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ワキガ対策として『絶対にニオイが消える魔法のインナー』は出るのか

『絶対にニオイが消える魔法のインナー』は出ないの?

まだそのような商品はありませんが、人間が想像したことは大体実現できます。

しかもこのようなレベルの実現化であれば、高い確率で可能になると言えるでしょう。

先生

これくらいの商品だったらいつか出ると思うよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

『絶対にニオイが消える魔法のインナー』

下記の記事にワキガとインナーについて書きましたので、併せてご確認ください。

 

 

そこにも書いたように、2018年の現時点では『絶対にニオイが消える魔法のインナー』というものが出ていません。従って、そのような商品が出るまでは、インナーをどう最適化しようとワキガ臭を消すことはできません。

 

 

ただ、いずれ出る可能性は十分ありますね。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出ていたような商品は、似たようなものが出ていますから。

 

 

フランスの小説家、ジュール・ヴェルヌは言いました。

人間が想像したことは、必ず実現できる。

 

これも、『宇宙の隅まで一瞬でワープできるどこでもドア』のようなものなら実現にお相当な時間がかかりますが、『絶対にニオイが消える魔法のインナー』ぐらいなら、そう遠くない未来に実現するでしょう。VRを使ったどこでもドア疑似体験ならすでにありますけどね。

 

ドラえもんVR「どこでもドア」ドキドキ体験動画


 

また、アシタノワダイでは以下の8つの最新アイテムを2017年に紹介しています。

 

  1. 家庭用バーチャルロボット(GATEBOX)
  2. ニオイで起こしてくれる目覚まし時計(SENSOR WAKE)
  3. 自家菜園アプリ(OPCOM FARM CUBE)
  4. ペラペラテレビ(LG OLED W7 TV)
  5. 好みの音楽を演出(PRIZM)
  6. 化粧がラクラク(MODIFACE)
  7. ダイエットとゲームの連動(MOFF FITNESS BAND)
  8. VR世界の体験(GOOGLE VR)

 

ここにはありませんが、更にこれより数年前に、

 

  • 電気自動車
  • どこでもテレビ
  • 冷蔵庫の中身を知らせる端末

 

等が登場するというテレビ番組が特集されました。すでに電気自動車は実現されていますね。自動運転もGoogleを筆頭に実現化が近いとされています。また『どこでもテレビ』は、このペラペラテレビに近いもので、スマホの画面を操作するように、

 

  • ピンチイン(指でつまむようにして閉じる動作)
  • ピンチアウト(指で閉じたものを開くようにする動作)

 

によってテレビ画面のサイズを変更できるもので、どんな壁にもテレビ画面を移し、あるいはサイズを変更できるようになる、というものです。現在、テレビの大きなサイズになると料金が100万円を超えます。例えば、2018年7月現在、下記のテレビは235万円です。

 

 

もちろん、

 

  • 4K対応
  • 有機EL
  • 3Wayシステムスピーカー搭載
  • 2番組同時裏録対応

 

等の機能がついているということもありますが、サイズが大きいと値段が高くなる、というテレビ界の常識も、いつか完全に覆されるときがくるかもしれませんね。

 

そのようにして考えると、『絶対にニオイが消える魔法のインナー』くらいなら本当に実現は不可能ではないでしょう。人間の技術はどんどん進歩していますから、この世にいる各研究者たちがそれぞれの専門で研究結果を更新していくたびに、新しい技術や商品の可能性は生み出されていきます。

 

 

先生

坂本龍馬って150年前の人だけど、車ができ、テレビができ、、電話、ポケベル、携帯、スマホって出て、もう彼からしたら今って異次元だろうね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 2018年の現時点では『絶対にニオイが消える魔法のインナー』というものはない。
  • 『絶対にニオイが消える魔法のインナー』くらいなら実現は不可能ではない。

偶然生まれた大発明の数々

例えば『ポスト・イット』です。1969年、大手化学会社3Mで働くスペンサー・シルバー氏は、接着剤の開発に没頭していました。しかし、試行錯誤の末、ようやく出来た接着剤は、粘着力の弱い、失敗作でした。

 

何かひっかかるものを感じたシルバー氏は、失敗作を顕微鏡で観察。すると、粘着部分が、美しい球体をしています。この時、シルバーは直感しました。

 

これは、何かに使えるかもしれない

 

そこに登場するのがもう一人の主人公、アート・フライ。教会で賛美歌を歌っていたフライが歌集のページをめくったその時、しおりが落ちます。そのしおりを、拾おうとしたその瞬間、フライの脳が大きな幸運を引き寄せます。失敗作の接着剤。歌集から落ちたしおり。この2つが、偶然、結び付き生まれたのが、世界的大ヒット商品、ポスト・イットなのです。

 

 

また、現在薄毛治療において公式に認められている育毛剤は、

 

  • ミノキシジル(ロゲイン、リアップ)
  • フィナステリド(プロペシア)
  • デュタステリド(ザガーロ)

 

の3つです。そのうちミノキシジルはもともと血管を拡張して血圧を下げる経口薬で、これを投与している患者に発毛効果が認められたことにより、アメリカの『ファルマシア・アップジョン社』によって外用発毛剤として開発されたのが『ロゲイン』なのです。

 

血管拡張剤として開発されていた中で、『体毛が濃くなるという副作用』が現われて、それで方向転換をしたというわけですね。表皮化細胞の増殖や繊維化細胞の増殖、血管拡張などの作用があるため、こうした働きによって薄毛に効果的な育毛剤として使われているのです。

 

フィナステリドも同じです。元々は前立腺肥大症の治療薬だったのです。しかし、ミノキシジルと同じように『体毛が濃くなるという副作用』が現われて、それで方向転換をしたのです。

 

 

また、バイアグ○もそうなんですね。バイアグ○の一般名は『シルデナフィル』ですが、これは最初、循環器病の治療薬して開発されていました。しかし、血管拡張作用が思ったよりも優秀に働き、EDの改善に役立つという『副作用』を発見したんですね。

 

 

 

先生

こうやって偶然生まれる商品もあるんだ!だから、いつどこでどんな画期的な商品が生まれるかはわからないんだね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 数々のヒット商品は偶然生まれた。

温故知新

また『クモの巣』ですが、『クモの巣の強さの秘密、2つの糸の絡み方にあり MIT研究』にはこうあります。

【2月2日 AFP】クモの巣はなぜ、あちこち破けても、ハリケーンが来ても壊れないのか――? その謎の答えは巣の構造にあったとする報告を、米マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of TechnologyMIT)の研究チームが1日、発表した。衝撃に強い構造を探し求めるエンジニアたちの関心を集める発見だろうと述べている。

 

クモ類の糸は絹のように見えるが、実は鋼鉄や、防弾チョッキに使われる繊維よりも強いことで知られる。(中略)研究チームは、この横糸と縦糸が衝撃吸収の際に異なる役割を持ち、2つの絡み方によって巣の一部が破れても穴が広がらないことを発見した。この性質のためクモの巣は、加わった力に耐え切れない場合でも、局地的な部分を「犠牲」にすることで巣の他の部分の機能を守れる構造になっていた。

参考 クモの巣の強さの秘密、2つの糸の絡み方にあり MIT研究AFPBB News

 

 

クモの巣がなぜこんなに丈夫なのか、ということに目を付けた研究者たちがいました。それから少し経ち、こういう記事『「クモの糸」を人工合成 世界が注目するバイオベンチャー』が出ました。

強度は鉄鋼の4倍、伸縮性はナイロンを上回り、耐熱性は300度を超える。そんな驚異的なクモ糸の特性を活かした新素材「QMONOS®」が、山形県鶴岡市に拠点を置く慶應義塾大学先端生命科学研究所発のベンチャー企業から誕生した。2015年には、自動車部品メーカー・小島プレス工業との協業により、量産プラントが稼働する見込みだ。

 

米軍やNASAをはじめ、世界中の研究者たちが人工クモ糸の生産を目指したが、いずれも実用化に至ることはなかった。そんな前人未踏の領域に踏み込み、世界初の偉業を達成したスパイバー株式会社の関山和秀氏。化石燃料の枯渇が懸念される中、「人工クモ糸の産業化は、地球規模の課題を解決するカギになる」と言う。

参考 「クモの糸」を人工合成 世界が注目するバイオベンチャー月刊「事業構想」2014年11月号

 

米軍やNASAや世界中の研究者たちが研究してだめでも、とある国のとある企業や人がそれを実現化させることもあります。下記の動画は、あの有名な『TED』でその関山氏がプレゼンをしたときのものです。

 

クモの糸で変わる世界: 関山 和秀 at TEDxTokyo


 

将来、クモの糸を利用して自動車や洋服が作られれば、自動車事故で命を落とす人が激減するかもしれませんね。このようにして、この世にいる各研究者や専門家たちが、毎日のように試行錯誤して新しい何かを発見しようとしています。そして、思わぬ副産物として、違う何かが生まれることがあるわけです。

 

ですから、たとえ『絶対にニオイが消える魔法のインナー』に特化して研究している人がいなくても、いずれ何かの連鎖反応でそのような商品が生まれる可能性は十二分にあります。もちろん、自分で研究して発明してもいいですし、『アウター』でもいいですよね。そう考えると、『絶対にニオイが消える魔法の洋服』が現れる日は来る可能性が高い、と言っていいでしょう。

 

先生

150年経てばこの世は大きく変わっているだろうね!空を飛ぶ機械もすでに5,000万円で売り出しているよ!いつかは皆が使うようになる!
うーむ、面白い!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『絶対にニオイが消える魔法の洋服』が現れる日は来る可能性が高い。