ココロとカラダのメンテナンスをしよう。

ホットドリンクが美肌対策とニキビ予防に効果的!冷やすのはNG!

ホットドリンクはニキビに効くの?

はい。

むしろ冷たい飲み物は体を冷やし、血の流れを悪くしてニキビの原因となります。免疫力も下げますし、様々な問題を起こします。ホットドリンクであればその問題を胃解決します。推奨されるのは、

 

  • ハトムギ茶
  • ルイボスティー
  • ローズヒップティー

 

です。

先生

ニキビに限らず、美容と健康を考える際は飲み物はホットドリンクだね!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

ニキビに効くドリンク

 

ニキビ

ニキビに効くドリンクとしていくつかの記事を書きました。基本的にはハーブティーですね。ノンカフェインのハーブティーが一番おすすめです。

 

ハトムギ茶

ハトムギ茶や麦茶もノンカフェインであり、特にハトムギ茶の別名は『ヨクイニン』ですが、漢方薬の一種として処方される事もある、有効成分なんですね。記事中にリンクを張るので併せてご確認ください。

 

077.ニキビ 予防 はとむぎ茶 栄養と効果は

 

お茶や紅茶、コーヒーにはカフェインが含まれ、

 

  • 覚醒作用
  • 利尿作用

 

を得てしまいます。その作用が働くとどうなるかというと、状況次第では、

 

  • 睡眠不足
  • 水分不足

 

となります。水分不足というのは、利尿作用によって結局体内の水分が外に出てしまうから起きてしまう現象ですね。それらがニキビにどう関係するのかというのは、下記の記事でたっぷりと書いていますので、併せてご確認ください。

 

021.睡眠不足 ニキビ ケア 予防方法

012.ニキビ 乾燥肌 予防 対策(セラミド系全一覧)

 

ルイボスティー

また、ルイボスティーに高い抗酸化作用が期待できます。ルイボスに含まれるミネラルをご覧ください。

 

  • カルシウム
  • カリウム
  • 亜鉛
  • リン
  • マグネシウム
  • セレニウム
  • マンガン

 

これらの多くは『抗酸化ミネラル』であり、ルイボスに含まれる『フラボノイド(ポリフェノール)』と合わせて、力強い抗酸化力を発揮してくれます。

 

078.ニキビ 予防 ルイボスティー 栄養と効果は

 

ローズヒップティー

またローズヒップティーは『ビタミンCの爆弾』ともいわれていて自然界の植物の中ではダントツにビタミンCが豊富です。往々にして言われるのは『レモンの50倍』。つまり、100gで『500mg』のビタミンCですから、アセロラに次いでビタミンCがずば抜けている食材となります。つまりこういうことですね。

 

ビタミンC含有量トップの食材

果物 アセロラ
植物 ローズヒップ

 

ロースヒップは植物界の、ビタミンC含有量ナンバーワンということです。

 

076.ニキビ対策 ローズヒップティー 栄養と効果は(コラーゲンとニキビ)

069.ニキビ アセロラ 栄養 美肌効果

 

ノンカフェインの飲み物

ローズヒップティー ビタミンを豊富に含む
ミントティー さわやかな香りでリフレッシュ効果も期待できる
カモミールティー 不眠や初期の風邪に効くといわれる
レモングラスティー レモンに似た香りで消化を促す作用がある

 

どのハーブティーも結果的にはニキビに有効ですが、この中で最も注目したいのは、やはりビタミンCがたっぷり摂れるローズヒップティーでしょう。また、ローズヒップティーとルイボスティーは相性も抜群で、この二つがブレンドされた商品はいくつもあります。

 

 

この2つをブレンドさせたこれらの飲み物を飲むことは、ニキビケアに大いに役立つと言えるでしょう。また、ローズヒップティーの記事にも書いたように、専門家が推奨するのは冷たい水ではなく、温かい飲み物ですので、なるべくなら温かい飲み物として摂るのがいいでしょう。特に女性は冷えると体に悪いですからね。

ニキビ

 

先生

他にも結果的にニキビに良い影響をもたらすものはあるけど、成分重視で考えるとこのあたりがピックアップできるね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ニキビに効くのはホットドリンクで、ハトムギ茶、ルイボスティー、ローズヒップティーが挙げられる。

冷えと血行不良もニキビの原因

『体に悪い』という漠然とした言い方ではなく、ニキビにも悪影響を与えます。下記の記事に冷え性とニキビについて書きましたが、そこに『冷えると血液が汚れる』とあります。

 

053.ニキビ 原因 肌 冷え 対策(お血(オケツ))

 

冷えと血行不良も実はニキビの原因となるのです。こうした症状は、漢方薬によっても治療できるので、下記の記事にまとめた漢方薬についてもチェックしてみましょう。

 

 

夏でもです。ミスユニバース優勝者などのクラスになるとそれは当たり前で、美容を追求したら必ずそういう結論にたどり着くのです。それを覚えておきましょう。

 

先生

美容と健康を考える際に、冷たい飲み物を推奨する人はいないんじゃないかな!冷えると免疫力が下がるから、皮膚病や肌荒れも含めて病気にかかりやすいしね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 冷えと血行不良もニキビの原因。

低ナトリウム血症と水中毒を防ぐ

また、温かい飲み物として摂る理由は記事にも書いた、

 

  • 低ナトリウム血症
  • 水中毒

 

の抑制を狙うことも理由の一つです。温かい飲み物であればそうがぶ飲みもできませんから、そういう抑止力にもなるのです。『美容皮膚科医が教える 美肌をつくるスキンケア基本ルール (PHPビジュアル実用BOOKS)』にはこうあります。

正しい水分の摂り方3ヶ条

 

1.冷たいのもの飲まない

冷たい飲み物は、勢いよく飲んでしまうため、つい飲みすぎてしまいます。また、冷たいものはからだを冷やす原因にもなります。一年を通して、温かい飲み物をゆっくり飲む習慣を付けましょう。

 

2.一度にたくさん飲まない

(中略)

 

3.手元に飲み物を置かない

(中略)

 

ポイントはやはり冷たい飲み物による、

 

  • 冷え防止
  • 飲みすぎ防止

 

です。それを狙うためにも、ホットドリンクを飲むことは必要になるでしょう。

 

先生

ホットドリンクは冷えと飲みすぎを防止できるからね!そんなにガブガブ飲み物を飲む必要はないし!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 温かい飲み物であれば冷えと飲みすぎを予防できる。

コーヒーは飲んでいいのか

 

ニキビ

また、コーヒーについては意見が分かれています。『ニキビのことならまかせなさい』(光文社)にはこうあります。

コーヒー、アルコール、タバコがなぜニキビに悪いか

 

人は精神的なストレスの多い生活をしていると、コーヒーやアルコール、タバコなどで気分を紛らわそうとします。これらの嗜好品そのものの刺激もニキビによくないのですが、体内に入った嗜好品が今度は、体にとっての新たなストレスと課してしまうことがあります。体にストレスがかかることで起きる変化で、ニキビとのかかわりが深いのはビタミンCの消耗です。

 

先にも述べたように、ビタミンCは体の抵抗力を高め、組織の修復に非常に重要なものです。傷ついた体にとってどのくらいビタミンCが大切かは、外科手術のあとでビタミンCを投与することでもわかります。つまり、ビタミンCがコラーゲンというたんぱく質の合成に働きかけて、手術の傷口を治すのに役立つのです。ニキビも肌にとっては傷のようなもので、早く治すにはビタミンCがたっぷり必要です。

 

085.ニキビ 原因 コーヒー 予防と対策

 

記事にも書いたように、本ではコーヒーを、タバコやアルコールと同じような『毒物』だと解釈しています。毒物であれば下記の記事に書いたように、

 

055.ニキビ 大気汚染 原因 肌 予防(有害物質の摂取・蓄積)

 

step

体にとって一種の”毒”が入る

肝臓の機能が低下する

ニキビ

皮脂腺からの皮脂の分泌が高まり、ニキビ悪化に拍車をかける

肝臓のもつ解毒作用が弱くなり、肌のばい菌に対する抵抗力も格段に落ちる。

 

ということにもなりかねません。しかし本は、

 

  • 無農薬のもの
  • その場で焙煎したコーヒー
  • ハーブティー

 

であればよしとしています。『新たに注目されているポリフェノール』のポジティブな作用に注目が集まっています。カフェインの覚醒作用は誰もが知るものですが、それも含めても、コーヒーを『毒』だと解釈しない専門家がいることは確かです。

 

先生

コーヒーも量と質を厳選すれば毒にはならないことがあるね!インスタントや砂糖入りは避けるようにした方がいいね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • コーヒーについては意見が分かれている。

理論的にはカフェインは推奨できない

しかし、『SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』にはこうあります。

『コーヒーを飲むと眠れなくなる』は本当

 

カフェインは神経系に強い影響を与える刺激物だ。神経系がクリスマスツリーのように点灯すれば、上質な睡眠はとても得られない。(中略)要するに、寝る直前はおろか、寝る6時間前であってもカフェインを含むコーヒーやお茶を飲めば睡眠が阻害されることが明らかになったのだ。

 

(中略)コーヒーで眠気を飛ばすとストレスになる

 

(中略)カフェインの影響が及ぶのは神経系だけではない。内分泌系にも影響を与える。内分泌器官の一つである副腎に刺激を与え、睡眠を阻害するホルモンの分泌を促すのだ。睡眠を阻害するホルモンとは何か。アドレナリンとコルチゾールだ。

 

(中略)アドレナリンには一時的に気分を晴らす効果はあるが、大きな欠点もある。アドレナリンが分泌されると、ストレスホルモンが急激に増える。それに、アドレナリンの効果が切れると、虚脱感に襲われる。

 

つまりこういうことです。

 

step

コーヒーを飲む

カフェインを摂る。

神経系が刺激される

ニキビ

神経系がクリスマスツリーのように点灯していたらとても寝られない。

内分泌系にも影響を与える

例えば、睡眠を阻害するアドレナリンとコルチゾールが分泌される。

それによって一時的に気分が晴れるが、ストレスホルモンが急激に増える

アドレナリンの効果が切れると、虚脱感に襲われる

ニキビ

 

こうして考えると、カフェインはまるで『麻薬』です。一時的な快楽と興奮はあっても、それと同時に目に見えないストレスを負っていて、更にその効果が切れたら虚脱感に襲われます。そして、カフェイン依存になるのです。本にはこういうジョーク交じりの会話の事例を出して、その依存性の強さを示しています。

 

スー:ジェーン、おはよう。

ジェーン:まだ何も言わないで。私のコーヒーはどこ?

(コーヒーを飲む)

さて、何の話かしら?

 

こういうことを考えると、カフェイン入りのコーヒーというのはあまり推奨されるものではありません。カフェイン、お酒、タバコというような精神面に大きく影響を及ぼすようなものは、ニキビにもよくありません。

 

004.ニキビ 原因 タバコ 関係 禁煙対策(角質細胞間脂質)(テストステロンのはたらき、糖質コルチコイド)

088.ニキビ 原因 酒 予防と対策

 

精神面が負担を負い、ストレス状態が長く続くと、『糖質コルチコイド』の分泌が優先されて、性ホルモンや成長ホルモンなどの分泌が抑制されることになります。

 

辞書 糖質コルチコイド

一種の抗ストレス作用の強いホルモン。

 

『医師によるニキビ・ニキビ跡・毛穴の開き完全治療マニュアル―ニキビは皮膚病の一種です!!』にはこうあります。

すでに述べたように肌の健康と美容には性ホルモンの関与が大きいので、その分泌が抑えられてしまうと、ニキビができやすくなったり、皮膚の潤いや弾力を保つ機能が低下したり、角化異常を招くことにつながります。

 

step

タバコを吸う

ニキビ

ニコチン依存症となり、自律神経が乱れやすくなる

不眠やストレスの原因になる

ストレス状態が長く続くと、『糖質コルチコイド』の分泌が優先されて、性ホルモンや成長ホルモンなどの分泌が抑制される

その抑制によってニキビができやすくなる

ニキビ

不眠によってもニキビができやすくなる。

 

カフェインの覚醒作用でも睡眠不足を煽られ、またそれらの強い精神作用によっても自律神経が乱れて睡眠不足を煽られ、悪循環に陥るというわけですね。

 

021.睡眠不足 ニキビ ケア 予防方法

 

先生

ただ、これもさっき言ったように量と質を厳選すれば問題ないね!ここでも飲みすぎないことが問われるね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 理論的にはカフェインは推奨できない。

クロロゲン酸は抗酸化作用がある

ただ『なぜあなたの疲れはとれないのか?――最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36』にはこうあります。

ただ、コーヒーにはクロロゲン酸という健康にいい成分も含まれているので、ここはカフェインレスを前提に考えることにしましょう。クロロゲン酸は非常に優秀な抗酸化物質だといわれていて、活性酸素による攻撃から自律神経の細胞を守る働きがあります。(中略)普通のコーヒーにはいいもの(クロロゲン酸)と悪いもの(カフェイン)が共存しています。それと比べカフェインレスのコーヒーならクロロゲン酸だけを摂取できるのでベストです。紅茶にはクロロゲン酸は入っていません。

 

コーヒーにはクロロゲン酸という抗酸化物質が入っています。したがって、コーヒーにもルイボスティーやローズヒップティーのビタミンCのように、抗酸化作用を期待できるのです。そう考えると、コーヒーもなかなか捨てきれないという考えがよぎります。

 

先ほどの『SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』にも、『適量であれば問題ない』と言っていますから、もし一日に『1~3杯』の量を守れるというのなら飲んでも問題ないでしょう。『1杯』に留められるならなおのこといいですね。その本でも『午後2時まで』をコーヒーの門限としています。

 

また、コーヒーには『カフェインレス』のタイプがあります。カフェインが入っていなければこの問題は解決ですよね。いい面である『クロロゲン酸』だけを摂取することが可能になります。

 

 

クロロゲン酸の難点は、すぐに代謝されてしまって血液中から消えることですから、『2時間で1杯半』くらいのペースで、ちびちび飲むのが理想とされています。どうしてもコーヒーが飲みたいなら、

 

  • 朝に一杯だけ眠気覚ましに飲む
  • 『2時間で1杯半』くらいのペースでちびちび飲む
  • 午後2時までに飲む
  • あるいはカフェインレスを飲む

 

とういポイントを押さえるといいでしょう。ただ、私もコーヒーを最近飲んでいるのですが、11月に入り、少し寒くなってくると、コーヒーによって体が冷えるのを実感しています。そういうとき、温かくした『白湯』を飲むと、体が温まるのを覚えます。浄水器でろ過した水は美味しいですし、白湯ならデトックス効果も期待できますので、寒い時期はコーヒーはあまり推奨されないかもしれません。

 

 

先生

夏はその冷える効果を逆に狙ってアイスコーヒーを飲むんだけどね!本来なら夏場でもホットドリンクが推奨されるよ!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • コーヒーのクロロゲン酸には抗酸化作用がある。
  • 一日に『1~3杯』の量を守れるというのなら飲んでも問題ない。
  • コーヒーには『カフェインレス』のタイプがある。
  • コーヒーは冷え、白湯なら温まる。