ココロとカラダのメンテナンスをしよう。

ニキビ予防に馬油が効く?いや、断然ワセリンをお勧めします。

馬油がニキビに効くの?

いいえ。

それよりもワセリンの方が効果的です。

先生

馬油もホホバオイルも保湿効果はあるけど、それよりもいいのがあるよ!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

合成界面活性剤が入っている化粧品

 

ニキビ

下記の記事に書いたように、化粧水、乳液等のあらゆるスキンケアグッズには『合成界面活性剤』が入っています。

 

018.スキンケア
019.化粧水
020.保湿 クリーム
024.乳液
037.ニキビ メイク
048.ニキビ フェイスパック
123.オイル美容
022.洗顔
064.石鹸 効果

 

つまりこういうことですね。

 

  • STEP.1
    『化粧水や美容液をつける』『顔のパックを当てる』
     
  • STEP.2
    肌に水分を与えることで一時的に角質層の水分量は増す
     
  • STEP.3
    角質層は過剰な水分が与えられることで水浸しの状態になり、結果的にはバリア機能を低下させる
     
  • STEP.4
    皮膚は水分を失って乾燥肌になる
     
  • STEP.5
    あるいは、皮脂が過剰分泌されニキビの原因となる。
     
  • STEP.6
    乾燥肌が原因でニキビになる
     

 

つまり、化粧水というのは使えば使うだけ『化粧水依存体質』になり、美肌とは逆方向に進んでしまう事実があるのです。これは、見識があり、化粧品会社とズブズブの関係『ではない』公明正大な意見を言う人が、必ず言うことです。

 

化粧品に含まれる合成界面活性剤というスコップで皮膚に穴を掘り、一時的にその穴に水を溜めれば、水分があるように見えます。しかし、膜を失ったその穴にある水分は、すぐに蒸発して消えます。水溜まりがすぐに蒸発するのと同じです。すると、そこにあるのは『乾燥肌』です。バリア機能を失ったその肌は、抵抗力がなくなっていてニキビや肌荒れのリスクが高くなってしまうわけです。

 

ニキビ

128.界面活性剤 美肌 影響 対策

 

先生

合成界面活性剤を入れなきゃ企業側は消費者に『実感』を得てもらえないからね!つるつる、すべすべ、もちもち成分を演出するために必要なんだ!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 合成界面活性剤が入っている化粧品は決して推奨できない。

そこでワセリンの出番

ですから『ワセリン』を使うわけです。

 

063.ニキビ 予防 対策 ワセリン 効果

 

 

 

  • STEP.1
    化粧水には合成界面活性剤が入っていてバリア機能を破壊する
     
  • STEP.2
    一時的な保湿しかできず、すぐに乾燥して化粧品依存になる
     

 

  • STEP.1
    元々人間には『角質細胞間脂質』と『天然保湿因子』という最強の保水能力がある
     
  • STEP.2
    この力を最大限に発揮する為に、ワセリンを塗って水分蒸発を防ぐ
     

 

ワセリンを塗って水分蒸発を防ぐというアプローチは、化粧水を使って一時的な保湿をするアプローチとは、全く別のものなのです。

 

先生

その点ワセリンは、もともと人間が持っている『最高の保湿クリーム』の力をいかんなく発揮させるために使うアイテムだからね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ワセリンを塗って水分蒸発を防ぐというアプローチは、化粧水を使って一時的な保湿をするアプローチとは、全く別のもの。

馬油やホホバオイルは?

このように、

 

  • 水分の蒸発を防ぐもの
  • 水分を含まないもの

 

の2つの要素を満たすものはワセリン以外にもあります。それが

 

  • 馬油
  • ホホバオイル

 

等です。

 

 

 

 

しかし、『10万円のクリームより効く「何もつけない」美肌ケア』にはこうあります。

植物油や動物油は、鉱物油であるワセリンと同様に、肌につけてもほとんど刺激性はなく、めったにかぶれることはありません。では、乾燥肌の症状をなくすために、どのタイプの油を使えばよいのでしょうか。結論からいえば、ホホバオイルや馬油よりも、断然ワセリンをお勧めします。

 

その理由は、それぞれの油が持つ『浸透性』の強さに違いがあるからです。例えば、ホホバオイルは肌につけて水分の蒸散を防ぎ、乾燥を防ぐために使用されますが、化粧を落とすためのクレンジング剤としても使用されます。これは、ホホバオイルの優れた浸透性のおかげで、化粧品に含まれる油分とすぐになじむために、メイクを浮き上がらせて落としやすくなるのです。

 

また、ホホバオイルは角質層の中にも浸透しやすく、このために、肌につけるとしっとりとした肌触りが得られ、肌につやが出やすくなります。しかし、皮膚のバリア機能を最良の状態にするためにはホホバオイルのような浸透性の高いオイルはお勧めできません。なぜなら、その優れた浸透力ゆえに角質の中に入り込み、逆に角質層の構造を乱してしまうからです。

 

  • STEP.1
    馬油やホホバオイルを使う
     水分の蒸発を防ぎ、乾燥を防ぐ目的。
  • STEP.2
    浸透性が優れすぎていて、角質の中に入り込み、逆に角質層の構造を乱す
     天然保湿因子と角質細胞間脂質の働きを邪魔してしまう。

 

ワセリンの記事に書いたように、最強の保護クリームは皮脂であり、最強の保湿物質は天然保湿因子と角質細胞間脂質です。 これらの要素を最大限に生かすためには、ホホバオイルのように、あまり角質層に浸透しすぎるアイテムを使わない方がいいんですね。

 

角質細胞間脂質
セラミドやフィラグリンなどの脂質で構成されている。多くの水分を引き寄せて離さない性質があるため、『保水能力』に非常に優れている。
天然保湿因子
角質細胞間脂質と同様に、水と結合する性質があり、保水能力に優れている。水分を角質層に補給し、肌にツヤと潤いを与える。

 

したがって、馬油やホホバオイルを使うならワセリンの方がはるかに安全であり、高い効果を得られるということになります。

 

096.ニキビ 予防 馬油 対策 効果

 

先生

一番害がないアイテムがワセリンということなんだ!鉱物油からできているけど赤ちゃんにも使えるからね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 馬油やホホバオイルはその優れた浸透力ゆえに角質の中に入り込み、逆に角質層の構造を乱してしまう。

ワセリンを使う必要がない人

本来、このワセリンの働きは『皮脂』がしてくれます。皮脂が天然の保護クリームであり、10万円のクリームより効く最強のクリームです。しかし、乾燥肌の人や一時的に乾燥している状態にある人は、その皮脂の分泌量が不足しています。そこで、その低下している皮脂の力の代わりにこのワセリンを使うんですね。

 

  • STEP.1
    本来皮脂が体を保護してくれている
     水分の蒸発も皮脂が防いでいる。
  • STEP.2
    しかし何らかの理由で皮脂分泌量が低下する
     乾燥肌体質の人、あるいは乾燥する季節等。
  • STEP.3
    その皮脂の代わりにワセリンを代用する
     ワセリンの油膜が水分の蒸発を防いでくれる。

 

ですから、元々皮脂の分泌量が必要な分だけ出ている人は、ワセリンを使う必要はありません。それどころか、ありとあらゆる化粧品を使う必要がないのです。よく考えたら、子供の頃はそんなものを使わなくてもやっていけたはずですからね。そこにはこの皮脂が大きく関係していたのです。

 

ワセリンの記事に書いたように、本当に乾燥肌から脱し、自分に本来の潤いを取り戻し、『真の保湿』を達成するためには、すべての合成界面活性剤入りのスキンケアグッズをつけるのをやめる必要があります。

 

3週間ほど今まで化粧品を使っていたせで、肌がつっぱって乾燥し、不快感が起きますが、そこは我慢です。その間に天然保湿因子と角質細胞間脂質の最強の保護クリームが蘇るわけですからね。ただ、どうしてもその期間乾燥して仕方ないというケースがありますから、そこでこのようなワセリンを使うわけです。

 

  • STEP.1
    すべての基礎化粧品を同時にやめる
     一つずつ減らしていくのは効果を感じにくい
  • STEP.2
    しばらくは乾燥肌の期間がある
     今までの化粧品依存体質によるリバウンド的なもの。
  • STEP.3
    ワセリンを塗って乗り切る
     
  • STEP.4
    3週間もすれば天然保湿因子と角質細胞間脂質の機能が蘇る
     10万円のクリームよりも効果が高い最強の保護クリーム。
  • STEP.5
    何もつけないスキンケアを達成し、『真の保湿』を手に入れる
     

 

先生

皮脂の分泌量は年齢とともに下がるから、高齢者は必需品になるかもしれないね!ただ、高齢者はある種達観してるから、美容に固執しない人が多いけどね!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 元々皮脂の分泌量が必要な分だけ出ている人は、ワセリンを使う必要はない。

筆者の感想

私は男性ですが、化粧水を15年くらい使ってきました。特に髭剃りの後等は肌が乾燥しますから、市販のヒアルロン酸のプチプラアイテムをずっと使用していました。

 

男だからこれくらいでいいだろ

 

と考えて、それだを使ってきました。後のスキンケアグッズは特に使ってきませんでした。やはり、お風呂上りや髭剃り後等はそのヒアルロン酸をつけるのが当たり前になっていて、つけなければ保湿はできないと思い込んでいました。だからこの知識を手に入れたときも、すぐには受け入れませんでした。アカスリと一緒ですね。

 

今でもお風呂に行けば大体の確率でアカスリサービスがありますが、もう二度とやることはないでしょう。以前は、確かに垢が取れるし、スッキリした気分になるので好きだったんですけどね。それは、

 

  • 念入りなシャンプー
  • 念入りな洗顔

 

と同じで、スッキリするからといってそれをやることは、無知ということになってしまうのです。念入りに『洗う』ことは、

 

  • 薄毛
  • ニキビ
  • ワキガ
  • 体臭

 

といった問題を引き起こすのです。

 

  • STEP.1
    過剰に洗髪・洗体・洗顔する
     
  • STEP.2
    皮膚にある善玉の常在菌も殺す

    あるいは皮脂が過剰に洗い落とされる。

  • STEP.3
    皮脂が過剰分泌される
    細菌が分解する脂肪酸が増加する。
  • STEP.4
    薄毛になる
    臭いの原因となる。

 

022.洗顔 ニキビ ケア 予防方法

 

しかし、この化粧水とワセリンの話も、どうもこのような話をする専門家が一人だけじゃないということを理解していくと、だんだん真実が見えてきて、見て見ぬ振りが出来なくなってきました。そしてついにヒアルロン酸を塗るのをやめ、ワセリンに変えてみたのです。

 

私はギリギリ10月に初めて、乾燥し始めの時期ですが、空気清浄機ではまだ湿度は60%を超えています。冬になったらこれが30%台まで落ちることがありますから、それまでに切り替えられてよかったですね。今もうすでに一週間が経っているのですが、今のところ何も起きません。

 

少しつっぱるな

 

と思ったら、ワセリンを少量塗ると十分保湿が出来ます。厳密にいうとワセリンが保湿をするのではなく、ワセリンはただ『天然保湿因子と角質細胞間脂質の力を助ける』だけですので、『蓋をする』イメージです。それらが作り出す水分を蒸発させないように蓋をするんですね。

 

ですから私は今、天然保湿因子と角質細胞間脂質だけで保湿をしていることになります。ヒアルロン酸等の化粧水で『一時的な保湿の連続』をしていた時間が長かったゆえに不思議な感覚ですが、もうしばらくすると『魔の3週間』が終わり、かつ冬の一番乾燥する時期に突入しますので、随時追記していきます。このまま化粧水に頼らないようになると、なんだかちょっと物足りなくなる気がするのですが、一番賢い選択肢を選んでいるという自信は手に入れられるでしょう。

 

追記:11月10日になりました。『魔の3週間』が終わりました。ワセリンを使う回数が激減しましたね。ただ、まだまだ空気清浄機の湿度は『70%』を超える日もありますので、今の『保湿いらず』の肌が天然保湿因子と角質細胞間脂質の保湿効果を復活させたのかどうかはまだわかりません。

 

しかし、髭剃りの後など、今までずっと化粧水を使っていて不安だったのですが、使わなくても案外いけるものですね。今のところそれによる肌荒れもツッパリもありません。更に厳冬の季節を越してまた追記していきます。

 

11月28日になりました。髭が伸びると肌が乾燥しているように突っ張る印象を受けます。しかしそのままその髭をそるとそのつっぱりはなくなります。髭は乾燥するけど、肌自体は乾燥していないということかもしれません。化粧水もワセリンも使わなくても何も問題ありません。

 

先生

筆者は大きめのワセリンを買ったけど、全く減ってないよ!どれだけ費用対効果(コスパ)が高いのかっていう話だね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ワセリンを使う量は本当に少ない。

ワセリンは赤ちゃんでも使える

 

ニキビ

私は化粧水一つしか使っていませんが、女性の場合はたくさん使います。私でさえヒアルロン酸化粧水一つをやめるだけでも抵抗があるわけですから、多くのスキンケアグッズを使っている人は更に強い抵抗を感じるでしょう。しかし、『1か月だけ実験してみる』つもりでやれば、

 

  • 魔の3週間+最強の保護クリームが戻った1週間

 

を体験できるわけですから、やってみて損はないでしょう。美容を突き詰めたらこの事実に必ず突き当たるということを覚えておきましょう。ちなみにワセリンは手の平につけると洗ってもなかなか落ちません。ですから必ず、

 

  • 手の甲につける
  • マッチ棒の頭くらいの量だけ使う

 

という2つのポイントを覚えておきましょう。手の甲に少量つけて、そのまま手の甲で『気になる部分だけ』になじませます。手の甲なら多少油がついていても問題ありませんからね。いつも使う手の平ではなく、手の甲でやるわけです。

 

ワセリンは鉱物油ですが、名前だけ物騒な気がするだけで実際は赤ちゃんでも使えるので安心です。唇の荒れにも使えます。

 

 

 

先生

最初は使い方がよくわからないかもしれないけど、一度で覚えるよ!最初は手の平に出して、手の平、指の平で化粧水を塗る癖がついているからね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ワセリンは赤ちゃんでも使える。