないだけ』だと捉えることもできます。

 

事実、日本人のワキガ体質は10~15%ですからね。周りを見渡して、10人に1人ほどしかいないので、ただ単純に『そもそもワキガ体質の人がいない』という事実が、このデータに影響を与えている可能性があるので、誤解しないようにしましょう。

 

周りが9人ワキガではない場合、1人だけワキガというのは、異質です。海外ではそれがむしろ当たり前かもしれませんが、海外の人のニオイは日本人からするとハッキリ言って異質ですからね。それは当然、向こうも同じように思っていることです。

 

 

これは差別の話ではなく、仕方ないことです。幼いころから植え付けられている固定観念はそう簡単に変えることはできません。この日本においてワキガ体質の人の割合は少ないかもしれませんが、実際にそうである人は、困っているのが現実です。下記の記事を見て、様々な対策を考えましょう。

 

 

先生

70億人いたらそれだけの常識や差異があるからね!中には日本でもワキガ臭が好きという人もいるね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 日本でワキガ臭は異臭であることは事実。