ココロとカラダのメンテナンスをしよう。

もずくやメカブがワキガに効く?体臭対策をするならやっぱり海藻!

もずくやメカブがワキガに効く?

はい。

もずくやメカブに含まれる、

 

  • 食物繊維
  • ミネラル

 

が、デトックス(解毒)を手伝ったり、毒素を分解して中和する役割を担っているので、ワキガ体質や体臭で悩む人の身体を浄化することができます。

先生

海藻類は本当に体にいいからね!最高のメンテナンスフードだと思っていいよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

海藻のデトックス(解毒)効果

 

ワキガ対策としてもずくやめかぶ等の海藻類はとても有効です。それは主に、これらに含まれる、

 

  • 食物繊維
  • ミネラル

 

が、デトックス(解毒)を手伝ったり、毒素を分解して中和する役割を担っているので、ワキガ体質や体臭で悩む人の身体を浄化することができるからです。といっても、もちろんこれを食べただけではワキガが完治することはありませんので誤解しないようにしましょう。下記の記事に書いたように、人間はデトックス(解毒)をすることがとても大切です。

 

 

からだにたまる3大毒素は、

 

  • 有害ミネラル(カドミウム、ヒ素、鉛、スズ等)
  • 活性酸素
  • 有害化学物質(ダイオキシン、環境ホルモン、PCB等)

 

ですが、このどれもが体にたまってしまうと、

 

  • むくみ
  • 肌荒れ
  • しみ
  • くすみ
  • 酵素の働きを阻害する

 

等の問題が起き、体を不健康状態に陥れます。それに加えて、そうした有害物質をため込んでおくと、

 

  • インドール
  • スカトール
  • アンモニア

 

等のニオイ物質も溜まりますから、それが体臭の原因となります。有害物質を体内にため込んでいると腸内フローラの状態も悪くなり、悪玉菌優勢になりますから、それが原因で体臭を作り出すのです。

 

腸内フローラって?


 

従って求められるのは、

 

  • デトックス(解毒)
  • 善玉菌の強化

 

ということになるわけです。

 

先生

海藻を食べたからといってワキガが完治するわけではないから誤解しないようにね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • メカブやモズクのデトックスや毒素分解効果はワキガに有効。

食物繊維が腸内善玉菌を増やす

  • STEP.1
    食事や生活から知らぬ間に有害物質を摂取
     
  • STEP.2
    解毒しないとそのうち人間の身体に様々な問題を引き起こす
     ニキビ、脱毛、便秘、悪玉菌優勢、体臭等。
  • STEP.3
    有害物質をデトックス(解毒)する
     あるいは善玉菌を強化する食事を摂る。
  • STEP.4
    体から有害物質が消え、正常の状態になる
     腸内フローラが善玉菌優勢になり、様々な問題を解決する。

 

そう考えたとき、もずくやめかぶに含まれるこれらの成分は、とても効果的です。体内毒素は、

 

  • 便=75%
  • 尿=20%
  • 汗=3%
  • 爪=1%
  • 髪=1%

 

の割合で体外に排出されるので、ほとんどが大便と小便から出るんですね。よく、『岩盤浴でデトックス』と言いますが、実際には汗を出してデトックスできる量はとても少なく、便さえスムーズに出ていればそれで95%の解毒は完了するのです。

 

 

食物繊維と言えば、その便の『かさ』を大きくするために、またお通じをよくするために必要不可欠な栄養素です。『これは効く! 食べて治す 最新栄養成分事典』にはこうあります。

健康と若さを保つ食物繊維とファイトケミカル

 

(省略)食物繊維は、スムーズな排便や有害物質の排除、コレステロールの低減などに役立ち、生活習慣病を予防します。腸内善玉菌を増やして免疫力を強化する働きもあります。

 

実に食物繊維というものは、

 

  • スムーズな排便
  • 有害物質の排除
  • コレステロールの低減
  • 腸内善玉菌を増やす

 

という効果をもたらしてくれ、この体臭問題の解決に大きく貢献してくれるんですね。『からだのニオイは食事で消す —体臭は内臓からの注意信号』にはこうあります。

食物繊維で便通をよくし、体臭を予防

 

食物繊維は大腸の内容物に適度のうるおいを与え、便を柔らかくする効果もあるので、排便が滞りなく、なめらかに、かつ迅速に行えます。便秘を治して毎日なめらかな便通と体臭予防を期待するには、最低限、一日に20~25gの食物繊維をとる必要があります。

 

そして食物繊維の豊富な食品として、野菜や海藻、きのこ類などを紹介しています。本には、

 

  • ひじき
  • わかめ
  • 昆布
  • のり
  • ところてん

 

と記載されていますが、ではもずくやメカブの食物繊維はどれくらいなのでしょうか。『あたらしい栄養事典』でその栄養素を調べてみましょう。

 

 

ところてん(100g)の栄養素

エネルギー 2キロカロリー
たんぱく質 0.2g
食物繊維 0.6g
カリウム 2mg
カルシウム 4mg

 

もずく(100g)の栄養素

エネルギー 4キロカロリー
たんぱく質 0.2g
食物繊維 1.4g
ベータカロチン 180ug
ビタミンK 14ug

 

メカブ(100g)の栄養素

エネルギー 11キロカロリー
たんぱく質 0.9g
食物繊維 3.4g
ベータカロチン 240ug
葉酸 36ug

 

 

ところてんに比べて、メカブの食物繊維は6倍ですね。従って、もずくやメカブでも十分な食物繊維が摂れるということになりますね。

 

先生

モズク、メカブって納豆みたいに好き嫌いが分かれるけど、好きな人には朗報って感じだよね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 海藻の食物繊維が腸内善玉菌を増やし、デトックスを促し、腸内環境の悪化による悪臭を抑える。

豊富なミネラルが直接体内の毒素を中和する

また、『毒素の中和と分解』ということですが、『からだのニオイは食事で消す —体臭は内臓からの注意信号』にはこうあります。

動物性食品を控え、野菜、柑橘類、海藻を

 

腸内で食べ物が腐ると、血液中に腐敗毒素が流れ込み、この血液中の毒素の浄化装置である腎臓の負担が増えます。『腎』の弱りがある人の場合、濾過しきれなかった血液中の腐敗毒素が、皮膚の汗腺や、呼吸器、生殖器などから発散されるのです。

 

(中略)そうした毒素の中和には、それらの分解酵素をもつ野菜や野草、柑橘類、そして海藻のミネラル成分が効果的です。海藻に亜鉛や鉄、マグネシウム、カルシウム、マンガン、セレニウムなど、抗酸化ミネラルと呼ばれる成分が豊富に含まれています。身体にこのような成分を補給することで、腸内腐敗を防ぐことが出来るのです。

 

食物繊維だけではなく、こうした海藻に含まれる、

 

  • 亜鉛
  • マグネシウム
  • カルシウム
  • マンガン
  • セレニウム

 

といったミネラルは、体のメンテナンスに大きな貢献をしてくれます。こうしたミネラルが直接体内の毒素を中和してくれるため、そうした面からも海藻は体臭の予防と改善に役立つのです。つまり、元々下記のような流れがあるのですが、

 

  • STEP.1
    食事や生活から知らぬ間に有害物質を摂取
     
  • STEP.2
    解毒しないとそのうち人間の身体に様々な問題を引き起こす
     ニキビ、脱毛、便秘、悪玉菌優勢、体臭等。
  • STEP.3
    有害物質をデトックス(解毒)する
     あるいは善玉菌を強化する食事を摂る。
  • STEP.4
    体から有害物質が消え、正常の状態になる
     腸内フローラが善玉菌優勢になり、様々な問題を解決する。

 

それを今回のテーマで更にカスタマイズするとこうなります。

 

  • STEP.1
    肉等の動物性食品を食べる
     
  • STEP.2
    腸内フローラが悪玉菌優勢になる
     腸内腐敗が起きる。
  • STEP.3
    有害物質が腸内に入り込み悪臭を発するようになる
     
  • STEP.4
    海藻を摂る
     食物繊維とミネラルを摂る。
  • STEP.5
    デトックス(解毒)によって体臭を予防・改善する
     腸内腐敗を防ぐことができる。

 

便による毒の排出も、腸内での毒の分解と中和も同じ『デトックス(解毒)』という扱いになります。もずくやメカブ等の海藻類は、このデトックス(解毒)効果が非常に高いと考えられるんですね。

 

先生

ミネラル、食物繊維、そのどちらもが毒素を中和し、デトックスを促すんだね!これは心強いね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 海藻の豊富なミネラルが直接体内の毒素を中和する。

海藻フコダインが細菌の増殖を抑制

それだけではありません。下記の記事に書いたように、

 

 

海藻の恩恵というのはなかなか素晴らしいものです。『マリンビタミンで奇蹟の若返り』にはこうあります。

さらに同実験では、海藻フコダインの摂取で、血液中の中性脂肪の上昇や、内臓脂肪組織の重さが抑えられることも確認されています。

 

海藻に含まれる『フコダイン』という成分が、

 

  • 肥満予防
  • 体脂肪上昇の抑制

 

に効果があるというんですね。どうして同じような意味のその2つを分けたかというと、イメージしやすいからです。ワキガ臭が発生する原因と流れを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    アポクリン汗腺からアポクリン汗が出る
     
  • STEP.2
    脂肪分やたんぱく質等が皮膚にある細菌に分解され腐敗臭を放つ
     
  • STEP.3
    皮脂腺からの皮脂が加わり更にニオイが強まる
     
  • STEP.4
    エクリン汗によってわき全体にニオイが広がる
     
  • STEP.5
    わき毛にからまりニオイが発散される
     
  • STEP.6
    ワキガ臭が放たれる
     

 

確かに、肥満が予防できればそれだけでワキガ臭を抑制することになるのですが、イメージとしては『体脂肪や皮脂の上昇を抑えられる』と言ったほうがわかりやすいですね。その方が、この『ワキガ臭の原因』である皮脂の抑制に繋がっていることがイメージしやすいので分けたのです。

 

先生

細菌、体脂肪、皮脂を抑えることができたら、ワキガの原因を抑えることに繋がるわけだからね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 海藻の海藻フコダインが細菌の増殖を抑制し、体脂肪や皮脂の上昇を抑える。

もずくは海藻フコダインの宝庫

『マリンビタミンで奇蹟の若返り』にはこうあります。

海藻フコダインの上手な摂り方

 

もずくや昆布、わかめなどの褐藻類は、海藻フコダインのよい補給源となります。とくに、もずくは海藻フコダインの宝庫です。これらの褐藻類を毎日の食卓に上手に加えていくと、ダイエットやメタボ対策、便秘の解消、美肌づくりなどに役立ちます。

 

『もずくは海藻フコダインの宝庫』だと出てきましたね。つまり、もずくには『体脂肪や皮脂の上昇を抑えられる』海藻フコダインが豊富に含まれているので、ワキガ臭の原因物質の抑制も期待できるんですね。

 

 

海藻というのは、

 

  • ED
  • 薄毛
  • ワキガ
  • 鬱病
  • 動脈硬化
  • 心不全
  • アトピー性皮膚炎
  • 脂漏性皮膚炎

 

と言ったあらゆる問題を解決します。

 

薄毛

 

カロリーも低く、栄養価がとても高いのです。最高のメンテナンスフードですね。例えば下記のレシピのように、『モズク酢』、あるいは『メカブの酢の物』というのは更に効果を期待できます。

 

料亭風もずく酢のレシピ | 料理サプリ


 

《メカブの酢の物》でお酒と御飯・・・・大和の 和の料理《メカブの酢の物》


 

下記の記事に書いたように、

 

 

酢に含まれるクエン酸には殺菌作用があり、皮膚を弱酸性に保って雑菌の繁殖を防ぎます。また、クエン酸が汗腺に吸収されるとアンモニアと乳酸の生成が抑えられるので、汗のニオイを解消できるのです。

 

また、酢には発汗を促す作用があるので、汗腺から成分が吸収されて血行がよくなり、汗腺機能の回復を助けてくれるんですね。血液の循環が悪かったり、栄養のバランスが崩れたりすると、体内に疲労物質の乳酸が増えますから、酢を摂り入れることは体臭に効果的なのです。

 

先生

モズクやメカブって酢と合わせることが多いから、一石二鳥だよね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • もずくは海藻フコダインの宝庫。
  • 酢と合わせたらより高い効果を得られる。