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ニキビ対策・保湿目的にコナッツオイルを使うならワセリンの方がいい!

ココナッツオイルはニキビに効くの?

保湿目的にコナッツオイルを使うならワセリンの方がいいと言えます。

先生

ココナッツオイルは優秀なんだけど、もっと優秀なものがあるっていうことだね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

ココナッツオイルは皮脂に近い成分

 

ニキビ

 

ニキビ対策としてココナッツオイルが有効だという話がありますが、調べてみましょう。まず、ココナッツオイルの詳細については下記の記事に書きましたので、基礎的な情報はそちらでご確認ください。今回はニキビに特化して情報を再編集していきます。

 

ワキガ対策としてココナッツオイルは効果があるのか?

 

記事にも書きましたが、下記の動画を見てみましょう。一般社団法人分子整合医学美容食育協会の方がココナッツオイルの真実について説明しています。

 

 

詳細はそこに書きましたので、9つあるポイントから、関連するキーワードだけピックアップします。そうすると、以下の1つに絞れます。

  • 皮脂に近い成分なのでボディクリームとして使うことは賢い

使い方として推奨されているのは、皮脂に近い成分なのでボディクリームとして使うことです。そう考えると、確かにこれを顔に塗って皮脂の代わりに代用すれば、保湿効果を得られるかもしれません。ただ、ココナッツオイルというものは基本的に以下のような商品ですからね。

食品としてのココナッツオイルを顔に塗るというのは抵抗があるかもしれませんが、下記のような体に塗る用のものもありますね。

 

 

 

ニワトリ

皮脂に近い成分なので、っていうところがポイントだね!次を見てみよう!

ふむ!

 

 

この章のまとめ
  • ココナッツオイルは皮脂に近い成分なのでボディクリームとして使うことが推奨されている。
  •  

     

    ワセリンにはかなわない

     

    ただ、皮脂の代用として考えるならば、ココナッツオイルやホホバオイル、あるいは馬油よりも、ワセリンが推奨されています。それは、それぞれの油が持つ『浸透性』の強さに違いがあるからです。

     

    step

    ホホバオイルを使う

    水分の蒸発を防ぎ、乾燥を防ぐ目的。

    浸透性が優れすぎていて、角質の中に入り込み、逆に角質層の構造を乱す

    天然保湿因子と角質細胞間脂質の働きを邪魔してしまう。

     

    先ほども言ったように、最強の保護クリームは皮脂であり、最強の保湿物質は天然保湿因子と角質細胞間脂質です。 これらの要素を最大限に生かすためには、ホホバオイルのように、あまり角質層に浸透しすぎるアイテムを使わない方がいいんですね。

     

    ホホバオイルやオリーブオイルで抜け毛対策はできる?育毛効果は?

    馬油(ソンバーユ)が持つ育毛効果とは?薄毛予防と頭皮ケア

    096.ニキビ 予防 馬油 対策 効果

    063.ニキビ 予防 対策 ワセリン 効果

     

    ココナッツオイルというのは特にニキビの専門家も推奨しているわけではないので、皮脂の代用として保湿目的に使うならワセリンを使った方がいいかもしれません。ただ、ココナッツのニオイが好きという方はリラックス効果を得られますからね。リラックスすることはニキビの治療にもとても重要な要素です。

     

     

    ニワトリ

    その線で考えるなら、ワセリンほど皮脂の代用になるものはないんだ!

    なるへそ!

     

     

    この章のまとめ
  • 皮脂の代用として考えるならば、ココナッツオイルやホホバオイル、あるいは馬油よりも、ワセリンが推奨されている。
  • ココナッツのニオイが好きという方はリラックス効果を得られる。
  •  

     

    リラックス効果にはメリットがある

     

    そう考えたとき、下記の動画を出しているyoutuber『おきま』さんは、なかなか的を射るコメントをしています。

     

     

    彼女はニキビを治すための2大ポイントとして、

     

    睡眠

    メンタル

     

    の2つを挙げています。これは、実に多くの専門書を読み、35年人生を生きてきたこの私であっても、そうであると納得できる要素です。詳しくは下記の記事に書きましたので、併せてご確認ください。

     

    040.ニキビ 繰り返し できる 理由 対策方法(様々な原因、リンク)

     

    ただ、こういうものは体質によって逆に肌荒れになります。ニキビも悪化することがあります。そう考えるとワセリンはそういうことはなく、赤ちゃんにも使えるものですので、やはりワセリンに分が上がるでしょう。

     

     

    ニキビ

     

    ニワトリ

    人によっては肌が荒れる人もいるけど、ワセリンは赤ちゃんでも使えるっていうくらい純粋なものだからね!

    なるへそ!

     

     

    この章のまとめ
  • ワセリンは赤ちゃんにも使える。
  •  

     

    ニキビ対策としては首をかしげる

     

    ココナッツオイルはどちらかというと、ニキビ対策としてはあまり取り上げられません。様々な活用法を有名な美容系youtuberが取り上げているので、参考にしてみましょう。

     

     

    関根りさ』さんが『抗菌作用があるからニキビにもいい』と言っていますが、先ほどの一般社団法人分子整合医学美容食育協会の方や、栄養の本でも特に取り上げているわけではないので、効果があっても少しだけだと考えられます。下記の商品は『佐々木あさひ』さんが使っていたココナッツオイルですね。

     

     

    ただ、下記の商品は『ニキビにも有効なココナッツオイルを含んだ石鹸』です。

     

     

    例えばレビューには、

    ーーー

    基本的に赤みがある肌で、かゆみも時々感じたり、ニキビもできやすく悩みだったのですが、このせっけんを使いだしてからピタッとおさまりました!匂いは個人的には気になりません。薬用のものを使ってる~って感じで、逆に気持ちいいです(笑)リピート確定です。

    ーーー

     

    ーーー

    鼻の頭の吹き出物には長年悩まされていましたが、この石鹸を使ったとたんきれいに消えました。どんだけニキビダニ?がいたの?とショックでしたが、どんな石鹸(ニキビ対策)を使ってもダメだったのに、これで解決するとは…赤みもなくなり、うれしいです。

    ーーー

     

    というポジティブな意見が多く、もしかしたらニキビに有効かもしれません。また、ダニが原因の肌荒れは厳密には『毛包中性挫創(もうほうちゅうせいざそう)』であり、ニキビ(尋常性挫創)ではありません。

     

    045.ニキビ 原因 顔ダニ 予防方法

     

     

    ニワトリ

    例えばオロナインにも殺菌作用があるけど、だからといって何にでも効くっていうわけじゃないからね!

    たしかに!

     

     

    この章のまとめ
  • ココナッツオイルの抗菌作用もわずかなもの。
  • ダニが原因の肌荒れは厳密には『毛包中性挫創(もうほうちゅうせいざそう)』。
  •  

     

    合成界面活性剤は入っていないから安全

     

    また、下記の記事で再三再四考えている、合成界面活性剤についてはどうでしょうか。ココナッツオイルに合成界面活性剤は入っているでしょうか。

     

    018.スキンケア


    019.化粧水
    020.保湿 クリーム
    024.乳液
    037.ニキビ メイク 048.ニキビ フェイスパック 123.オイル美容
    022.洗顔
    064.石鹸 効果

     

    つまりこういうことですね。

     

    step

    『化粧水や美容液をつける』『顔のパックを当てる』

    ニキビ

     

    肌に水分を与えることで一時的に角質層の水分量は増す

    角質層は過剰な水分が与えられることで水浸しの状態になり、結果的にはバリア機能を低下させる

    皮膚は水分を失って乾燥肌になる

    ニキビ

    あるいは、皮脂が過剰分泌されニキビの原因となる。

    乾燥肌が原因でニキビになる

    ニキビ

     

    化粧品に含まれる合成界面活性剤というスコップで皮膚に穴を掘り、一時的にその穴に水を溜めれば、水分があるように見えます。しかし、膜を失ったその穴にある水分は、すぐに蒸発して消えます。水溜まりがすぐに蒸発するのと同じです。すると、そこにあるのは『乾燥肌』です。バリア機能を失ったその肌は、抵抗力がなくなっていてニキビや肌荒れのリスクが高くなってしまうわけです。

     

    ニキビ

     

    128.界面活性剤 美肌 影響 対策

     

    合成界面活性剤等の有害物質が入っているかどうかを調べるサイト『美肌マニア』で調べると、合成界面活性剤や防腐剤が入っているかどうかがわかります。

     

    https://bihada-mania.jp/

     

    ココナッツオイルと検索すると商品がほとんど出てきませんが、一つだけ出てきた商品があります。それが以下の『バージンココナッツオイル』です。

     

    https://bihada-mania.jp/cosme/9333

     

    合成界面活性剤はもちろん、防腐剤等の要注意物質も含まれていません。したがって、肌に与える影響で考えた場合、ココナッツオイルというものはとても優秀だと言えるかもしれません。ただ、もちろん商品の中には合成界面活性剤と一緒になっているものもありますから、ココナッツオイルを過信するのはやめましょう。

     

    やはり、本当にニキビ対策として『乾燥を避けるための保湿』でココナッツオイルを使用するのであれば、専門家が主張するワセリンを使う方が高い効果を得られるでしょう。

     

     

    ニワトリ

    ただ、その安全性の話をするのであれば、ワセリンに分が上がるからね!どちらにせよワセリンが一番いいよ!

    なるへそ!

     

     

    この章のまとめ
  • ココナッツオイルには合成界面活性剤は入っていないから安全ではある。
  •  

     

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