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ワキガに最も悩まされるのはいつ?季節ごとの症状と対策

ワキガに最も悩まされる季節はいつ?

夏です。

しかし、夏以外の季節にもワキガ臭で悩むことはあります。

先生

やっぱり汗をかく時期が一番ワキガに悩むだろうね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

ワキガに悩まされる季節は?

 

下記の記事に書いたように、

 

 

冬よりもやはり夏の方がワキガ臭に悩まされることが多いですね。『ワキガ・多汗症はこれで確実に治る』にはこうあります。

ワキガは夏だけに起こるとはかぎらない

 

ふつう、私たちがもっとも汗をかく時期は、夏の暑いシーズンが一番であることはいうまでもありません。私のクリニックへ来院される患者さんたちにお聞きしても、自分のワキガにはじめて気が付いたのは、やはり夏という答えが大半でした。

 

念のために、『ワキガに気が付いたのは、どのシーズンですか』というアンケート調査をしたところ、夏が74%、春が約11%、冬が約9%、秋が6%という結果でした。このアンケートからも、ワキガに気が付いた人は夏が圧倒的ですが、しかし、夏だけではなく、それ以外のシーズンに気がついたひとが26%もいることも重要です。

 

夏が圧倒的に多いのが現状です。例えば、ワキガ対策グッズが売れる時期も、4~8月であり、最も売れる時期となると、5~7月です。

 

 

例えばこれがニキビであれば、6~12月であり、最も売れる時期となると、7~11月となります。夏は汗をかきやすく、紫外線も強いのでニキビになりやすいんですね。肌の露出が多いことも関係しています。

 

 

同じように『黒ずみ対策』関連商品が売れるのも、4~8月であり、最も売れる時期となると、5~7月となります。肌の露出が増える夏に需要が伸びるんですね。

 

 

また、デリケートゾーンの脱毛をしたときに黒ずみが気になるという人も多く、脱毛エステが盛り上がるその時期に伸びる傾向があります。その脱毛エステの関連商品は、2~8月であり、最も売れる時期となると、3~7月です。

 

 

やはりこうしてみると、キーワードは、

 

  • 紫外線
  • 肌の露出
  • 気温

 

等がこれらの商品の売れ行きに大きく関係していることがわかりますね。夏以外のシーズンに26%もワキガに気が付いた人がいるといいますが、それは『合わせて』のことであり、人には色々な環境があり、性格があり、習慣があるからで、往々にしては、もう70%を超える確率で『夏』ということですから、やはり最も気にすべき季節は夏ですね。

 

 

先生

それぞれの悩み別で気にする時期があるけど、ワキガや体臭はやっぱり夏だね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ワキガは夏だけに起こるとはかぎらないが、夏が一番悩む時期。

『気温』と『体温』が上がるタイミング

いや、というよりも、5月に『30℃』を超えることがあれば5月となります。したがって、『夏』というよりは『気温』と『体温』です。その気温と体温が高くなるところやタイミングであれば、

 

  • 電車の中
  • 人込みの中
  • エレベーターの中
  • 密室
  • ホットヨガの教室
  • 運動後

 

という状況で人はワキガに悩むことになるでしょう。

 

 

 

ただ、サウナや入浴後は問題ありません。同じように気温も体温も高くなる状況なのですが、すぐに汗を洗い流せる環境にあるため、細菌が繁殖する暇がないのでニオイは発生しないのです。ではここで、ワキガ臭が発生する原因と流れを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    アポクリン汗腺からアポクリン汗が出る
     
  • STEP.2
    脂肪分やたんぱく質等が皮膚にある細菌に分解され腐敗臭を放つ
     
  • STEP.3
    皮脂腺からの皮脂が加わり更にニオイが強まる
     
  • STEP.4
    エクリン汗によってわき全体にニオイが広がる
     
  • STEP.5
    わき毛にからまりニオイが発散される
     
  • STEP.6
    ワキガ臭が放たれる
     

 

これがワキガ発生の流れです。アポクリン汗というのは出た直後は無臭ですから、その後に細菌が繁殖しなければ腐敗臭は出ないんですね。ですからプールやお風呂に入っているときは常に水にさらされていますから、ニオイが作られる暇がないということです。

 

ただ、サウナもシャワーを浴びずに、ベタベタの汗をかいた状態でそのまま入ってしまえば、ニオイが充満する可能性はありますね。ただ、サウナというのは髪の毛もとても熱くなりますし、少しでも水気を体に置いておきたいと考えるものですから、タオルを濡らしたり、あるいはペットボトルの水をサウナに持ち込む人もいるくらいですからね。シャワーも浴びずに突っ込む人はほとんどいないでしょう。

 

 

ですから、ホットヨガもスポーツジムも、運動直後にシャワーを浴びれるのであればその時にすぐにニオイから解放されるのですが、それまでの間はニオイに悩まされることになります。

 

先生

真冬でも運動をした後に密室に入れば、それはもう『夏』と同じ環境がそこにあるわけだからね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『夏』というよりは『気温』と『体温』がカギ。
  • 運動をすればそこは『夏』と同じになる。

汗をかくことを避けようとすると…

ただ、だからといって運動をしないと、運動不足によって汗腺の力が弱り、『悪い汗』をかくようになります。

 

 

  • 良い汗=酸性
  • 悪い汗=アルカリ性

 

です。悪い汗はべたべたしていてアルカリ性なのが特徴です。アルカリ性だと細菌が繁殖しやすくなるため、ニオイが作られやすくなります。日頃からスポーツやサウナで汗をかく習慣がない人は、汗腺の力が弱ってミネラル分を再吸収せず、水分と一緒に体外に排出される汗が、ベタベタしていて蒸発しにくいものになるんですね。

 

ですから、汗をかく、体温が上がるからといって運動を避け、汗をかく習慣から身を遠ざけるようなことはしてはいけません。それは、エアコンで空調の効いた部屋に入り浸ることも同じです。

 

  • 運動をしない
  • 空調の効いた部屋に入り浸る

 

等の習慣により汗をかかないと、汗腺の力が鈍って『悪い汗』をかくようになり、いざ汗をかいてしまった場面でニオイを発しやすくなってしまうんですね。

 

 

またこの悪い汗は、

 

  • ストレス
  • 不安や緊張
  • 肉中心の生活

 

によってもかきやすくなります。これらの条件に少しでも当てはまるという場合は、生活習慣を見直すことが必要です。つまり、適度な運動をし、たまにサウナに入りに行き、ストレスフリーな生活を送るということですね。

 

先生

汗をかくことを恐れてそれから遠ざかった生活をしようとすると、汗腺の力が弱まって悪い汗をかくようになるよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 運動をしないと、運動不足によって汗腺の力が弱り、『悪い汗』をかくようになり、体臭の悪化が懸念される。

ストレスフリーという言葉の意味は深い

ストレスフリーというのはかなり幅の広い言葉で、『肉中心の生活』も、これは実質的には『ストレス』と考えることになります。

 

  • STEP.1
    肉を食べる
     
  • STEP.2
    動物が生前溜めていた老廃物を摂取する
     
  • STEP.3
    老化が促進される
     動物性たんぱく質につき腸内に悪玉菌が増える。

 

肉を食べると、むしろストレスが解消されて、パワーがついたような気がしてスッキリすると思うかもしれませんが、それは『錯覚』です。獣肉を食べることは、その動物が生きていたころの老廃物を受け入れることになります。その高揚感は、動物が生前生きていたころに残っていた残留アドレナリンのせいで、それはすぐに尽きるんですね。

 

  • STEP.1
    肉を食べる
     
  • STEP.2
    残留アドレナリンを吸収する
     
  • STEP.3
    一時的に高揚した状態になる
     
  • STEP.4
    元気が出たと思うのは錯覚
     

 

残るのは動物が生前溜めていた老廃物です。従って、『肉食=ストレス』なんですね。ですから、ストレスフリーの生活を送る、というキーワードをしっかりと理解し、自分のものにするということは容易ではありません。きちんとした知識が必要になるからです。

 

ただもちろん『病は気から』ですから、下記の記事に書いたように『思考は現実化する』ので、自分がストレスを溜めていないと思い込むことは、プラスに働くこともあります。

 

 

ただ、いくら思い込みの力がすごいと言っても、麻薬をやって、

 

俺はストレスを解消できてる!

 

と言うのは、いささか乱暴な思い込みですね。従って、やはり人間がスムーズに人生を生きていくためには『知識』という『道しるべ』が必要になるのです。

 

ソクラテスは言いました。

ソクラテス

 

知らなかった、新たな正しい知識を知った時、人は、

 

そうなんだ!知らなかった!次からそうしよう!

 

として、まるで自分が歩くべき道を光で照らされ、導かれるような感覚を覚えます。『ストレスフリーの生活をする』ということ一つ考えるだけでも、とても深遠なテーマに繋がっているのです。ストレスというのは、

 

 

  • ED
  • ワキガ
  • ニキビ
  • 薄毛
  • うつ病

 

等、様々な問題を引き起こす原因となるのです。更にストレスについて調べるために見るべきなのは以下の記事です。

 

 

これ以上ネット上でストレスの害悪について書いた記事はないでしょう。また、下記の記事を参考にしながら食生活の最適化も考えましょう。

 

 

『肉食→魚食→大豆食』にすることのメリットはとても大きいと言えます。たんぱく源を『大豆』に変えることにより、

 

  • アポクリン汗腺の発達の抑止
  • 皮脂腺の発達の抑止
  • 腸内悪玉菌の増加の抑止
  • 刺激臭物質発生の抑止
  • 抗酸化作用の摂取

 

という効果を得ることが出来るわけです。大豆に関するその他の情報は下記の記事をご覧ください。

 

 

 

先生

肉を食べることがストレス解消だと思っている人は実に大勢いるね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ストレスフリーの意味は深い。
  • 『肉食→魚食→大豆食』にすることのメリットはとても大きい。

汗腺トレーニングの実力

また、夏場のような気温の高い季節であっても、下記の記事に書いたような『汗腺トレーニング』たる入浴法を行うことで、汗腺を鍛え、良い汗をかく習慣を身につけることができます。

 

 

この入浴法をあまり見くびらない方がいいですね。私はサウナもスーパー銭湯も好きでよく行きますし、そんな生活を20年以上続けていますが、その私から言わせても、この入浴法はとても効果があると言えます。

 

どっと汗をかくだけでなく、新陳代謝が想像以上に良くなり、場合によっては身体が痒くなりますね。つまり、『垢が剥がれる』のです。日々の洗体の仕方によってはそういう現象も起きるでしょう。髭がビンビンに立ちます。毛穴が完全に開くからですね。ニキビなどの治療にも効果的です。ターンオーバーを早めるからですね。

 

 

人間が汗をかくのは当たり前ですから、せめてかくなら『良い汗』をかくようにし、夏のような気温が上がる季節になっても困らないよう、普段から汗腺トレーニングをする習慣を身につけておきましょう。

 

先生

汗腺トレーニングによって良い汗をかく習慣があれば、汗をかいても多少はニオイを抑えられるよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 普段から汗腺トレーニングをする習慣を身につける。