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乳液を使ってニキビ予防ができる?40代以降は使うべきか、それとも…

乳液を使ってニキビ予防ができる?

その乳液とその使い方次第です。もし『合成界面活性剤』が入っているものを使うのであれば、それは決して推奨されるものではありません。

先生

基本的に、合成界面活性剤が入っている化粧品は推奨できないよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

『美容成分が入る』とはどういうことか

 

ニキビ

 

下記の記事にニキビとスキンケアについて書きましたが、今回は『乳液』について特化して記事を書いていきます。保湿はニキビケアにとっても大事ですからね。乾燥すると肌のバリア機能が低下して、ニキビができやすいからです。

 

018.スキンケア ニキビ 予防 効果

 

また、化粧水、保湿クリームについては下記の記事に書きましたので併せてご確認ください。

019.化粧水 ニキビ 使用方法 予防 効果(かわにしみき2)

020.保湿 クリーム ニキビ 予防 使用方法(美肌マニア 外部サイト)

 

基本的には、それらの記事に書いたことと考え方は同じです。その記事をすでに読んでいる方は意味が分かるでしょう。この記事だけを読む方にもちゃんと説明します。

 

もちろん、世の中にはたくさんの乳液があります。例えば下記はyoutuberの『sasakiasahi』さんが出している動画です。

 

 

紹介されている化粧水と乳液はこちらです。どちらも2014年の@cosmeでランキング1位を取った商品ですね。

 

 

彼女は感想として、

『バリア張ってくれてるというよりは、入っちゃいましたって感じ』

 

と言っています。これは結構重要なポイントですね。『美容成分が入る』。それは一体どういうことなのでしょうか。上記の記事に書いた通り、それがこの化粧水問題の肝となるところです。

 

 

ニワトリ

乳液もたくさん商品があるね!多くの人は好きな人が紹介していたり、有名な商品を使うよね!

たしかに!

 

 

この章のまとめ
  • 『美容成分が入る』というのは重要なキーワード。
  •  

     

    30代まではどちらにせよ乳液はいらない

     

    さて、そのからくりを説明する前に、まずはセオリー的な話をしましょう。『素肌美人になれる 正しいスキンケア事典 (基本の美容シリーズ)』にはこうあります。

    ーーー

    きちんと保湿ができていれば乳液やクリームは不要?

     

    乳液やクリームを使う最大の目的は、油分を補うことにあります。皮脂の分泌量が十分にある30代までは、きちんとした保湿ができていれば油分補給は必要なく、乳液やクリームも不要のはずです。

    ーーー

     

    つまり、30代まではセオリー的な話で考えても、乳液や保湿クリームは必要ないんですね。ではここで、思春期にニキビができる原因と流れを見てみましょう。

     

    step

    第二次性徴期を迎えて性ホルモンのバランスが大きく乱れる

    ニキビ

     

    男性ホルモンの分泌が盛んになる

    皮脂腺が増大して皮脂が多く分泌される

    洗顔不足によって毛穴に皮脂が詰まるとコメドが形成される

    常在菌『アクネ桿菌』が皮脂によって増殖し、コメドが炎症する

    ニキビ

     

    『白ニキビ』の段階。

     

    なぜ思春期のケースを持ちだすかというと、ニキビができる原因というのは複雑であるからして、一例を出すことしかできないからです。ここではわかりやすく思春期にニキビができる原因と流れを載せました。下記の記事に書いたように、

     

    001.思春期ニキビ 原因

     

    『これでわかるニキビの治療とケア~安易に抗菌薬に頼っていませんか?~』(南江堂)にはこうあります。

    ーーー

    Q3.いつごろ(何歳)までニキビは続くのですか?思春期でもないのにニキビになるこっとってあるんですか?(43歳女性より)

     

    A.一般に女性では12~13歳ごろからニキビができはじめ、ピークは女性では17~18歳男性では19~21歳ごろです。このような思春期のニキビはいわば生理的なニキビと考えられ、3~4年で消失する場合がほとんどです。しかし、なかには25歳ぐらいから発症し始める場合や40歳、50歳、まれに70歳代になってみられるニキビも報告されています。

    ーーー

     

    ニキビのピーク

    男性 19~21歳
    女性 17~18歳

     

    ニキビができる年齢は決まっていませんが、ピークは結局思春期頃ということになります。ということは、ニキビで悩む人のほとんどが『乳液やクリームを必要としない年齢』にいるので、そもそも乳液やクリームを塗ることは考えないでいいということになります。

     

    ただ、本にもあるように、40歳を過ぎてもニキビが出来ることはあり、一概には言えません。ですから、まずは『30代までは乳液やクリームは必要ない』という事実を理解した上で、次は40代以降の方のケアについて考えていきましょう。

     

     

    ニワトリ

    ただニキビは20代以降も全然できるからね!ただ多くの人で考えると、そうなるよね!

    たしかに!

     

     

    この章のまとめ
  • ニキビで悩む人のほとんどが『乳液やクリームを必要としない年齢』にいるので、そもそも乳液やクリームを塗ることは考えないでいい。
  •  

     

    40代以降のスキンケア

     

    『素肌美人になれる 正しいスキンケア事典 (基本の美容シリーズ)』にはこうあります。

    ーーー

    でも40代からは、水分だけでなく油分も低下するので、セラミド配合美容液を全体につけた上から、乾燥しやすい目元や口元には乳液やクリームを重ねることも必要かもしれません。適度な油分を補うことは、肌をやわらかく、なめらかにします。動きの激しい部分には、このようなケアも有効です。

    ーーー

     

    たしかにそういう事実はあります。下記の記事に書いたように、水分や油分が低下するのはコラーゲンが減少するからです。

     

    コラーゲンで薄毛を改善し、育毛促進を狙え!効果的な摂取方法とは

     

    『マリンビタミンで奇蹟の若返り』にはこうあります。

    ーーー

    体内のコラーゲンは二十歳をピークに減少

    コラーゲンは、私たちの体の中にも存在するたんぱく質の一種です。人の身体は、水分を除くとたんぱく質がもっとも多く存在していますが、その約三分の一をコラーゲンが占めています。

    (中略)コラーゲンは、体の中では全身の約60兆個の細胞の隙間を埋めている結合組織に存在します。そこでコンドロイチンなどのネバネバ成分を繊維のあいだに巻き込み、若さの象徴であるみずみずしさ、しなやかさを生み出しているのです。ハリのある肌、強靭な骨、なめらかな関節、柔軟性にとんだ血管など、すべてコラーゲンあってのたまものです。

    ところが、体の中のコラーゲンの量は、20歳をピークにどんどん減っていきます。体内のコラーゲンは絶えず分解と合成を繰り返して入れ替わっていますが、年を取ると分解される量が一方的に増えて、合成がおいつかなくなるのです。40代半ばになると、20歳の頃の半分くらいにまで減ってしまいます。

    ーーー

    薄毛

     

    つまりこういうことですね。

     

    step

    40代からは水分だけでなく油分も低下

    コラーゲンは20代をピークに減少し続けるから。

    したがって、それを補うためにスキンケアが必要

    化粧水、保湿クリーム、乳液、美容液等。

     

    というのが化粧品を使ってスキンケアをする人の王道の考え方です。これに共感する女性は山のようにいるでしょうね。この考え方が常識であり、当たり前。ですから、『ニキビ対策として乳液をつけるにはどのようなタイミングで行えばいいか』というようなテーマが生まれるわけです。本ではポイントとして、

     

    乳液を使うならセラミド等の保湿成分が配合されたものがいい

    乳液とクリームは両方使わなくてもいい

    乳液とクリームの違いは水分と油分のバランスだけ

    肌に油分を補いたいなら敏感肌用のシンプルなものでいい

    シワに効くのはレチノール(ビタミンA)

    シミに効くのは油溶性甘草エキス

    極端に高くなく5,000~10,000円程度のものでいい

     

    というものを挙げています。たしかに、説得力のある話です。また、『乾燥しやすい目元や口元』といった部分的に使用するよう推奨しているのもいいですね。たとえ40代を過ぎた後でも、決して乳液やクリームを顔全体にベタっと塗りたくらない。それは推奨されているわけです。

     

     

    ニワトリ

    ニキビの際にはポイントメイクがコツなんだけど、乳液の場合も同じだね!ワセリンなんかでも同じだよ!

    うーむ、なるほど!

     

     

    この章のまとめ
  • 40代からは乾燥しやすい目元や口元には乳液やクリームを重ねることも必要かもしれない。
  •  

     

    『天然の最強保護クリーム』とは

     

    さて、セオリー的な話を考えたところで、いよいよ本題に入ります。『10万円のクリームより効く「何もつけない」美肌ケア』にはこうあります。

    ーーー

    化粧品の効果には限界がある

     

    なぜ、肌に化粧水や乳液、美容液といった基礎化粧品をしっかりつけても、キメの整った肌にはならないのでしょうか。その答えはいたってシンプルです。『キメの整った肌をつくることができるのは、角質細胞間脂質と天然保湿因子のみ』だからです。

     

    テレビCMや雑誌を見ていると、ときおり『こだわりの美容成分が、肌の奥へぐんぐんと浸透』というようなうたい文句を目にします。ただし、ほとんどの場合に、画面のすみや記事のはじのように、小さな文字で『ただし角質層まで』と書かれてあるのにお気づきになっていたでしょうか。

     

    どんなに質のいい美容液であっても、浸透するのはせいぜい角質層までで、そこからさらに深い層にある皮膚の細胞には入っていかず、生きた細胞に対しては美容成分の効果を発揮できないことになります。

    ーーー

     

    この角質細胞間脂質と天然保湿因子は、体内に元々存在する保湿物質です。さしずめ、『天然の保護クリーム』ですね。

     

    辞書

    角質細胞間脂質

    セラミドやフィラグリンなどの脂質で構成されている。多くの水分を引き寄せて離さない性質があるため、『保水能力』に非常に優れている。

     

    天然保湿因子

    角質細胞間脂質と同様に、水と結合する性質があり、保水能力に優れている。水分を角質層に補給し、肌にツヤと潤いを与える。

     

    つまりこういうことです。

     

    step

    肌を化粧品でケアしたい

    乾燥、肌荒れ、ニキビ等の肌トラブルを避けるため。

    化粧品を使う

    化粧水、美容液、乳液、クリーム等を使う。

    皮内に浸透することはなく、せいぜい角質層まで

    シミやシワは改善せず、美白になることもない

    できるのは『一時的な保湿』だけ。

     

    乳液等の化粧品を使う理由は、『キメの整った肌をつくりたい』からですよね。乾燥や肌荒れ、ニキビから肌を守って、美肌をキープしたいんですよね。しかし、『キメの整った肌をつくることができるのは、角質細胞間脂質と天然保湿因子のみ』という事実があるのです。それが決定的な事実なのです。それが、冒頭に張った記事で書いたことなんですね。そして、見るべきなのはその記事に書いた以下の流れです。

     

    019.化粧水 ニキビ 使用方法 予防 効果(かわにしみき2)

     

    step

    『化粧水や美容液をつける』『顔のパックを当てる』

    ニキビ

     

    肌に水分を与えることで一時的に角質層の水分量は増す

    角質層は過剰な水分が与えられることで水浸しの状態になり、結果的にはバリア機能を低下させる

    皮膚は水分を失って乾燥肌になる

    ニキビ

    あるいは、皮脂が過剰分泌されニキビの原因となる。

    乾燥肌が原因でニキビになる

    ニキビ

     

    020.保湿 クリーム ニキビ 予防 使用方法(美肌マニア 外部サイト)

     

    step

    落ちないナノテクメイクをする

    強いクレンジング剤でないと落ちない

    ニキビ

     

    クレンジング剤に入っている合成界面活性剤が皮膚のバリアを破壊

    バリアが壊れているので水分が蒸発しやすくなる。

    保湿化粧水をつけてカバーしようとする

    ニキビ

     

    保湿成分と同時に合成界面活性剤も入れることになる

    一時的に壊れたバリアの部分から皮膚に水分が入る

    しかしバリアが壊れているのですぐに蒸発する

    乾燥肌になる

    ニキビ

     

    外部のばい菌が毛穴にある皮脂やアクネ菌と混じり、炎症する

    ニキビができる

    ニキビ

     

    あるいは悪化する。

     

    037.ニキビ メイク

     

    つまり、『キメの整った肌をつくることができるのは、角質細胞間脂質と天然保湿因子のみ』であり、化粧水や乳液を使って達成できる目的は『一時的な保湿』のみです。しかも、それには大きな代償を支払う必要があります。『合成界面活性剤』というものを使い、皮膚のバリアを破壊する必要があるのです。

     

     

    ニワトリ

    角質細胞間脂質と天然保湿因子。それに皮脂を入れて3つの要素があるんだけど、この体内の3つの要素こそ、最強の天然保護クリームなんだ!

    なるへそ!

     

     

    この章のまとめ
  • キメの整った肌をつくることができるのは、角質細胞間脂質と天然保湿因子のみ。
  • 化粧水や乳液を使って達成できる目的は『一時的な保湿』のみ。
  •  

     

    合成界面活性剤というスコップ

     

    イメージは『落とし穴』ですね。穴を掘れば、そこに水を溜められますよね。合成界面活性剤というのはここで言う『穴を掘るためのスコップ』のようなものです。そして、そこに化粧水や乳液という『水分』を入れます。すると、一時的にそこに水が溜まって、潤いますよね。

     

    ニキビ

     

    しかし、バリア機能(掘ってしまった膜)はなくなっていますから、その水はみるみるうちに蒸発していきます。水溜まりが蒸発するのと同じですね。すると結局そこにあるのは『一時的な保湿』となるわけです。 合成界面活性剤というのは、下記のような美容品の中の大体の商品に入っています。

     

    シャンプー

    ボディシャンプー

    化粧水

    乳液

    クリーム

    美容液

    クレンジング

    化粧品

     

    それは下記のサイトで調べればわかることです。

     

    https://bihada-mania.jp/

     

    冒頭で紹介した動画の商品も、合成界面活性剤が入っています。そして、冒頭に書いた彼女の感想をもう一度思い出してみましょう。

     

    『バリア張ってくれてるというよりは、入っちゃいましたって感じ』

     

    彼女はもちろん、ポジティブな意味でこの発言をしています。男の私よりもはるかに化粧品への知識はあって、たくさんの商品や使い方を知っているでしょう。しかし、その『入った』という感覚の理論まで知っているでしょうか。恐らく知らないでしょう。

     

    美容成分が入ったということは、そこに合成界面活性剤というスコップを使って穴を掘ったということ。それはつまり、『真の美容』とは遠ざかってしまう行動なのです。

     

    128.界面活性剤 美肌 影響 対策

     

     

    ニワトリ

    衝撃的な事実だろうけど、先にこの知識を知った人からすれば、むしろ美容業界に蔓延しているこの常識が、恐ろしいんだけどね!

    うーむ!

     

     

    この章のまとめ
  • 合成界面活性剤というのは『肌に穴を掘るためのスコップ』のようなもの。
  • 美容成分が入ったということは、そこに合成界面活性剤というスコップを使って穴を掘ったということ。
  •  

     

    『真の美容・美肌』を求めるならば『基礎化粧品をすべてやめる』

     

    『10万円のクリームより効く「何もつけない」美肌ケア』にはこうあります。

    ーーー

    一つずつ減らしていくのは効果を感じにくい

     

    『何もつけない』美肌ケアにおいて、最初に実行することは『脱・基礎化粧品』です。普段使用している化粧水、乳液、美容液、クリームなどの基礎化粧品を、すべてきっぱりとやめるのです。

     

    ここで大事なことは、すべての基礎化粧品を『同時にやめる』ということです。一つずつ減らしていくのではなく、思い切って、基礎化粧品すべてを同時に遠ざけるのです。そうすることで、肌のバリア機能が回復しているとしっかり実感することができ、これなら続けられると自信をもつことができます。

     

    もし、中途半端なやめ方をすれば、肌のバリア機能が回復していく実感がもてず、本当に基礎化粧品をやめてよいのかと不安を感じてしまいます。

    ーーー

     

    『真の美容・美肌』を求めるならば、『基礎化粧品をすべてやめる』ことが求められるのです。これが真実なのです。基礎化粧品をやめてしまえば2~3週間は乾燥したり、違和感を覚えたりしますが、そのうち先ほど言った『天然の保護クリーム』である、『角質細胞間脂質と天然保湿因子』が徐々に回復し、肌に潤いが出てきます。

     

    step

    基礎化粧品をすべてやめる

    全て同時にやめないと肌のバリア機能が回復していく実感を感じにくい。

    『角質細胞間脂質と天然保湿因子』の機能が戻るのに2~3週間は時間がかかる

    それまでのスキンケアによってこれらの機能が低下していた。

    『角質細胞間脂質と天然保湿因子』の機能が回復する

    ニキビ

     

    洗顔してもツッパリ感のない潤いの肌へと回復する。

     

    もし、乾燥肌の人がいてその2~3週間の時期にどうしてもケアをしたいということであれば、推奨されるのは『ワセリン』です。

     

     

    本にはこうあります。

    ーーー

    ワセリンを乾燥が気になる部位に塗ると、皮膚の最も外側を覆っている角質層の表面に油の膜を張り、内側からの水分が蒸発して乾燥するのを防ぐことができます。これは、皮脂の働きとどうようであるため、ワセリンは皮脂の代用品ともいえます。

    ーーー

     

    ワセリンというのは、基礎化粧品とは違う効果を期待できるアイテムです。肌のバリア機能を壊して美容液を入れるのではなく、『天然の保護クリーム』と同じ効果が期待できます。つまり先ほどの『落とし穴』で言えば、穴を掘るのではなく、『膜を張る』んですね。元々ある水分が蒸発しないように、膜を張って逃がさないんです。

     

    step

    元々人間には『角質細胞間脂質と天然保湿因子』という天然の保護クリームがある

    ワセリンを塗ってその保護クリーム(水分)が蒸発しないよう守る

    乾燥肌から肌を守り、潤いのある肌にする

     

    そしてこのワセリンですが、先ほど乳液の説明で、『乾燥しやすい目元や口元といった部分的に使用する』とありましたが、これも同じようにそうします。使う量も多くなくていいんです。本当に少量でいい。ですから今上がっている選択肢は、以下の2つということになりますね。

     

    乳液を部分的に少量使う

    ワセリンを部分的に少量使う

     

    『保湿とUVケアだけが美肌を作る』にはこうあります。

    ーーー

    『使い勝手がいい』=『肌にいい』ではありません。むしろ使いやすい、使い心地がいいものは、そう思わせるために成分が操作されていることもある。このことをわすれないでください。

    ーーー

     

    この決定的な事実を忘れないようにしましょう。

     

    063.ニキビ 予防 対策 ワセリン 効果

     

     

    ニワトリ

    ワセリンとほかの化粧品じゃ、全くアプローチが違うからね!『元あるものを駆使する』か、『スコップで掘って成分を入れる』かだね!

    なるへそ!

     

     

    この章のまとめ
  • 『真の美容・美肌』を求めるならば『基礎化粧品をすべてやめる』。
  • ワセリンを使って体質が回復するまでの時期をつなぐ。
  •  

     

    使ってもいいバームがある

     

    また、『クレンジングをやめたら肌がきれいになった』で紹介しているバームも優秀です。

     

     

    さて、あなたはどちらの選択肢を選ぶでしょうか。正直、人間はいずれ必ず死にます。見識ある識者たちはもちろん真実を話してくれますが、人はそうじゃなくても結局は死に、老化を防ぐことができる人は一人として存在しません。

     

    マクドナルドを食べ、髪を染め、香水をつけ、シャンプーをし、お酒を飲み、タバコを吸い、テレビを観て、スマホをいじる。身体に悪いといっても、人はいずれ必ず死ぬし、だとしたらその人生を思う存分楽しみたいと思うのが、人の情というものです。

     

    ニキビ

     

    アスリートのように体を酷使する生き方とて、本当は推奨されません。あまり体に高い負荷をかけることは、推奨されないからです。北の湖も千代の富士も60歳前後という若で亡くなっていますが、多くの横綱が短命なのはそれが原因だと言われています。しかし、自分の人生の生き方を決めるのは最終的には自分です。もし、

     

    (どうしてもスキンケアを楽しみたい)

     

    という人がいるのであれば、医者はもちろん『禁煙しろ』と言いますが、最後に決めるの自分なのです。『バカがつける化粧品―あなたの素肌は、20代で乾燥肌、30代で小ジワ、40・50代でカサカサ・シワシワ (危険警告!Books)』にはこうあります。

    ーーー

    以上が美容の大基本です。特殊な薬効成分を求めて医薬部外品に走り、合成洗剤を薄めた水で皮膚をふくらませたり(アンチ・エイジング化粧品)、皮膚を水浸しにして(保湿化粧品)乾燥肌に陥っているのが現状です。天は自ら助くといいます。皮膚を守るのは化粧品ではない、ご自分なのです。

    ーーー

     

     

    ニワトリ

    識者の言うことに素直に耳を傾けることができる人は賢く、勇気ある人だね!

    たしかに!

     

     

    この章のまとめ
  • 使ってもいいバームがある。
  • 皮膚を守るのは化粧品ではない、自分だ。
  •  

     

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