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リラックス効果で自律神経を整えるアロマはワキガ対策になる?

アロマはワキガ対策になる?

アロマをどう使うかによります。

香水として使う場合は注意が必要ですが、リラックス効果を狙ってアロマを嗅ぐ場合は、発汗を抑える効果を期待できます。

先生

リラックス効果で自律神経を整えるアロマはワキガ対策になるけど、香水として使うのは微妙かな!詳しく解説するね!
先生に任せれば大丈夫っす!

ハニワくん

アロマをどう使うか

 

ワキガ対策としてアロマを使用するのは、使用方法によっては効果があり、あるいは効果がありません。例えば下記の記事に書いたように、『香水』の考え方があります。

 

 

しかし、香水でワキガのニオイを誤魔化すと、かえってきついニオイとなり、異臭が悪化します。欧米人のように、生まれたときから周りも皆ワキガ臭を放っていて、その中で香水をうまくブレンドさせて自分のニオイを演出する、という習慣がついているなら別ですが、そうでない日本人が無理矢理香水を使ってニオイをカモフラージュしようとしても、逆効果になる可能性があるので注意が必要です。

 

同じように、アロマであってもそうです。アロマのニオイを使って自分の体臭のニオイを消そうと考えている場合は、同じ考え方が当てはまることになります。私は、リラックス効果のある『ラベンダー』のアロマオイルを使って仮眠をしますが、アロマオイルというものは一滴かけるだけで相当なニオイが充満します。

 

 

つまり、このニオイを使って自分の体臭・ワキガを消そうと思う場合は、気を付けた方がいいということですね。『軽い体臭』くらいなら香水同様に問題ないかもしれませんが、『強いワキガ』となると、その匂いと混じって刺激臭となります。それだったら、下記のような対策をしてニオイを悪化させないように努めることを検討しましょう。

 

 

先生

アロマオイルっていうのは『香水』の一種だと捉えることもできるね!ニオイのする水なんだから!それをどう使うかで変わってくるよ!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 日本人が無理矢理香水を使ってニオイをカモフラージュしようとしても、逆効果になる可能性がある。

『精神安定』を目的にアロマオイルを使う

ただ、もし『精神安定』を目的にアロマオイルを使うということであれば、下記の記事に書いたような考え方に繋がってくることになります。

 

 

この記事では、『なるべく副交感神経の方を優位にする』ことを意識して生活することで、交感神経を優位にしないことのメリットについてまとめています。

 

  • 交感神経が優位=緊張、不安
  • 副交感神経が優位=リラックス

 

ですから、緊張した場面や、不安に感じるときなどに人は交感神経が優位になり、発汗等の様々な現象をもたらすのです。従って、『なるべく副交感神経の方を優位にする』ことでその発汗を抑えることができ、ひいてはワキガ臭を外に放つことを抑制することができるということなんですね。

 

 

『気になる口臭・体臭・加齢臭』にはこうあります。

体臭対策を考える場合、ストレスはもっとも避けるべき要因のひとつです。ストレスを解消し、心身ともにリラックスできるのが、エッセンシャルオイル(植物の精油)を使ったニオイ対策です。

 

そのリラックス効果を得るために有効なアロマオイルは以下のようなものです。

 

ラベンダー

 

ジャスミン

 

ローズ

 

オレンジ

 

ライム

 

クラリセージ

 

どれもリラックス効果があり、気分を前向きにし、幸福感を得るために有効なアロマオイルです。どのニオイがいいかは、体調によって違います。私は美容院でアロママッサージをやってもらうとき、いくつかのニオイを嗅いで選ぶのですが、毎回、気分によって選ぶオイルが違います。

 

大体はリラックス効果を求めてラベンダー系になるのですが、違うオイルを選ぶときもあります。従って、いくつかのニオイを用意しておいて、その時の気分に合ったアロマオイルを選ぶのもいいですね。

 

 

先生

アロマオイルのニオイなんか効くのかって思うんだけど、実際には嗅いでニオイがして、気づいたら寝ているっていうことが結構あるよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『精神安定』を目的にアロマオイルを使うなら、発汗を抑えることができ、ワキガ臭を外に放つことを抑制することができる。
  • 『精神安定』に有効なアロマオイルの種類を確認する。

アロマオイルの適切な使い方

そのアロマの使い方ですが、例えば一例として、下記のようなディフューザーを使ったりして楽しむことができます。

 

 

また、下記の動画では、専門家がアロマオイルの適切な使い方について説明してくれていますので、併せてご確認ください。体に使う場合と、部屋で使う場合とそれぞれの動画があります。

 

アロマテラピーの楽しみ方 #4 睡眠に効果的な精油


 

動画では、『ラベンダーのニオイを枕元に1滴垂らせばリラックス効果があるが、5滴、6滴垂らすと逆に眠気が覚めてしまう』というポイントも教えてくれていますね。

 

 

めぐりズムの『ホットアイマスク』にも、ジャスミンとラベンダーのニオイが採用されていますが、やはりこれも、リラックス効果を高めるために考えられているわけですね。

 

 

私は、コストのことを考えて下記のような電気のタイプのマスクに変えたのですが、

 

 

これもアロマオイルを一滴垂らしたり、水をふきかけて蒸気を作って癒し効果を高める効果は期待できますが、正直その環境が最初から用意されているめぐりズムのホットアイマスクの方が、やはりクオリティは高いと感じますね。ラベンダーの香りでいつもぐっすりと寝ることができます。コスト面で心配がない人は、めぐりズムのタイプを使うといいでしょう。

 

また、『気になる口臭・体臭・加齢臭』にはこうあります。

これらを湯船に数滴たらせば、ゆったりとリラックスできるでしょう。入浴後に、これらの精油をブレンドしたマッサージオイルをみぞおちや足の裏などに塗り、もみこむように浸透させると、更にニオイ対策に有効です。

 

血行を促す働きがあるローズマリーやラベンダーなどは、よい汗をかくようになりたい人に役立ちます。また、足のニオイに悩んでいる人には、抗菌作用の強いティートリーやユーカリ、ラベンダー、レモンなどを入れた足湯がいいでしょう。

 

  • アロマオイルを湯船に垂らす
  • ブレンドしたマッサージオイルで地肌に浸透させる

 

という方法も紹介してくれていますね。これによってリラックス効果が上がれば、副交感神経が優位になり、無駄な発汗を抑えられるようになり、『良い汗』をかけるようになります。また、同じように漢方薬でもって精神を安定させる効果を期待できるものがあります。下記の記事にも書きましたが、

 

 

局所性の多汗症の漢方薬
  • 茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)
  • 柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)
  • 梔子柏皮湯(シシハクヒトウ)
  • 竜胆瀉肝湯(リュウタンシャカントウ)
  • 女神散(ニョシンサン)
全身性の多汗症の漢方薬
  • 防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)
  • 補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
  • 十全大補湯(ジュウゼンタイホトウ)
  • 加味逍遙散(カミショウヨウサン)

 

これらの漢方薬は、基本的にはどれも発汗を抑えたり、精神を安定させたりする効果を期待できます。また、EDに有効な漢方薬としても同じような効果があるものがあるので、そちらも併せてご確認ください。

 

 

 

先生

ニオイは『ほのかに』香る程度がいいんだ!特に日本人はね!ほのかを好む人種っていうことになるよ!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ラベンダーのニオイを枕元に1滴垂らせばリラックス効果があるが、5滴、6滴垂らすと逆に眠気が覚めてしまう。
  • 同じ効果がある漢方薬を確認する。