ココロとカラダのメンテナンスをしよう。

女性は色々とワキガになりやすい?生理前後の陰部周りのトラブルに注意

女性はワキガになりやすい?

たしかに、ホルモンバランスが崩れる生理や出産のタイミングで一時的にワキガ臭を放つことがあります。

先生

女性はホルモンバランスが崩れやすいからね!ニキビに便秘にうつ病にって、いろいろ問題があるよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

女性はワキガになりやすい?

 

下記の記事に書いたように、女性はワキガになりやすい傾向にあります。その割合は6:4だと言われていますので、女性の方が男性よりもワキガになりやすいと考えられます。

 

 

ただし、これはあくまでも『女性の方がニオイに敏感』だからであり、クリニックにて治療を決意する人の割合が多いというだけで、実際の数字は5:5かもしれません。ただし、下記の記事に書いたように、

 

 

『体臭・多汗の正しい治し方』にはこうあります。

ワキガは性ホルモンの刺激でおきる

 

(省略)一般には、ワキガのにおいはほぼ初潮の頃からあらわれ始め、思春期をへるなかでにおいが強まっていくのです。ちょうどこの時期に合わせるかのように、アポクリン腺も皮脂腺も発達し、活発な働きをするようになります。そういった意味で、ワキガはなんらかの性ホルモンの刺激、もしくは影響をうけて発生し、強められていくと考えるべきでしょう。

 

女性が妊娠したり、出産したりすると、一時的にワキガ臭を放つことがあります。また、月経周期によっても、ワキガ臭は変化することもあります。

 

女性はホルモンバランスが崩れやすく、妊娠や出産、月経(生理)等においてアポクリン腺も皮脂腺も発達し、活発な働きをするので、そういった現象がない男性よりは、やはりワキガ臭に悩まされる傾向にあると言えるかもしれません。

 

 

更にそこにも書いたように、『膣からの分泌物によるニオイ』の問題もあるわけですから、女性の場合、

 

  • ワキガ
  • すそワキガ(外陰部臭症)
  • 膣からの分泌物によるニオイ

 

といった様々なニオイ対策に悩まされることになるのです。

 

 

先生

男性には男性でまた特有の問題があるけどね!女性も女性で色々と大変だよね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 女性はホルモンバランスが崩れやすく、妊娠や出産、月経(生理)等においてアポクリン腺も皮脂腺も発達し、活発な働きをするので、そういった現象がない男性よりは、ワキガ臭に悩まされる傾向にあると言えるかもしれない。

女性は様々なリスクを抱えて生きている

それだけではありません。下記の記事に書いたように、女性は唾液の分泌量が少ないから虫歯になりやすく、口臭も出やすいのです。それに加えて、そのせいでシェーグレン症候群という自己免疫疾患によって起きるドライマウスに罹患する可能性もあります。シェーグレン症候群は40歳以上の中年女性に多く、男女比は1対9ですからね。

 

 

つまりここに、

 

  • 虫歯になりやすい
  • 口臭も出やすい
  • シェーグレン症候群にかかりやすい

 

といった問題もつきまとうことになります。またそれを言うなら、

 

  • 生理等の現象による不定愁訴や精神不安定
  • ホルモンバランスの崩れによるシミや肌荒れ
  • 出産の痛み
  • ナプキンや生理が原因の陰部のかゆみ

 

等、様々な女性ならではの問題があります。また、ブロンドの女性が子供を産んで徐々に髪の毛が黒くなる理由は別のところにあります。『話を聞かない男、地図が読めない女』にはこうあります。

ブロンド女は子だくさん

 

ブロンドの髪は、エストロゲンが豊富であることを意味している。(中略)ブロンドの女が子供を産むと、髪の色が黒みがかってくる。体内のエストロゲンが減少するからだ。二番目、三番目と子供が増えるごとに、髪はますます黒くなる。30歳すぎでナチュラルブロンドの女がめったにいないのは、ホルモン変化のせいなのだ。

 

子供を産むとエストロゲンが減少し、そのせいで髪の色が黒くなるんですね。ここまでのことをざっとまとめてみても、

 

  • ワキガになりがち
  • すそワキガ(外陰部臭症)になる
  • 膣からの分泌物によるニオイが出る
  • 虫歯になりやすい
  • 口臭も出やすい
  • シェーグレン症候群にかかりやすい
  • 生理等の現象による不定愁訴や精神不安定
  • ホルモンバランスの崩れによるシミや肌荒れがある
  • 出産の痛みを体験する
  • ナプキンや生理が原因の陰部のかゆみに悩む
  • 子供を産むとエストロゲンが減少する

 

実にこれだけの問題があり、大変な人生を強いられることがわかります。それを考えると、女性が常に気分の浮き沈みがある理由がよくわかりますね。誰もが、沈んだ後に気分が晴れたら、心が軽い気持ちになります。女性の場合、その『沈む現象』が男性よりも多いので、その分、そこから外れて問題が解決し、気分が晴れ晴れすることも多いワケです。

 

すると、『秋の空』のようにコロコロと気分が変わる人格が出来上がりやすいということなんですね。『話を聞かない男、地図が読めない女』にはこうあります。

生まれる前からホルモンの影響を受けている

 

(省略)10代の女の子には、女性ホルモンが別の作用をおよぼす。男性ホルモンとは制御の仕組みがちがい、女性ホルモンの量は約28日周期で増減を繰り返す。このため、女はホルモン量の変化にともなう感情の起伏に悩まされている。

 

女性はこのようにして、常に様々な問題と向き合う運命にあります。老化を受け入れるときの精神的ダメージが大きいのも男性よりは女性ですからね。女性の方が、『若くてきれい』であることを求められがちですから、必然的にそうなります。

 

アガサ・クリスティは言いました。

 

しかし、これは『そんなもの好きな考古学者のような人間は、そういない』という事実に対する風刺(機知にとんだ皮肉)でもあるわけですね。

 

 

先生

これは女性の個性だね!複雑な機械が水に濡れたら壊れるように、それでも機能としてはとても優れている一面を持っているというわけさ!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 女性は様々なリスクを抱えて生きている。

生理後の陰部周りのトラブル

また、こと生理後の陰部周りのトラブルで言えば、先ほど載せた記事にもあるように、

膣の分泌物には乳酸菌の一種が含まれており、膣内も常に酸性に保たれているため、甘酸っぱいにおいがします。生理の時は、経血自体のニオイと膣からのオリモノが混ざって、ニオイが強まります。

 

ということで、すそワキガやオリモノ独特のニオイが混ざって、よりニオイに敏感になるでしょう。さらに、『美容皮膚科医が教える 美肌をつくるスキンケア基本ルール (PHPビジュアル実用BOOKS)』にはこうあります。

陰部のかゆみ

 

陰部のかゆみはいろいろな原因で起こります。まず考えられるのは、生理のときに蒸れたりナプキンでかぶれたりすること。ナプキンを敏感肌用にしたり、蒸れない下着に変えたりする工夫をしましょう。

 

また感じだによるかゆみも多いもの。白い酒かす状のおりものがある場合は、婦人科で検査を受けましょう。カンジダは、性交渉よりもむしろ疲れなどによる免疫力低下や抗生物質の内服が引き金になって発症することが多いようです。

 

  • ナプキン
  • 下着
  • カンジダ

 

等の原因によって、陰部にかゆみが出る場合があります。つまり、

 

  • ニオイ
  • かゆみ

 

のダブルパンチでダメージを負いますから、これはもう気分が下がって当然ですね。

 

 

先生

ワキガやすそワキガだけじゃなく、こうしたトラブルもあるから、女性の様子が変だった場合は、慎重に対応することが必要だね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 生理後の陰部周りのトラブルもある。

免疫力が下がると病気に罹りやすくなる

このカンジダですが、性交渉よりも疲れなどによる免疫力の低下や抗生物質の内服が原因で発症すると言いますが、これは『口唇ヘルペス』などもそうです。ヘルペスと言えば、性病を思いつく人もいるかもしれませんが、カンジダ同様、このヘルペスも性病ではないケースがあります。

 

私がその口唇ヘルペスの持病を持っている人間の一人なのですが、強いストレスを覚え、免疫力が低下したときに発症してしまい、それから一生ものの付き合いを強いられています。ヘルペスウイルスは誰にでも潜伏しているのですが、発症するかどうかはその人の生活態度にかかっています。

 

そして、一度発症すると一生発症し続けるんですね。なかなか大変な病気です。これは往々にして、疲労が積み重なった時に発症します。疲労が積み重なると免疫力が弱くなるのですが、その免疫力という『警備隊』の力が弱ったときに、決まって体内に棲みついているウイルスが唇におりてきて、皮膚を食い破り、腫れてしまうんですね。

 

  • STEP.1
    疲労して免疫力が下がる
     
  • STEP.2
    潜伏しているヘルペスウイルスが唇近くに下りてくる
     
  • STEP.3
    皮膚を食い破りながら増殖していく
     その時唇は水疱瘡のように赤く腫れあがり、痛みと痒みを覚える
  • STEP.4
    放っておくとカリフラワーのように大きく肥大して悪化する
     

 

ですから、少し唇がチクチクと痒みを覚えたら、すぐに市販の『アクチビア軟膏』を塗るか、処方薬の『バルトレックス』を飲んで対処することが必要です。

 

 

私はこの市販薬が出てからというものの、すぐに対処することができるようになり、悪化するまえに未然に防ぐことに成功し続けています。

 

カンジダも同じなわけです。膣カンジダに関しては、『フェミニーナ』のこのページがわかりやすいのですが、『腟カンジダとは?』にはこうあります。

普段の腟内は、乳酸菌によって酸性に保たれているため、繁殖しにくくバランスの取れた環境になっています。

しかし、妊娠や出産、抗生物質の使用などで常在菌のバランスが崩れたり、糖尿病、疲労、ストレスなどで免疫力が低下したり、高温多湿な環境などで、カンジダ菌は異常増殖してしまいます。

参考 腟カンジダとは?フェミニーナ|小林製薬

 

つまりまとめるとこういうことです。

 

  • STEP.1
    疲労して免疫力が下がる
     妊娠や出産、抗生物質の使用などで常在菌やホルモンのバランスを崩す
  • STEP.2
    カンジダ菌が異常増殖する
     
  • STEP.3
    かゆみを覚える
     

 

免疫力が下がって菌の力を増幅させてしまう部分では、ヘルペスウイルスと全く同じですね。

 

先生

体が冷えたり、ホルモンバランスが崩れたりすると、免疫力は下がるからね!女性は何かと繊細だということさ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 免疫力が下がると病気に罹りやすくなる。

5大要素の最適化をしよう

このフェミニーナのHPには、

 

  • バランスの取れた食事と十分な睡眠を取る
  • なるべく疲労やストレスを溜めない

 

ことで免疫力が低下しないように保つことの重要性が書かれています。この、

 

  • 食事
  • 運動
  • 睡眠
  • 排泄(解毒、デトックス)
  • ストレス

 

の5大要素を最適化することは、結果的にワキガ臭の抑制にもつながってくるのです。

 

 

例えば上記のコーヒーで考えるなら、過剰なカフェインの摂取により、利尿作用を人一倍多く受ければ、その分だけストレスを負うことになります。利尿作用というのはそれだけで『ストレス』です。ストレスというのは自律神経を乱す原因であり、ワキガ臭を悪化させる要因となるのです。

 

 

タバコやお酒もそうですしね。

 

 

この5大要素の最適化ができれば、カンジダ等の感染症によるトラブルも抑制できますし、同時にワキガ臭の対策にもなるのです。

 

男性は、女性をこれまで以上にいたわる必要がありますね。そして同時に女性は、自分自身の身体を今まで以上にいたわるよう、決意を改めましょう。子供が関係してくる場合は尚のことですね。

 

先生

5大要素の最適化のメリットはあまりにも大きいね!実に枚挙に暇がないほどの恩恵を得られるよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 5大要素の最適化で免疫力が低下しないように保つ。